オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

分子栄養学的 「食べる瞑想」

みなさま、こんにちは。 2期生の菅野ひろみです。 数年前から瞑想を始めて、 今では毎朝の瞑想が日課となりました。 今日は分子栄養学的にもとっても おススメな瞑想をご紹介したいと思います。 「食べる瞑想」です。 瞑想は、伝統的なものから現代風にアレンジされたものまで、現在500種類以上あると言われています。 大きく分類すると、 ①心の動きを止める瞑想 ②ありのままに観察する瞑想 ③イメージする瞑想 の3つのカテゴリーに分けられる のですが、昨今、IT企業などでも 導入されているマインドフルネスでは、 ②のヴィパッサナー瞑想のテクニックを 採用して、今この瞬間に意識を向ける練習します。 「食べる瞑想」は ②のヴィパッサナー瞑想の一つとして 古くから行われてきましたが、 マインドフルネスプログラム (もともとマインドフルネスはストレスや痛みを抱えた患者の為に作られた8週間のプログラムです) にも組み込まれており、食べるという 行為に伴う身体感覚や心の動きを ただひたすら観察する瞑想です。 例えば、食事をする時は、 箸に手を付ける動作を観察するところから始まり、 手を伸ばした時の腕の筋肉の収縮加減、 箸にふれた時に皮膚が感じた温度、 箸の重み、食べ物を摘まんだ、持ち上げた、etc… 口に含んだ時には、舌のどの部分で どんな味覚を感じたか、噛んだ時の弾力、 唾液が出た時の味の変化、咀嚼するときの 顎や唇の動き、飲み込む瞬間の喉の圧迫感、 湧き上がる気持ち、などなど、 食べるという行為に伴う所作一つ一つに 五感をフルに使って集中して、一瞬一瞬 現れては消えていく感覚、感情をありのままに観察

コロナ禍でさらに変わった食生活

私の会社は、緊急事態宣言前のかなり 早くの段階から、社員の在宅勤務が推奨されるようになりました。 今までも月に数回は在宅勤務が認めら れていましたが、強制的な全社員対象 の在宅勤務は、仕事における多くの 今までの価値観を変えさせられるきっかけになりました。 そしていまこの瞬間も在宅勤務推奨は 変わらず行われていて、この先会社に 毎日行っていた日常は、それこそ 新しい働き方になって、遠ざかるのかすら思います。 在宅勤務が長引くと、それなりに 不便だなと思うこともでてはきましたが、 なんと言っても、同じ1日24時間、 今まで往復2時間ちょっとかけて 通っていた通勤時間、朝の身支度、 夜睡眠時間を確保するために バタバタ過ごした時間が、 自分のために、心穏やかに、 丁寧な時間を作れるようになったことは、 生活習慣改善、そして食生活改善を はじめていた私にとってはいちばんのいただきものでした。 一昨年昨年あたりから、分子栄養学にも 興味をもち、食事をはじめとする 生活習慣改善に目を向けた時、 圧倒的な栄養とエネルギー不足の私は 食事量も大きく変わりましたが、 同時に食材の質についても気にかけるようになりました。 まず、夫の母が食材にこだわっていたこと。 そのこだわりに、結婚当初の私は 全く意識が向いていませんでした。 夫はとても体力があり、私が風邪を ひいてもインフルエンザにかかって、 同じ家にいてうつらない、 寝不足でもピンピン元気で、 単に年齢のせいかなと思っていました。 もう一つは、生活習慣改善に 学生時代からの友人と一緒に いろいろ情報交換をしていたとき、 その友人のご実家のお

