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オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

『末っ子の元気の秘密は…おやつ?』

我が家の次男

わんぱくでお調子者。

とにかくいつでも明るいキャラで

人気者の幼稚園児です。


そんな次男と

長男長女の幼い頃の食事内容の違い

から感じることを綴ります。


上の子達とそれぞれ

9歳、7歳の年の差がある次男。

私が食に対して色々と

気を遣いだしてから授かった子です。


とはいえその頃の私は

まだ≪分子栄養学≫とは出会っておらず

どちらかというと

自然食、マクロビ傾向の考え方が

ベースにある頃でした。


≪一番違っていたのはおやつ≫


長女長男が赤ちゃんの頃は

  • あかちゃんせんべい

  • ヨーグルト

  • パン

  • 赤ちゃん用スナック菓子

が主なおやつのメニューでした。


このようなおやつが

一般的なスーパーや赤ちゃん用品店の

ベビーフードコーナーでも

目につくように売られていますね。

こういったおやつを常に選んでいると

お子さんの腸の状態があまり良くなかったり

成長に必要な栄養が摂れていない

ということが起きてきます。

(前回前々回のブログをぜひご覧下さい)


底から食のことについて

少しずつ勉強を始めた次男妊娠前後に

長女と長男にあげてきたおやつは

手作りのマフィンや蒸しパン

クッキーに米粉ケーキ

プリンやゼリーなどなど。

とにかく添加物や人工甘味料などが入った

加工品を摂らないことが一番だと

考えていました。


毎日一生懸命手作りにこだわって

安心な材料を自分で揃えて

作っていたのですが

今思うと特にお砂糖の摂りすぎ

全体的に糖質に偏った内容

エネルギー補給の面から考えると

不足はなかったかもしれませんが

栄養の面から考えると

肩よりは大きかったと思います。


時々おにぎりや焼き芋なども

用意していましたが

今のようにたんぱく質を重視して

意識的におやつに出すようなことは

あまりしていませんでした。


出産後にさらに食の勉強を進める中で

栄養を意識するという考えに初めて触れ

次男に準備するのおやつの意識が

少しづつ変わり始めました。


まず離乳期には

あたりめや干し芋など

自分でもってしゃぶりながら食べられる

そして素材そのままのものを

意識して選ぶようになりました。


あたりめはするめいかの乾物です。

お酒のおつまみのイメージが

強いかもしれませんが

栄養面で考えると


  • 高たんぱく低脂質

  • ビタミンやミネラル豊富


となかなか嬉しい食材なんです。


一つだけ注意してほしいのが

食塩が使われているものもあるので

赤ちゃんの補食に与える場合には

必ず原材料が≪いか≫だけのものを

選んでくださいね。


干し芋も同じく原材料

≪さつまいも≫だけで

砂糖などが添加されていないものを

選んでみてください。


赤ちゃんが自分で持ちやすいように

柔らかめに加工がされている

干し芋なんかもありますよ。


次男が少し大きくなってからは

≪いりこ≫もよく食べていました。


長女や長男にお出汁をとる時用に

いりこの頭とりをお願いしていました。

今は頭ごと食べちゃうので

お願いする頻度は下がりましたが(笑)


いりこももちろん食塩不使用のものを

選んでくださいね。


スーパーでも手軽に買える事も

忙しい育児中には外せないポイント。

ネットで気軽に買い物ができる時代ですが

よく行くお店でさっと手に取れると

やっぱり助かりますね。


長女長男と次男。

準備していたおやつの違いは


たんぱく質意識と砂糖減


骨や内臓、消化液だって

たんぱく質をもとに作られています。


その材料はどこから補う?


やっぱり日々の食事ですよね。

とはいえ子ども達は

特に幼ければ幼いほど

一度に食べられる食事量

本当に少ないですよね。


そこで重要なのが補食。

食事以外にも

子どものココロとカラダを育てる

材料となるものを

少しづつ食べられるようにする。

そうすることで

お子さんが元気に穏やかに

育つことはもちろん

ママの育児への負担感も

グッと減りますよ。


とはいえ

もちろん上の子達がいますから

甘いおやつやジュースの

存在に気づくのは早く

市販のおやつの誘惑には

あっという間に慣れてしまいました。


とはいえこういった食材を

食べ慣れているからか

次男は今でも干し芋が大好物。

幼稚園の預かり保育後に

すぐ食べさせてあげる補食に

干し芋を持っていくと大喜び。

あたりめもよく食べています。


≪離乳食も変えてみた≫


おやつだけでなく離乳食も

なるべく小麦製品を使わない

なるべく乳製品を使わない


事を基本に考えました。

これは長女長男のお腹の具合

そして発達の様子をみて

学んだことです。


上の子達には積極的に与えていた

これらの製品を控え

主食はお米中心に。

離乳食の鉄板メニューうどんも

極力控えるようにしました。


そしてよく使っていたのがお出汁

鰹節やいりこの出汁を使って

お粥を炊いたり

茹で野菜を作る時も

お出汁で炊いたりしていました。


当時はまだ鶏ガラで作る

ボーンブロスに出会っていませんでしたが

いりこのお出汁もボーンブロス。

今でも毎食汁物は準備しているので

鶏ガラのボーンブロスか

お出汁は毎日飲んでいます。


そして意識したのが


たんぱく質


おやつの時も同じですが

分子栄養学を本腰入れて

学び始めてからは

その必要性や大切さをひしひしと感じ

上手く食事に取り入れるように

工夫しています。


離乳食のスタートの際

もうひとつ気を付けていた事は


次男の身体の『受け入れ態勢』


  • よだれがしっかり出ているか

  • 家族の食べている姿に興味を持つか

  • 腰が据わっているか


この辺りを目安に考え

離乳食をスタートさせました。


上の子たちは

母子手帳に書かれている通り

3~4ヶ月から

せっせと果汁を与えたり

(現在は推奨されていません)

月齢通りに離乳食をステップアップ

させていましたが

数字はあくまでも目安。

参考にしつつ我が子の状態を観察して

判断できるといいですね。


≪食事って大切と改めて感じた出来事≫


年末年始長男と次男だけで帰省。

予当初の予定よりも長期の帰省になり

さらに私が不在。

長男次男は優しい祖父母に甘えて

やりたい放題の食事を

とってたそうです。。。

(甘いものと小麦粉オンパレード)


その結果、大阪に戻ってから

ものの見事に風邪をひいた長男。

腸の状態も安定せず

それが特に皮膚症状に現れやすい子なので

指先の皮がボロボロになっていました。

とにかく咳が長引き

本人も随分と反省したようでした。


同じように好きなものしか食べずに

年末年始を過ごしていたはずの次男は

ケロリとしていてずっと元気。

幼稚園にも休まず通っています。


こういうことを見るにつけ

『幼い頃から食事を整えておく』事の

大切さを感じます。


お子さんをお持ちの方

これから…と考えていらっしゃる方も

ぜひ栄養を意識した食習慣で

幸せなかけがえのない子育て時間を

過ごしていただきたいです。


ここまで読んでくださって

ありがとうございました。



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