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分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

  • 菅野ひろみ

分子栄養学的おススメのスープ




皆様、こんにちは。

2期生の菅野ひろみと申します。


初めてこちらのブログに投稿させて

いただきますので、まず簡単に自己紹介をさせていただきますね。


私は、特に不調を抱えていたわけ

ではないのですが、


健康には元々関心があり、

体に良さそうな事は色々取り入れてきました。


ですが、巷でダイエットや健康に

関する情報があり溢れている中、


どれが本当の自分の体に合っているのか、


確信がないままいつも手探りで

色々試すことになんとなく疑問がありました。


そして子育ても終わって、

この辺でこのずっと抱えてきた

モヤモヤをクリアにしようと思い

学びの場を探し始めたところ、


安藤麻希子先生の分子栄養学アドバイザー養成講座に出会い、


講座の内容が私の長年の疑問を

解消してくれそう、とわかり、即受講を決断しました。



分子栄養学アドバイザー養成講座を受講してみて


講座が始った時、自分は周りの

人よりも健康オタクだという自覚はありましたが、


まさか、私みたいに変わり者が

他にも沢山いたとは!と、


先生をはじめ熱意をもって集まる

生徒さんを見て嬉しくなりました(笑)



講義は、実際の症例も交えながら、

難しい内容を先生がとことんかみ砕いて説明して下さるので、


リケジョではない私でも毎回楽しく学ばせていただいております。


症例を見せてもらって驚いたのが、

ご飯をしっかり食べられない人が

とても多く、殆どの不調や病気が

低血糖やエネルギー不足によるものだという事です。


そして、不調も慢性化すると自覚がなくなるということ。


私も、子育てと仕事で忙しかった

時は、自分の栄養の事など考えて

いなかったので、毎月のように

風邪を引いたりすぐにイライラしたり…


自分ではそれが普通だと思ってました。 



分子栄養学を学び、今振り返ると、

慢性的な貧血と低血糖だったとわかりました。


産後や子育て中の女性の体にも

メンタルにも、栄養は本当に大事だったんだとしみじみ思います。 


安藤先生の講座は女性と子供の為の

栄養についても詳しく教えて

くださるので、妊娠を控えた方や

子育て中のママにも是非受講をお勧めしたいです。


そして、忙しくても自分の内側の

ケアを忘れないで欲しいと思います。


現在の私は、毎日、ヨガと瞑想で

体と心をしっかり整えて、


分子栄養学の学びに基づいて栄養や

食事も見直したお陰で、子育て中に比べたらずっと元気です。 

さて、自己紹介が、長くなりましたが、


今日はお手軽にタンパク質の

補給が出来る、お勧めのスープをご紹介したいと思います。



<分子栄養学的おススメスープ>


タンパク質といえば、脂質、糖質に

並ぶ3大栄養素の一つで私たちの

からだにとって大事なエネルギー源

であり、肉、魚、大豆、卵などに

多く含まれますね。


ところが、タンパク質を上手に摂る

のって結構大変です。


タンパク質は、そのままの形で

体に吸収されるわけではなく、

消化管でアミノ酸という小さな分子に

変換されてやっと小腸の粘膜を通過

できるんです。


このタンパク質がアミノ酸に分解

されるまでの消化プロセスって、

胃酸や消化酵素もエネルギーも沢山使います。


諸々の理由でタンパク質の消化が

苦手なひとも沢山います。


私も、タンパク質を毎日しっかり

摂っているつもりでしたが、

体の中はタンパク質不足でした。

(血液検査で食事から摂ったタンパク質の量を推測できる項目があります)


タンパク質だけではないですが、

沢山食べれば栄養が摂れるという

わけでなく、吸収されて体の中で

きちんと利用されているかが大事なのですね。


スープの話に戻りますが、

完全無添加、天然素材100%

(自然食品の出汁やスープによく入っている酵母エキスも入ってません)、


それなのにうま味は驚くほどしっかりしています。


そして、素晴らしいのは、魚の骨が

丸ごと特別な製法でアミノ酸の

一つ手前のペプチドの小さな

サイズまで粉末化されていることです。


お湯を注いでかき混ぜるだけで (お好きな塩を入れてもOK)、

消化にまったく負担をかけずに

良質のたんぱく質を摂れます。


疲れていてスープを作るのが

面倒な人、お肉が苦手な人、

食欲がなくて十分にご飯が

食べられない時、

胃腸が弱っている人、

それからお茶やコーヒーの代わりにもお勧めです。


あとは、私のようについ食べ過ぎて

しまう人、食事の前にスープを飲むと過食を抑えられますよ。

そして、私は、たまに野菜の屑を

煮出したベジブロススープを作って

いるのですが、ちょっと味気が足りないので、


こちらの出汁スープとお醤油少々をプラスしてみたら、極上のスープになりました。


今回は、地元の市場で大量の葉が

付いた人参を買ったので、

人参の葉っぱブロスを作りました。


人参の葉っぱを少々の塩を入れて

水から煮出すこと30分。



いつもは、野菜の皮やヘタなどで

作って冷蔵庫で保存して、

お味噌汁やスープの出汁として使ってます。


お食事用には具入りの野菜スープ。

(かぼちゃ、人参、玉ねぎ、白菜を野菜のブロスで煮て、ペプチド出汁スープで味付け)
















さて、野菜をスープにすると良い

理由があります。


ファイトケミカルは植物の細胞の

中にありますが、植物の細胞壁は

消化酵素も歯が立たないような

頑丈なセルロースでできているので、


いくら生野菜を噛んだり、

包丁で切り刻んだり、

すり下ろしたりしてもファイトケミカルを取り出すことができません。


ところが、一定の時間加熱すると

簡単に細胞壁が壊れ、

ファイトケミカルが溶け出すそうです。


ファイトケミカルは熱にも強い

ので、野菜は生で食べるよりも、

スープにした方が効率よく抗酸化成分を摂取できるというわけなのですね。



















【野菜スープの効果】抗がん剤研究の権威・前田浩先生がすすめるファイトケミカルスープとは? より引用

↑人参の葉っぱもかなり上位に入ってます↑


野菜のスープに、

魚のペプチド出汁スープ、最強の組み合わせです!


良かったらお試しくださいね。


長い間お付き合いありがとうございました。


これからもヘルシーなレシピや

栄養に関する情報をご紹介できればと思っております。



だし&栄養スープ 500g











最強の野菜スープ活用レシピ (抗がん剤の世界的権威が伝授!) - 前田浩, 古澤靖子


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