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オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

子供の爪を見よ!

こんにちは♪

分子栄養学アドバイザーの佐々木麻希です♪

最近いろんな食材の値段が上がっていますね(>_<)

いつも通りの買い物をしても、

金額が1000円、2000円と

高くなっていることに驚きます。

この食材費高騰の波は

家庭だけではなく、

学校や保育園の給食にも

大いに影響があるようです。

最近、うちの子供の学校が

給食をタイムラインにあげてくれるように

なったので、楽しみに見てみると、

その量の少なさに愕然としました。

特に学校給食では、

牛乳を提供するところが多くあります。

それは、

「牛乳ありき」で給食の栄養価を決めている

ということです。

ところが、

牛乳は好き嫌いが出やすかったり、

栄養面や胃腸のことを考え

子供に進んで飲ませない家庭が多くあります。

そういったことを考えると、

牛乳を飲まない子供にとっての

学校給食は 「かなり低栄養」ということになります。


(鉄分の吸収や胃腸のことを考えると、

牛乳を飲んだとしても低栄養とも

言えますが…この話はまたいずれ。)


また、集団給食では

「安心・安全」であることが

最も重要視されます。


そのため、ビタミンやミネラルの供給源で

ある野菜や果物は入念な洗浄や消毒が

行われることで、失われる栄養素が多くなります。


さらに、大量調理をするために効率的に

行われる加熱作業でもビタミンやミネラルが失われていきます。


これらの工程は食中毒を起こさない、

つまりは命を守るためには必ず行わなければならないことです。


けれど、その一方で

「ビタミンやミネラルが十分に摂れている」

とは言えない場合もあるのです。

「うちの子供は給食で栄養を

摂っているから大丈夫」

と思っていませんでしたか??


給食はとってもありがたいものですが、

頼り切るのではなく、


学校や保育園から配られる

献立表を見ながら、その日の補食や

夕飯のメニューを決めたり、

家庭では加工食品は控えめにし、

新鮮な野菜や果物を使用したり、

調理法に気を配ることも大切ですね。

さて、ここからが本題です!

(前置きが長すぎましたね…笑 )

今日のテーマは

「子供の爪を見よ!」

です。

爪は栄養のバロメーター。

爪はウソをつきません。

子供の低栄養を見つけるには

爪を見るのがおすすめです。

特に

「うちの子供は給食で栄養を摂っているから大丈夫」

と思っているご家庭では、

ぜひ子供の爪をチェックしてみてくださいね。

子供の爪にこんな症状はありませんか??

□ ささくれ

□ 反り爪

□ 巻き爪

□ 白い斑点

□ デコボコ

□ 爪が薄くてペラペラ

こんな爪をしていたら

栄養が不足しているサインです。

爪はケラチンというたんぱく質

できていて、

その合成には亜鉛、鉄、ビタミンB6などが

必要です。

そのため、

□ささくれ →鉄不足

□反り爪 →鉄不足

□巻き爪 →鉄・ミネラル不足

□白い斑点 →鉄・亜鉛不足

□デコボコ→鉄・たんぱく質・ビタミン不足

□爪が薄くてペラペラ →鉄・たんぱく質・ビタミン不足


が疑われます。


こんな爪を見つけたら、

  • 毎食たんぱく質を適量食べているか?

  • 加工食品が多くなっていないか?

  • 肉や魚、野菜などバランスよく食べているか?

  • 胃腸に不調はないか?

  • 甘いものを食べ過ぎていないか?

  • 過度なストレスがないか?

こんなことをチェックしてみてくださいね♪

かく言う私も、

分子栄養学を学ぶ前は

爪と栄養が関係していることを

知りませんでした??


朝起きれなくて不調だらけだった

当時中学生だった長男の爪は

縦に筋が入っていて、

ところどころに黒い線がありました。


小さいころはきれいな爪だったと思いますが、

いつのまにヘンテコな爪になっていたのです。


ネットで調べると

ほくろのようなもの、加齢によるシワ

などと出てきたので、


「そんなものか…」と放っておきました。


ところが、分子栄養学を学び、

取り入れ始めて1年ほどたったころに

長男に爪を見せてもらうと、


なんとつやつやのきれいな爪になっていたのです!!


↑のチェックリストにはない特徴でしたが、

栄養素不足がヘンテコな爪の原因だったのだと思います。


栄養が整い、体が元気になると同時に、

本来のきれいな爪が作れるようになるのですね。


長男も、

「自分の爪はこんなもの」と諦めていたので、

きれいな爪になっていて驚いていました。


下の子二人には白い斑点がありましたが、

こちらも亜鉛を意識することで

きれいなピンク色の爪になりました。


子供(に限らないかもしれませんが…)って

意外と自分の爪の変化に気づかないものです。


成長期のお子さんや女の子には

ささくれができやすい子が多いように感じます。


年頃の子供だと、

「爪見せて」っていうと、

チェックのようで嫌がることもあるので、


さりげな~く爪を見てみてください(^_-)


では、今日も最後までお読みいただきありがとうございました♪

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