オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

ヨガはヘルシーか?

こんにちは。2期生の菅野ひろみです。 「N A G A永遠のヨギー」という映画を観ました。 物質世界を捨て、不偏の真理と永遠の 存在を求めて厳しい修行を続けている、 ナーガババと敬われているインド人 ヨギーたちのドキュメンタリーです。 彼らは師から伝えられた伝統に忠実に 従い、衣服を捨てて、裸身に灰を 纏っています。 毎日行っている事は、瞑想、調気法、 ムードラ(手を使ったジェスチャー)と献身のヨガ。 私たちがマットの上で行う体を 使ったヨガはやっていません、 その代わりに、それぞれ独自の苦行を自分に課しているようです。 ・言葉を発しない ・左手を上げたまま ・立ったまま寝たり座ったりしない、など こんな行為をひたすら最低12年、長ければ一生続けるらしいです。 ( Naga Sadhus: REVEALED! Mysteries of Naga Baba Vedic Traditions  より) 体の感覚をコントロールしたり欲望を 抑制する修行も徹底的に行なっており、 男性が性欲を抑圧するのに行う荒行 などは見ていて痛々しかったです。 お祭りの時はこういった荒行を 人々の前で行い賞賛を浴びていましたが。。。。 彼らの行為や生き方がどうのこうの といった議論はさておき、 栄養を勉強している身としては彼らの 栄養状態がいったいどうなっているのかとても気になります。 ・ 食事は1日に1回、野菜と果物と牛乳のみ。インド人なのに豆も小麦も食べない …たんぱく質は足りているのか? ・一日の殆どを瞑想して過ごしている …基礎代謝が低く、エネルギー消耗は少ないはず ・屋外にいることが多いので

最大限のポテンシャルを引き出す栄養学

《栄養って情報がたくさんある》 “一度きりの人生を” “元気に過ごしたい!” “いつまでも若々しくいたい!” “綺麗でいたい!” “健康が一番!” こんな風に思っている人が ほとんどではないでしょうか? そのためには “食べ物に気をつけなきゃいけない!” “規則正しい生活をしなきゃいけない!” “なるべくストレスがかからないように生きよう!” という考え方は一昔前より一般的になってきているように感じます。 その影響で健康や栄養、美容などに関する情報に 触れる機会はたくさんあると思います。 “レモン○個分のビタミンC” “コラーゲンは美肌の元” “カルシウムを摂って骨を強くしよう” “ファスティングをして体をデトックス” “カロリーオフ” “トランス脂肪酸?グルテンフリー?カゼインフリー?” “免疫力を上げるには?” などなど挙げはじめたらキリがないですが 本当にたくさんの栄養に関する情報で溢れています。 加えて今は個人が情報を発信する時代で 正しい情報なのか? 何を根拠にその話をしているのか? 発信者はどこまで理解して発信しているのか? 確かに言っていることは間違っていないが… みたいな状況が輪をかけて たくさん起きているように感じます。 もちろん有益な情報もたくさんあります。 ただ私は自分が一生付き合っていく 身体に関する大切な情報は 断片的ではなく、全体的にきちんと理解したいと考えています。 そして私だけでなく、家族もずっと健康でいてほしいです。 大多数の人は同じ考え方だと思います。 人間の身体はとても良く出来ていて 複雑で、様々な要素が相互に作用して 機能している事は

私の分子栄養学との出会い、そして想い

はじめまして。分子栄養学アドバイザーの山下美穂子です。 私は、「心」と「体」を健全に整える栄養の専門家 として、日本全国の方を対象にオンラインで分子栄養学のアドバイスをしてきました。 娘さんがいるママ、妊活中の女性、産後の女性、更年期間近の女性と様々です。 アドバイスを求める方はみな、「病院では正常と言われる」「体質でしょうがないと思っていた」と、毎日不調と隣り合わせで過ごしている方ばかりでした。 しかしアドバイスをしたあとは、 みなさん自分に必要な栄養を理解して、 みるみるうちに元気になっていきました。 夫婦仲がうまくいってなかった ある女性は、自分に必要な栄養素をとる ことにより、不要なイライラが減って、 今では夫婦仲よく暮らしています。 いまの私はインターネットを使い栄養の サポートをしながら、プライベートでは 2人の女の子を育てるママとして、 家族との時間を大切にしながら暮らしています。 私は、昔から自己肯定感が低くて、 メンタルも弱く、いつも誰かの言う 「正解」に振り回されていました。 自分の気持ちを人に伝えることが苦手で、 「こういったら、気分悪くするかな?」 といつも相手の顔色をうかがって言葉に出せない。 「どうしたいの?」とか「何が好き!」 と聞かれるのが一番苦手。 自分の気持ちがわからない、かなりの「自分迷子」でした。 そんな私がこの栄養学に出会った きっかけは、「うつ」になったこと。 当時の私は、会社の事務員として 働いていたので、朝から夕方まで 仕事をし、家に帰っては子供のお迎え、 宿題の丸付け、夕飯のしたくなど時間におわれる毎日でした。 毎日時間に追われ

