top of page
Gradient

オーソモレキュラーアカデミー®認定

分子栄養学アドバイザー紹介

分子栄養学アドバイザー養成講座を修了し、認定試験に合格され「分子栄養学アドバイザー」になられた方をご紹介します。
岩本 綾子
勝田 梨沙
鈴木 美智子
菅野 ひろみ
金山 みづほ
山下 美穂子
園田 真紀
千原 康裕
山科 幸久
長谷川 式加
藤田 まゆみ
中村 謹子
鈴木 雄一
山田 久美
根津 麻希子
和川 範子
宮永 雅史
西川 泉
沖 莉恵
粕井 亜希子
佐藤 恵
深尾 耶子
毛利 有香
中尾 千香
尾崎 愛茄
佐々木 祐子
前田 とも
三留 碧
小金丸 桂子
上級資格者紹介.png
分子栄養学アドバイザーのブログ.png
logo-new-ad.png
認定ダイエットアドバイザー-ロゴ.png

【北海道】

鈴木 聖子、松田 泰武、鈴木 正子、澤田 靖子

藤田 まゆみ鈴木 美智子工藤 磨由子、

丸山 理絵、和川 範子中村 謹子齊藤 悦子

赤木 いづみ、大田 美紀、長谷川 由美子、

外崎 真理子、黒田 真実、淺野 雅彌、緒方 百理

脇﨑 郁恵、草刈 有利子、小嶋 早織、村上 圭由、

吉田 えりか、工藤 恵美子佐々木 祐子

多賀 尚子、永見 聡子、中村 まり子、畠山 朋子、

北山 えいこ木下 佳奈椎名 智暁、清水 百華、

藤波 明日香、五十里 知美、金野 真子、

佐々木 明奈、佐藤 理佳、高垣 真由美、中村 彰、

早坂 清香、松岡 あさみ、吉澤 未侑、山田 洋実、

森 早矢歌、伊藤 瑠夏、篠原 千恵、末安 健司、

古川 桃子、伊藤 有起美、楠本 まき

【東京都】

鈴木 美香、河野 靖子、鈴木 雄一勝田 梨沙

佐藤 富喜恵、藤 紗耶、奥富 明子、杉本 美喜子、

角田 愛美、尾崎 愛茄松崎 亜希子、杉山 典子、

植木 マユミ、矢野 恵美子、小林 伸江諸星 美穂

秋田 真利子、小網 亜由子、北野 香苗、扇谷 かおる、

吉尾 朋子、浴本 涼子、西岡 美奈、青野 路子、

福岡 陽子、前田 明美、伊藤 協子鈴木  恵子、

石田 恭子、志村 玉気田島 葉子、川村 ひかる、

日原 友美、宮嶋 直子、宮城 聖子、嶋村 莉絵子、

田中 幸子、長田 実裕木、尾田 衣子、神尾 翠、

高橋 和美、辻田 みづえ、土岐 千春、冨久田 文枝

三井 育子、清水 陽子、大久保 実央、越智 わかな、

菊池 梨紗、菊池 友佳、城後 朋生、舟見野 保子、

宮田 みほ、伊関 瑠衣子、井澤 加夏、浅井 美由紀

荒井 恵美子、井野 晃子、伊橋 舞、岸本 容子

玄葉 悦子、坂根 恭子、坂本 美沙、佐藤 まどか

志岐 竜太、清水 倫子、清水 真紀子、関根 景子

高根 さおり、田中 愛子、長谷 翼弘、平野 貴久、

山中 洋美、輪違 美穂、市川 りえ、土谷 真生子、

田中 江里子、駒木 佑香、上之園 紀子、安部 智恵、

富来 真理、宮代 弘世、小高 麻衣子、金子 和代、

本多 絵夢、仲丸 栄子、秋山 聡弓、今西 景子

【神奈川県】

千原 康裕金山 みづほ、舘 信昭、巽 容子、

菅野 ひろみ武内 瑠美山科 幸久根津 麻希子

中尾 尊子宮永 雅史小林 美佐子林 瑠美、

三留 碧後藤 桂代田原 由加里、敦賀 絵美、

馬場 礼子、小島 政文、岩田 眞理子、平野 香世子、

佐々木 麻衣子、後藤 由紀子、佐野 実奈、長野 ひと美、

高橋 知佳、阿諏訪 令子池谷 萌絵子大澤 由美、

太田 杏奈、門脇 友美、川口 美香、小山 希枝、

浅田 桃子、渥美 武久、遠藤 卓、駒林 智子、

高﨑 香那、田中 文恵、塚原 美香、廣田 由紀子、

藤浪 恵子、水野 映子、水町 あづさ、森 麻友、

山崎 慶子、鈴木 里奈、本田 麻耶、組村 有希、

市原 郁子、白藤 百合、秋山 多美子、河合 裕子、

荷川取 彩乃、藤原 秀樹、山本 重和、山﨑 友貴、

和田 麻矢、小川 真由美

【千葉県】

舞島 諒、梅澤 ゆかり、

佐々木 麻希、井上 智美、

岸本 京子、梅田 愛子、

鈴木 佐知子、島根 美穂、

長岡 美裕紀、長島 直美、

眞木 みゆき、室橋 由美、

