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オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

副腎疲労からの回復?!

こんにちは!

9期アドバイザーの六角はち美です。


ここ2か月ほど娘の受験があり生活が落ち付

かず、ブログをお休みしてしまいました。


今日からまた書かせて頂こうと思います。


先日、10期生との交流会で分子栄養学を学び

始めたきっかけや、学んで良かった事などを

改めて考える機会を頂きました。


第1回目のこちらのブログで分子栄養学を学び

始めたきっかけは書かせていただいたので、今

回は分子栄養学の学びを活かす生活を続けてき

て最近身近で起こった変化についてお話したい

と思います


あれ?眉毛?!


分子栄養学の学びを始めた頃は、個体差を学び

知識を付け、仕事に活かしていきたい思いが強

くて正直自分の体調をどうにかしたいという所

はそんなに気にしていなかったんです。

 

ただ、講座を受ける内になんだか自分の今まで

の仕方ないと思っていた症状に当てはまること

が多く、特に衝撃だったのが「副腎疲労の症状

に眉毛の端がなくなる」という内容でした。

 

えっ!?眉端ってホルモンが関係してるの?

いつの間にか生えなくなってて、若い頃流行

りの細眉にしたせいかなと勝手に納得して諦

めていたんです。

正直衝撃でした。

 

そこから私って副腎疲労なの??

・・確かに、昔摂食障害に陥って拒食の時間

が長かったこと、休み知らずでずっと仕事に

遊びにとフル回転に過ごし帰宅するとぐった

りしていたこと、夕方から元気になりやすく

朝がつらいこと、トイレが近いこと、甘い物

や塩辛いものを欲すること等当てはまること

が多すぎて、もうここにアプローチしていく

ことをまずやってあげないといけないなと実

感したんです。


脱!副腎疲労計画


そこでまず始めた事が、頻回食作戦でした。

 

それまでの私の食生活はというと、フリーラ

ンスという仕事柄毎日違う仕事をしており、

昼食の時間は勿論、朝も夕もバラバラなこと

が多く、大抵は極限までの空腹を感じてから

思い切りお腹いっぱい食べる!そんなことを

ある種お楽しみの食事時間としてしまってい

ました。

しかも、そんな時に食べたくなるテッパンが

韓国の即席麺で有名な「辛ラーメン」と「甘

い物」のエンドレスな食事でした。

 

いけないと思いながらも、極限の空腹になる

と必ず欲してしまうので、やめたいのにやめ

られない危険なループでした。

 

食べた後は、必ず極度の眠気に駆られるよう

になっており、その後の生活に支障も出てい

たのですが、どうしても不規則な仕事の日々

で休憩も取れない日も多く食事と食事の間が

あいてしまい、なかなか改善が難しいもので

した。

 

そんな生活の中に頻回食をとりいれるには、

どこからはじめようか?

考えた私は、まず朝ご飯をパン食からご飯食

に変え、少し血糖値の上がりをゆっくりにし

腹持ちをよくし、自宅にいるときは10時頃

に何かしら補食を摂るようにしました。

それからお昼には、今まであまりたんぱく質

や野菜は意識していなかったのですが、必

ず入れるようにしました。

 

糖質過多であったそれまでよりも、随分と血

糖値は緩やかに上がって行ったと思います。

 

勿論すぐに何かしら変わったと言うことはあ

りませんでしたが、1番最初に出てきた変化

は、スナック菓子を欲さなくなったというこ

と。

ポテトチップが大好きでしたが、もう久しく

口にしておりません。我慢は一切しておりま

せん。

そのことがきっかけになってか、お菓子をあ

まり好んで食べることがなくなりました。

 

何でかな?と考えたときに、お菓子より食事

の方がお腹が満たされると体が実感し求める

ものが変わってきたのだと思います。

 

お腹が満たされる物を欲するようになると、

自然と体重が増えていきました。

太ってしまうことへの恐怖感が強い方なので

最初はやはり元の食事に戻そうかと考えたり

もしました。

ですが、今までと違ってそうしなかったのは

体感として、身体に力がみなぎっている感覚

があったからです。

体温が上がりなんだか身体にエネルギーがあ

るように感じ、肌にもハリが出て精神的にも

安定してきたことが大きな決め手でした。

 

写真を撮ると太った自分の顔がそこにはあり

ましたが、あのパワーが枯渇してなんだかい

つも不安で満たされなくてイライラする自分

に戻りたくなくて、太った身体のままでいい!