いかに正確な情報を聞き出すか〜目的を持った情報収集の重要性と共通目標の設定〜

ー相手から聞きたい話は何なのか?を明確にするー 私が看護学生だった頃、患者さんを 一人受け持ち、長い間じっくりと 関わらせて頂いた思い出があります。 私もそうでしたが、どの学生も口にするのが 「患者さんと1対1になると、何を話して良いかわからない。話題がない。」という悩みです。 何を話して良いかわからない状態で、 とりあえず情報用紙を埋めることに ひたすら専念したり、会話が盛り上がり さえすれば、満足と思っている面がありました。 若かったですね、目的を持って情報収集 することの意味を分かっていませんでした。 「あれ?変だな?なぜだろう?」という 感覚を基に情報を集めることを大切にする ように教わりましたが、その感覚は普段から 磨いていないと感じることもできません。 そして、今でも患者さんに対して問診を することがありますが、患者さんが 理解しやすく、答えやすい質問を しなければ正確な情報は得られません。 それは、聞く側が聞きたいことを 具体的に聞けているのか? それを答える側が理解しているのかにも 関わってきます。 (こちらの質問力と相手の理解力) 例えば、 「ちゃんと食べていますか?」⇨何を?いつ?”ちゃんと”とはどのくらいなのか? 「はい、しっかり食べてますよ。」⇨何を?いつ?”しっかり”とはどのくらいなのか? 「お通じはよく出てます。」⇨どのような形状、色の便が?1日に何回出ているのか?ガスは多いと感じるのか?少ないのか? などです。 私は栄養についてアドバイスをする時も、 なるべく具体的に相手がどのような生活を しているのかを正確に聞き出せるよう 目的を持った情報収集を

9月6日 第4期 初心者から学べる分子栄養学養成講座in札幌/ZOOM セミナー後報告

コロナ感染拡大も札幌ではやや減少傾向が見られます。そのため今回は会場でも講座を開催いたしました。また今回より症例検討会は別日になりましたの。やはり会場開催で皆様を目の前に講座ができるのは嬉しいですね。 10:00~12:00 基礎講座1「栄養の消化・吸収・腸内環境改善」 栄養のことを考える時、切っても切り離せないものに「消化・吸収」のことがあります。食べてるつもりでも、もしかするとその栄養は身体で消化・吸収・利用できてないことが多くあります。そもそも日本人は欧米の人と比べると胃腸機能が弱く消化が十分にされにくいという民族的な問題もあります。皆さんの日々食べている食事やサプリメントはあなたの身体でしっかり吸収され働いているでしょうか? また最近注目されている炎症性腸疾患の栄養療法からできるアプローチについてもお話ししました。 ・胃腸の消化管の役割 ・薬剤やピロリ菌と栄養吸収の関係 ・腸内環境改善に必要な食事や栄養素 ・消化を助けるサプリメントや食材 ・胆汁の重要性 ・消化管と亜鉛 ・潰瘍性大腸炎・クローン病と亜鉛 ・炎症性腸疾患の方への食事療法 など 13:00~15:00 アドバンス講座1「血液栄養解析 基礎編」 分子整合栄養医学は各種検査結果のエビデンスに基づき個体差を把握し、その個人にあった栄養素を至適量補うことによって健康増進に導く医学ですが、その検査としてやはり血液検査は誰もが受けやすく、また気軽に検査しやすい検査です。 健康診断で「異常なし」という基準値を超えているか、超えていないかという基準だけで検査結果をみるのではなく、予防的観点から分子栄養学に基づき血液検査を解

私が作るボーンブロスの作り方は1工程しかない大雑把の極み!

前回の記事からあっという間に時間が 経ってしまい、気が付くと新学期が 始まって2週間経ってしまっっている… というのび太みたいな生活を送っています。あぁぁ…。。 コロナウイルスの影響で夏休みが 例年より短く、名古屋市は 8月17日から2学期がスタートしました。 この記事を読んでくれている方は お子さんがいる方も多いと思うのだけど、 やっと夏休みが終わる~! という方もいれば、明日からまたお弁当作りだ…、 と思う方もいると思います。 当のわたしは両方で、早く登校して 静かな時間が欲しい! けれど朝早く起きて朝ごはんや お弁当を作るのが億劫で面倒くさい、 とダメ親全開。 夏休み中は何してたっけ?? と思い出そうとするも、何かをした! というコレと言った自覚はなく、 とりあえずご飯を作って食べさせて、 お隣さんとBBQしながらプールさせて 花火してビールを飲んで…、、 こう羅列すると意外と例年になく 「夏」を満喫していたことに 今気が付いたけど、毎年お盆休みや GWとは無縁だから元々ナイものとして認識していたのかもしれない。 お隣さんのお子さんが我が家の次男・ 三男と同じ学年で仲良くしてもらって いることもあり、ピンポーンと インターホンを押してワ~!遊ぼっ! と家に来る昭和・平成のTHE小学生な 交友関係を築いていて、 うちの5人とお隣さんの2人、 多いときはさらにご近所の友達2人も 交じって遊んで、10人弱、 もはや託児所みたいにワイワイ遊び、 大人達はご飯やお酒を楽しみながらこちらもワイワイしていました。 そんな大人数でご飯する時に役立つのは なんといってもお出汁やボーンブロス

ブログカテゴリー
​アーカイブ
nyumon.png
初心者から学べる分子栄養学基礎講座.png
女性と子供の健康のための分子栄養学基礎講座.png
1.png
1.jpg
1.jpg

オーソモレキュラーアカデミー

札幌市中央区南2条西25丁目1-37内田ビル2階

Tel: 011-676--8983

  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram

Copyright © オーソモレキュラーアカデミー All Rights Reserved.