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オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

最終回:子供の不登校と私の変化

Coucou!


スイスも春の息吹を感じる今日この頃。


毎日ウォーキングしている自然公園も

花が咲き始めてとても美しい景色を

楽しませてもらっています。


2021年10月から書いてきたブログは

計17投稿で、


栄養情報は他のアドバイザーさんが

とても詳しく書いてくれているので、


後半の私のブログは

主に不登校や発達っ子ママの

マインドを中心に書くことが多くなりました。


そんな私の不登校息子との凸凹ブログは

本日が最後となります。


次の新しいアドバイザーさんに

バトンタッチいたしますので、


最終回に私は何を一番伝えたいかなぁ?

と考え時、


「息子」の不登校で

「自分」のやりたいことに出会えました


ということを伝えたいなぁ。

と思いました。


今、これを読んでいる方の

お子さんが不登校、


あるいは不登校ではなくても、


何かしらの辛い現実が目の前にある方に

共通する考えになれば幸いです。


今ストレス過多で

副腎疲労のような症状があり


朝起き上がれない

涙が止まらない

同じ考えの堂々巡りをしている

出口のない暗闇にいる


そんな気持ちの方は、


今、自分が「こだわっている考え」

「手放す」と、

ラクになっていきます^^


私は、息子の不登校で、

「子供は学校に行かなくてはいけない」

というこだわりを強制終了せざるを

得なくなりました。


恐れ

世間体

将来の不安

一般的な常識

親としての責任


数々の感情と向き合う日々で

心が押しつぶされそうになった時

副腎疲労が起きました。


日々の生活習慣の乱れや

偏った食事による栄養不足など


そんなことも副腎疲労が

悪化した要因ではありますが、


一番の原因は


自分が手放せない感情

執着心によるストレス


だったのだなぁ。

と思います。


心の学びに近道はありません。


この2年、私が歩いてきた道が

最短で最速の

最も正しい道だったんだなぁ。と

思います。


人とはちょっと違う人生を歩むことに

なった私の戸惑いや混乱の渦中に


分子栄養学と

フラワーエッセンスに出会い、


一筋の光を頼りにここまでやってきました。


フラワーエッセンスの

スィートチェストナットというレメディは

「破壊と再生」という意味があります。


仕事が突然なくなった

家族が、自分が、突然重い病気になった

子供が不登校になった


長い人生を生きていたら

皆、何かしらの困難に出会うと思います。


そのとき、今まで積み重ねていたものが

全て破壊されてしまうような印象がありますが、


実はそんなにネガティブなことでもなく、


違う方向にシフトチェンジしたほうがいいよ。


というメッセージだと受け取ることができると

すこし心もラクになるのかもしれません。


私は現実を受け止められなかった時が

一番心が苦しかったです。


現実に抵抗し、

長男を変えようとし

息子の話を聞かずに

自分の意見やアドバイスを

延々と話す


でも、どこかすっきりしない。

相手も納得していない


そんな日々が一番辛かったです。


周りからの応援の言葉すら

嫌味に聞こえたり、

斜に構えたり

どうせあなたにはわからないと

心のシャッターを閉めた日々があったからこそ


いつまでもいじけている自分に

嫌気がさすことができました。


うじうじしていいんです。

ぐずぐずしていいんです。


大丈夫。


進化の途中なんです。

ちゃんと成長していますよ。


しばらくして

「再生の光」が心に差し込んでから


ゆっくりと

自分の生き方を改めて見直そう

という考え方に辿り着きました。


心が少しずつ変化してくると、


副腎疲労も回復してきて


食事からの栄養が

ちゃんと吸収されている感じがしました。


息子が不登校になったけど

このスープはおいしいなぁ。


息子が昼夜逆転して心配だけど、

今日の唐揚げは美味しそうに食べてたなぁ。


息子の未来が全くわからなくて不安だけど、

新しいグルテンフリーのレシピを考案してみようかな。


こうして、少しずつ、


課題を分離していくことができて、

いろんな感情を手放すことができて

2年かかりましたが、


今は、

「息子が◯◯だけど」という

前置きがなくなりました。


子供が不登校になった時は、

自分の人生の中で一番のピンチでした。


20代の頃、仕事で大きな失敗をした時も

もう人生が終わった。と思いましたが、

なんとかなりました。


アメリカ留学生活の最終日に

飛行機に乗り遅れた時も

一文なしで、人生が終わった。

と思いましたが、

なんとかなりました。


よく考えたら、

今まで、もうだめだーと思っていたことは

全て、なんとかなってました。


だから、根拠なく

大丈夫です。


と言っているわけではありません。


なんとかなる。



という言葉に身を委ねることの大切さを

伝えたいのです。


息子の不登校で、


私が分子栄養学に出会い、

フラワーエッセンスに出会い、


カウンセリングしたり

講座をすることで


たくさんの出会いがあり

似たような経験をしている方に

寄り添うことができ、


毎日自分のやりたいことにわくわくし

楽しく過ごせるようになりました。


もし息子が不登校でなかったら、

きっと、いまだにやりたいことも見つからず

ママ友とのお茶の時間に


子供が勉強しないのよ。

と愚痴をこぼしたり、


毎日YouTubeをみて、

時間がきたらあわてて

家事をする専業主婦の生活を

続けていたと思います。


そして、心の中で、


何かやりたいけど、

どんなことができるんだろう?


と自問自答する日々だったと思います。


息子の不登校で、

私は強くなりましたし、

踏み出す勇気をもらいました。


息子は息子の人生を歩む。

私は私のやりたいことをやる。


こんなふうに思い切れたものも


破壊と再生の

つらい時期があったからこそです。


だから、今、辛いときを過ごしている方々、

積み上げたものが一気に崩れたような気がしている方、


大丈夫です。


また私たちは再生していきます。


たくさんの感情と向き合いながら


ボーンブロススープでも飲みながら


周りの言葉や常識にとらわれずに


自分の置かれている現実から

必要なメッセージを

受け取ってください。


大丈夫。

きっと全ては良い方向に向かいますよ。


だから、安心して人生を楽しんでください。


1年半、読んでくださり、

ありがとうございました。



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