オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

  • 山下美穂子

私の分子栄養学との出会い、そして想い

はじめまして。分子栄養学アドバイザーの山下美穂子です。


私は、「心」と「体」を健全に整える栄養の専門家 として、日本全国の方を対象にオンラインで分子栄養学のアドバイスをしてきました。


娘さんがいるママ、妊活中の女性、産後の女性、更年期間近の女性と様々です。


アドバイスを求める方はみな、「病院では正常と言われる」「体質でしょうがないと思っていた」と、毎日不調と隣り合わせで過ごしている方ばかりでした。


しかしアドバイスをしたあとは、

みなさん自分に必要な栄養を理解して、

みるみるうちに元気になっていきました。


夫婦仲がうまくいってなかった

ある女性は、自分に必要な栄養素をとる

ことにより、不要なイライラが減って、

今では夫婦仲よく暮らしています。


いまの私はインターネットを使い栄養の

サポートをしながら、プライベートでは

2人の女の子を育てるママとして、

家族との時間を大切にしながら暮らしています。


私は、昔から自己肯定感が低くて、

メンタルも弱く、いつも誰かの言う

「正解」に振り回されていました。


自分の気持ちを人に伝えることが苦手で、

「こういったら、気分悪くするかな?」

といつも相手の顔色をうかがって言葉に出せない。

「どうしたいの?」とか「何が好き!」

と聞かれるのが一番苦手。

自分の気持ちがわからない、かなりの「自分迷子」でした。


そんな私がこの栄養学に出会った

きっかけは、「うつ」になったこと。


当時の私は、会社の事務員として

働いていたので、朝から夕方まで

仕事をし、家に帰っては子供のお迎え、

宿題の丸付け、夕飯のしたくなど時間におわれる毎日でした。


毎日時間に追われていると、自分の中で

少しずつ余裕が無くなってきます。

ちょっとした仕事のストレスでも

頭から離れなくなり、家の中でも

仕事のことを考え、イライラ…モヤモヤ…。


おさえられないイライラで、

家に帰ると子供や主人に当たってしまうことが増えました。


当然、家の中の雰囲気はどんよりしてきます。

「私が嫌な空気を作っているんだ・・・」


わかっていても止めることができず、

家庭の中はいつもそんな空気でした。


そんな中でも、娘は冗談を言ったり、

変顔したり、私のことを一生懸命笑わせようとしてくれます。


一生懸命冗談を言う娘をみても全く

笑うこともできない私は、

娘に対する申し訳なさと、

笑えない自分に対する絶望感でいっぱいになっていました。


「このままではいけない!どうにかしなければ!」


私はマインドの本を読んでみたり、

友達に話を聞いてもらったり、

いろんな方法を試しました。

でも、私を変えてくれるものはありませんでした。


忘れもしない、2017年12月5日

「病院に行こう…。」

怖くてずっと避けていた「心療内科」に

行くことを決めたその日に、

ネットである1冊の本が目に入りました。


なぜか不思議と、この本が私の状況を

変えてくれるかも!という確信があり、

仕事帰りに本屋さんで購入しました。

本の中には、

「出産した女性は質的栄養不足であり、それがとてもメンタルに影響をしている」

ということが書かれていました。


早速私は、本の通りに実践をしました。


食べるものを変えてみたり、

サプリを飲んでみたり、

本の通りに食事や栄養を補うことで、

ずっとモヤモヤしていたことが、

ウソみたいにどうでもよくなり、

子供や主人とも笑って話ができるようになったのです。


心も体もみるみる元気になった私は、

「これはもっと広げないといけない!これが私の使命だ!」

と思いました。


そこから、独学で「分子栄養学」を勉強。


学べば学ぶほど、これまでの私は、

長年「質的栄養不足」という状態だったことがわかりました。

それはまさに点と点が線につながった感覚でした。


というのも、

私の娘二人の出産時にはそれぞれ

忘れられないエピソードがあります。


長女出産後の血圧急上昇

出産直後に血圧が急上昇し、

痛みで泣きわめいていました。

この時、生まれてきた娘を横に、

「このまま死ぬんだ」と死を覚悟しました。

すぐに血圧を下げる薬を飲み、

落ち着きましたが、入院中何度も同じ痛みがありました。



二人目不妊

2人目がなかなか妊娠できず、流産を経験。 仕事への責任感、長女の子育て、そして家事。

今思えば、悲しむ余裕すらない、感情を抑えつけた日々だったと思います。



次女の切迫早産

長女の出産から4年空いて、

授かった次女は、「切迫早産」と言われ、