7月19日初心者から学べる分子栄養学養成講座in札幌ZOOM・東京ZOOMオンライン セミナー後報告

10:00~12:00 基礎講座5「分子栄養学的ダイエット」 ダイエットブームは時代を問わず常に皆さんの関心の的ですが、極端な食べないダイエットや厳格な糖質制限、過度な運動は本当に健康的なダイエット法なのでしょうか?大事なことは健康的にまたその人にとっての適正体重を持続できるかということです。また国民健康調査では昭和の時代より「やせ」(BMI<18)の割合は増え、「肥満」(BMI>25)は確実に減っています。これから子供をもつであろう若い世代が偏ったダイエット法を取り入れた結果、将来の妊娠や生まれてくる子供たちへの悪影響を与えることを危惧しております。今回この講座では分子栄養学の知識に基づいた健康的なダイエットの知識をお話ししました。 白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞 肥満と炎症 エネルギー摂取と消費 食欲のコントロール 糖質制限のメリット デメリット 腸内環境との関係 など 13:00~15:00 特別講座 皮膚科医の志貴先生にご登壇いただきました。 健康な肌に必要な栄養と、またスキンケアのお話でした。 案外みなさん美肌になるために沢山の化粧品や洗顔など手をかけすぎている可能 性があるというお話。先生のおすすめスキンケアはシンプルでした。 化粧品選びのポイントや洗顔のコツ、アレルギー対策など非常に有益なお話が聞 けました。講座終了後質問もたくさんあり、皆さんやはり健康な皮膚へのお悩み や関心がとても高いことがわかりました。また是非機会があればご登壇お願いし たいですね。 15:00~17:00  認定試験 15:00から分子栄養学アドバイザーの試験がZOOM会場と札幌会場で行い

7月12日女性と子供の健康のための分子栄養学講座 in 東京会場ZOOMオンライン セミナー後報告

7月12日に第3期女性と子供の健康のための分子栄養学養成講座がZOOMオンライン中継にて開催されました。 10:00~12:00基礎講座4「実践的な食事」(たんぱく質、糖質、脂質について) 結局、「毎日どんなものを食べたらいいのか?」というのを皆さんが一番知りたいところだと思います。タンパク質・糖質・脂質などの特徴を知り、明日からでも使える具体的な食品選びのポイントや調理の仕方など料理が苦手な方でも習得できる明日から使える食事のコツについてお話ししました。 11:00~12:00 「ボーンブロス」のレシピを認定分子栄養学アドバイザーの岩本 綾子さんを講師にお招きしてお話していただきました。 ボーンブロスの簡単レシピと極上レシピやその他の食事のコツなどとても丁寧にわかりやすくお話してくださいました。スープは消化も良く、また血糖値の保持や、腸内環境改善、また栄養価も高くお勧めの食事です。ぜひ皆さんも作ってみてください。 13:00~15:00アドバンス講座 4「子供の運動時の栄養補給」 最近では幼少期からスポーツ系の習い事をするお子様が増えております。また学童期には学校の部活動に精を出すお子様も多いと思いますが、運動に見合った栄養補給をしっかりしなければ、かえって体調を崩すことになりかねません。特に成長期である子供たちは、より一層、栄養需要に見合った食事を供給する必要があります。分子整合栄養医学に基づく、運動時の栄養についてお話しました。 ・運動時の水分補給 ・運動時のたんぱく補給 ・運動時の糖質の補給 ・筋肉をつけるにはどうするか など ・血液検査から読み解くエネルギー状態 15