後は運動して引き締めよう!

私に必要だったのは、栄養と運動だったのだ

とそんな当たり前の様なことに改めて気づく

ことになったのです。


今のところ食事を変えてから2~3キロ太っ

たところで体重増加は止まっています。

数字としては自分史上最大の体重となって

いるのですが、今までと違って本当に良く

食べているのに、これ以上の体重増加はな

くなっています。


自分の必要量を知る


管理栄養士という仕事をしていながら、どこ

かで食事と身体の関係を軽視していたのかも

知れないなと最近よく思います。

これくらい大丈夫!大体で大丈夫!そしてな

により、私は大丈夫!!

この何が大丈夫なのか全く説得力のない大丈

夫をずっと持って過ごしていたなと反省する

ばかりです。


必要な量を食べてみて、栄養に満たされてみて

初めて実感する感覚。

まだまだ完全ではありませんが、お菓子を欲

さない。お腹に溜まるものを欲する。甘い物

よりちゃんとした食事が食べたくなる。

そして運動をやってみたくなる。これが凄い

変化でした。

今までは、お仕事と子育てで毎日必死だった

ので運動なんて絶対に嫌でした。

本当に驚きの変化です。


早速週に1~2回のパーソナルジムに通い始

めたので、気になっていた下半身の筋肉トレ

ーニングをしながらこれを機に運動習慣を付

けたいと思って頑張っています。


運動をすると気分が変わりとても気持ちが前

向きになり、精神面にもとても意味があると

思うようになりました。


3食+補食で美味しくしっかりお腹が満足す

る量を食べても太らない。

運動もして、精神的に前向きに過ごせる。

この状態がキープできる量が、本当の自分

の必要量であり、この量を知ることが健康

に生きていくためにとても重要なんだと今

さらながら実感しています。


娘もびっくり!!


この内容を書こうと思ったのは娘との会話が

きっかけでした。

 

最近メイクに興味を持ち始めた娘が鏡を見な

がら、自分の眉毛の形が「変で嫌だな~整え

たい!」と言うんです。

私も昔同じようなことを思って眉毛を抜いた

り、剃ったりしたせいで眉毛が生えてこなく

なった経験があるので、「お母さんみたく眉

毛無くなっちゃうよ!」と自分の眉毛を見せ

ながら笑ったんです。

「端っこなんてもう無いでしょ~笑」って。

そしたら意外にも「眉毛あるじゃん」って返

されたんです。

 

え?と思って鏡をよくよく見てみると、、、

まさかの眉毛の端が生えてきてたんです。

えーーーーーー!!!と本当に驚きました。

普段、メイクするときはもう生えていない

と思い込んで描いてしまっていましたが、

よく見ると端の端までうっすらとでもしっ

かりと生えていました。

 

食事改善を初めてもうすぐ1年。

小さいことも含めれば色々な変化もありまし

たが副腎疲労の症状でもある眉毛が生えてき

たというのは私にとっては本当に大きい変化

でした。

 

やっぱり食事なんだ。

食べ方なんだ。

食べるものなんだ。

そのことを凄く強く実感する出来事でした。

 

自分で実際に実感すると本気で継続しようと

思えるし、人にも紹介したくなる。

そうすればまた健康な人が増えて、、、

この循環がどんどん広がれば食事で苦しむ人

は少なくなるはずですよね。

 

私は子供達に小さな頃から自分に合った食べ

方や量を知ってもらえるようにもっともっと

自分が元気になって沢山伝えるお仕事をした

いと思っています。

アカデミーで学ぶ皆さんから沢山勉強させて

頂きながら多くのお子様、それを支えるママ

さん達に出会えたらと思っております。

とにかくまずは自分から!!

どこまで変化していくか楽しみです。

 

最後までお読み下さりありがとうございま

した。

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