仕事を休んで絶対安静状態。


1か月自宅で安静にしていましたが、

トイレに行くたびに不正出血。


1か月経ったのちに、

病院で「もう大丈夫だろう」と言われ、

職場に復帰したものの、復帰当日に出血。

再び安静生活…。 痛みがあるわけでもなく、

吐き気があるわけでもなく、

とにかく横になっていないといけない状態の私は、


「仕事をしていない」 「家事をしていない」 「長女のお世話をしていない」

と、何もできない自分を責める毎日でした。 休んでいる期間が長く続くうちに、

周囲も「もう大丈夫なんじゃないの?」と

「いつまで続くの?」と迷惑顔になっていくのがわかりました。


 「私だって好きで休んでるわけじゃないのに・・・。」


切迫早産について知らないし、

知ろうともしない周りの言葉は、

私の心に酷く冷たく刺さるのです。


やるせない気持ちで、

長女が保育園から帰ってくるまで、

泣く毎日でした。


この期間、何度も病院に行って、

“赤ちゃんが無事か”を確認しに行きました。


そうして私は何とか次女を出産することができました。


そして、うつ・・・。

産後不調・二人目不妊・流産・切迫早産・うつ

これは、今まで自分で良いと思って

選んでいた食生活と、女性ならではの

生理・妊娠・出産からの質的栄養不足が原因だったのです。


この栄養学を取り入れてからは、

自分の体でいろいろ試しながら試行錯誤。

しかし良くなったと思ったのに、

生理が来るとまたうつ症状。


そしてお腹をこわしたり、

頭痛が出たり、たくさん失敗をしました。

ふとした時に襲ってくる不安感や、

抑えきれないイライラ。

「治ったと思ったのに…。」


何度も何度も不安と絶望を繰り返し、

気づけば私には今までとは違う気持ちが芽生えました。


「独学ではなく、きちんとお医者さんから正しい知識を学ばないと。」


そう思い講座をいろいろ調べてみると、

お医者様の栄養講座は、どれも高額なものばかり。


当時専業主婦だった私には、

払える金額ではありませんでした。


「自分の為に大金を使うなんて。」 「子供にお金がかかるし。」 「旦那になんて言われるかな」


正しい知識を学びたいという強い気持ちと、

高額な授業料のことが、毎日頭から離れることはありませんでした。


数日たち、私は決意しました。

「正直に気持ちを伝えてみよう。」


旦那さんに栄養学のこと、

お医者さんの講座を受けたいこと、

今の自分の気持ちを全て打ち明けました。


否定されるのではないかという不安を

抑えながら、なんとか気持ちを伝えられたと思います。


「ここまで言って否定されたら仕方ないかな・・・」


そんな思いと少しの期待を込め、

旦那さんの言葉を待っていると、

自分で思っていたものとは全く違う返事が返ってきました。


「高いかもしれないけど、それが子供たちや俺たちの未来への投資になるならいいんじゃない?元気じゃないと、これからが楽しくないし!」

と言ってくれたのです。


自分で作り上げていた「絶対反対される」という妄想。


このときは本当に、

理解を示してくれた主人に心から感謝した瞬間でした。


それから私は、

オーソモレキュラーアカデミーで

 「女性」と「子供」のための栄養学の講座を受講することにしました。 他の栄養講座よりも、

各段とお手頃な価格であるにもかかわらず、

初心者に寄り添った分かりやすい

説明をして下さり、動画で見たいときに

復習できる環境は、子育て中の私にはとてもありがたい環境でした。


お医者様から知識を得ることで、

・決してマインド論だけでは改善しないこと ・不足している栄養を補うことだけでなく、食事の取り方も大きく関わっているということ。 ・お母さんの栄養状態が、子供へも大きく影響すること

など、独学ではわからなかった多くのことを学ぶことができました。

女性は、生理、妊娠、出産、更年期、と男性よりも体の変化が多いです。 なので、 ・生理が来る前から ・妊娠する前から ・出産する前から ・更年期に入る前から


きちんと体を栄養で満たしておいて

あげることが大事なのです。


体や細胞の仕組みを知ることで、

テレビなどの間違った情報に惑わされ

なくなり、体からのサインで、

その時必要な栄養を自分で見極める力がついてきます。


そのサポートをすることで、

「心」も「体」も満たされて、

生き生きと過ごせる女性や子供を増やすことが、

私の「ミッション」であり、「よろこび」です。

オーソモレキュラーアカデミー

札幌市中央区南2条西25丁目1-37内田ビル2階

Tel: 011-676--8983

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