アトピーが学ぶきっかけ

みなさん初めまして。 オーソモレキュラーアカデミー 分子栄養学アドバイザーの河﨑明子です。 現在は5人の子供を育てながら アドバイザーとして活動をしています。 簡単に自己紹介すると、趣味は アニメを見たりマンガやイラストを 描いて2次元の世界に浸ること。 健康・美容の情報を検索しながら きれいなお姉さんを眺めるのも大好きです。 2年浪人して入学した美大を中退し、 アニメの専門学校へ入学したものの1年で中退。 その後ヘアメイクの専門学校を卒業 するも、アメリカ留学直前に妊娠が 発覚し、そのまま結婚。 気が付いたら5人の子宝に恵まれ、 夫の地元の名古屋に移住し、 忙殺の日々を過ごす毎日です。 そんな私がなぜ高尚な「分子栄養学」を 勉強し始め、さらにはアドバイザー・ カウンセラーの資格を取るまでに至ったかというと、 夫がアトピーと喘息を持病に 持っており、生まれてきた子供たち 全員がアトピーだったからです。 生まれてきてくれた子供たちの アトピーを治す為にステロイドを 使ったり、菜食・ローフード・ 人参ジュース・ファスティング・ 高たんぱく食、糖質制限、等々… アトピーに良いと言われている ものを可能な限り試しました。 中には効果が怪しい高額な商品もあったと思います。 6人全員の経過詳細を書くのは 割愛させて頂きますが、現在は 皆ほぼ完治し、きれいな肌と 健康体を取り戻す事ができましたが、 全員違う治り方をしているので 「どうしてそれぞれ治り方が違うのだろう?」 「同じ処方で治る子と治らない子が分かれるのはなぜだろう?」と、 もやもやとした疑問が出てきました。 まぁ、言うことを聞いて

分子栄養学的おススメのスープ

皆様、こんにちは。 2期生の菅野ひろみと申します。 初めてこちらのブログに投稿させて いただきますので、まず簡単に自己紹介をさせていただきますね。 私は、特に不調を抱えていたわけ ではないのですが、 健康には元々関心があり、 体に良さそうな事は色々取り入れてきました。 ですが、巷でダイエットや健康に 関する情報があり溢れている中、 どれが本当の自分の体に合っているのか、 確信がないままいつも手探りで 色々試すことになんとなく疑問がありました。 そして子育ても終わって、 この辺でこのずっと抱えてきた モヤモヤをクリアにしようと思い 学びの場を探し始めたところ、 安藤麻希子先生の分子栄養学アドバイザー養成講座に出会い、 講座の内容が私の長年の疑問を 解消してくれそう、とわかり、即受講を決断しました。 分子栄養学アドバイザー養成講座を受講してみて 講座が始った時、自分は周りの 人よりも健康オタクだという自覚はありましたが、 まさか、私みたいに変わり者が 他にも沢山いたとは!と、 先生をはじめ熱意をもって集まる 生徒さんを見て嬉しくなりました(笑) 講義は、実際の症例も交えながら、 難しい内容を先生がとことんかみ砕いて説明して下さるので、 リケジョではない私でも毎回楽しく学ばせていただいております。 症例を見せてもらって驚いたのが、 ご飯をしっかり食べられない人が とても多く、殆どの不調や病気が 低血糖やエネルギー不足によるものだという事です。 そして、不調も慢性化すると自覚がなくなるということ。 私も、子育てと仕事で忙しかった 時は、自分の栄養の事など考えて いなかったので、毎月のよ

女性が生き易くなるサポートがしたい!

はじめまして。 札幌でヨガや有酸素トレーニング指導を行っています。 Kanani Yoga 代表 兼 インストラクターの熊田美可と申します。 数年前までは金融機関の 職員として普通のOLをしていました。 ストレスによる摂食障害を経験し、 その時にダイエットや治療・投薬に 頼らずメンタルケアをするために はじめたのがヨガです。 食と運動によりカラダも ココロも変えられる! 変わる!ということを知り、 現在そのことを少しでも多くの方に 体験いただき、同じ悩みやストレス を感じながら日々頑張っている 女性が生き易くなるサポートが できたらと思い、現在活動しています。 <分子栄養学を学ぼうしたきっかけ> 20代前半のころからなかなか 治らない症状がありました。 胃痛と、お風呂上がりやヒールを 履いている時に足先のほてりと 赤み症状です。 30歳になった頃から食後の 急激な眠気で信号待ちの間に 居眠りしてしまうようになり、 疲れも取れにくく、起きられなく なるなどの症状が出てきて、 改善のために様々な健康療法や 食事法を試してきました。 しかし根本的な原因も対処法も わからず改善はできずにいました。 何か他に良い方法はないかと ずっと模索していて、お仕事で 関わった助産師の方が 分子栄養学を学ばれアドバイザー として活動をされており 分子栄養学と言うものを 初めて知りました。 安藤先生をご紹介いただき、 オーソモレキュラーアカデミーの HPを見ました。 治療や投薬に頼らず、食事や 栄養療法、自然療法で 改善したいと思っていたので、 投薬に頼らず、栄養指導や 生活習慣の改善から根本治療を

6月28日初心者から学べる分子栄養学アドバイザー養成講座in札幌会場/ZOOMオンライン セミナー後報告

「運動と栄養」10:00~12:00基礎講座4 運動を行ううえで是非知っておいてほしい栄養のお話をします。 運動をする目的は人によって様々だと思います。 痩せたいから、筋肉をつけたいから、老化防止のため、健康維持のため、部活に所属している色々あると思いますが、栄養の知識をもって運動に取り組めば効率よく結果がでる場合が多いと思います。 逆に食事のことを考えず運動をすることは、かえって健康を害することになる恐れがあります。分子栄養学の観点から子供から大人まで運動をする人が知っておくべき内容の講座です。 ・筋肉の役割 ・プロテインやアミノ酸 ・効率よく筋肉をつけるための栄養のとり方 ・筋肉の疲労回復の栄養素 ・血液検査からみるエネルギー不足の指標 ・甲状腺機能と運動 など 「問診と身体所見から栄養状態を推測する」 13:00~15:00アドバンス講座5 一般の方にとって血液検査は1年に1回の健康診断でしか受けない、またその検査項目も少ない。 例え不調で病院にかかっていても保険診療でできる血液検査項目は限られていることがあります。 そこで、今回は問診や身体所見などから、身体の栄養状態を推測する知識をお伝えしました。特に小さいお子様に関しては、血液検査のハードルが高く難しい場合があります。 日々の食生活や生活習慣、栄養状態は身体所見や行動様式、思考などに大きく影響を与えています。是非些細なサインを読み取って明日からの健康に役立ていけることをお伝えいたしました。 ・ご問診の重要性 ・必要な問診項目 ・問診から栄養状態・身体の状態の推測 ・身体所見から栄養状態・身体の状態を推測する ・問診・

自宅出産でより安全に産むための心と体の中の準備

皆様、はじめまして。 2期生の高橋夏子です。 私は東京都内の総合病院で看護師を しています。 主に外科系看護、人工肛門看護に 力を入れてきました。 現在は3人の子育て中です。 <分子栄養学との出会い> 私が分子栄養学に出会ったのは、 3人目の妊娠中でした。 助産院での最初の面談時、 問診票の血圧と体温だけを見て助産師はこう言いました。 助産師 「あなた、甘いもの好きでしょう? 蛋白質不足よ。高脂血症もあるの? 完全に糖質過多ね。油のとりすぎではないのよ。」 私 「…え?あ、はぃ…。」 全くピンときていない私は、 「蛋白質ね、はいはい。」くらいに しか思っていませんでした。 糖質過多と蛋白質不足、高脂血症が 頭の中で繋がらなかったのです。 看護師でありながら、栄養のことは よくわかっていなかったということになります。 <より安全に産むための心と体の中の準備> 私は上の子2人を病院で出産 しましたが、3人目は家族全員で 迎えたいと思っていたので自宅出産を決めました。 初めての助産院でしたが、病院では ここまで栄養に関しての指導がされることはありませんでした。 驚いたのが、助産師の指導を 守り食事に気をつけているとすぐに体に変化が現れたことです。 35度台だった体温が1度上がり、 80台だった血圧が100台に上がりました。 いわゆるマタニティーブルー状態の 気分が改善し、気持ちが前向きになりました。 このメカニズムって 何なのだろう!!!?と 分子栄養学の本を読み漁りました。 体を温めるために、いくら入浴を してもよもぎ蒸しをしても生姜湯を 飲んでも一時的にしか温まらなかった理由がわ

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