石川 美里、木村 由岐子、

杉村 真也加、安田 有美子

【埼玉県】

山田 久美岩本 綾子

長谷川 式加根本 洋子、

岡村 しづこ、佐藤 恵

横山 麻衣子、野中 理恵

髙橋 香織、鉄本 智美、

福島 恵子、生田 裕美、

今井 芳江植竹 安彦、

相馬 由美子、安部 麻美、

垣澤 陽子、小日向 まり子、

斉藤 貴之、六角 初美、

中嶋 晴代細川 絵里、

國藤 真美、山口 亜季、

福原 里美、宮部 仁美、

高橋 千春、小野 朋美、

荒井 舞

【青森県】

松倉 史子、

須藤 美由紀

【秋田県】

三浦 栞

【山形県】

髙橋 智之

【宮城県】

伊藤 香里、

岸野 淳子、

鈴木 真弓、

長谷川 千寿子、

三留 美和

【新潟県】

冨所 鮎美、

高橋 雅子、

中島 恵美子、

丸山 陽子、

上原 哲也、

藤田 雪野

【福島県】

冨田 有為、

関口 朋子

久保田 恵美、

荻野 華奈子、

鴫原 沙耶香、

小荒井 利佳

【茨城県】

前田 とも

広瀬 アカネ、

西川 千明、

江﨑 美絵、

川﨑 友佳子

古沢 真紀子、

宮尾 恵子

【群馬県】

土田 由紀子

松井 優美子、

小林 里絵、

斉藤 千春

高垣 明李、

星川 美智代、

石山 輝美、

小山川 香代子、

横田 真弓、

比嘉 愛

【栃木県】

沖 莉恵

土屋 佳代

上田 敦子

沓掛 由美子

村田 桃代、

山口 麻美、

久郷 茜

【石川県】

中川 友美、

中村 玲子、

村井 紗知

【長野県】

小林 歩

百瀬 恵里佳

串尾 亜希、

田嶋 恵美子、

町田 香織

宮澤 聡美、

中村 淳実、

酒井 あさひ、

牧野 知花、

吉田 愛利

【静岡県】

村田 優子、

平野 恭江、

鬼村 知子、

藤田 恵子、

澤田 とも子、

富田 里美、

辻 真緒、

九戸 亜弓

【福井県】

髙橋 有希子

山本 珠美

吉村 和美

【富山県】

水落 裕子、

水野 文子

【山梨県】

岡部 絹子、

小幡 真理子

松井 良子、

塩澤 咲子、

亀井 郁子

【岐阜県】

辻 千鶴子、

毛利 有香

高井 牧子、

度会 有美、

壬生 恭子、

松原 愛、

毛利 日皆、

谷山 直子、

後藤 恵理、

馬渕 恵理子

【滋賀県】

山本 清美、

神谷 奈緒、

菅生 大夢

坂中 寿美子

深尾 耶子

十川 優花、

廣田 愛、

生岩 美香

【愛知県】

牧野 真佑美、久綱 晶子、中野 絢子、稲嶋 恵子、

中井 佑美、浅野 いづみ、磯貝 七重、北田 久美子、

狗飼 アリサ、手嶋 久美子加藤 恵子、安部 代志子、

平松 知樹、今吉 いづみ、鈴木 ゆき、髙橋 卓也、

稲吉 香波、加藤 万晴、近藤 香織、根本 和子、

山口 久美子、松田 愛友、服部 有那、渡辺 鈴音、

矢田 真由美

【大阪府】

西岡 仁美、梶田 亜矢子、佐々木 美智子峠 めぐみ、

大竹 摩里子、豊田 正美、福嶋 雅子、石沢 静香

井上 知代牧 裕子、貫名 皐月、楊井 美悠規、

井口 有美子、市岡 祥子、西原 麻紀松本 育子、

竹中 郁、川崎 ゆかり、河島 佳代子、木原 真規子、

長岡 祥子、中西 絹代、森岡 浩子山﨑 知里、

明石、麻理子、新井川 典子、上西 悦子、梶野 さつき、

近藤 麻美、白石 麻子、辰巳 真弓、坪井 千鶴、

福田 千晶、松下 和恵、吉田 充代、宇都宮 伸一、

田中 実鈴

【兵庫県】

草地 由子、藤井 祥子、河辺 由香、松田 かなえ、

中尾 千香上米良 可奈子、阪田 佐紀佐藤 芙美、

能瀬 説子、村瀬 順子、今井 理加、加治屋 綾、

河島 裕子、河島 鈴子田中 康代、長澤 治子、

野村 朋美、宮谷 美佳、吉田 幸子立石 珠佳

糸永 美穂、河野 ちか、堤 幾子、中江 由佳子、

濱田 恵、新田 直美、吉川 宏美、安川 有香、

冨岡 和代

【京都府】

中川 美喜、金山 美都子、

清水 一美、中川 あゆみ、

草野 史子、新川 奈津子、

柴田 玲子、草間 佳奈子、

木村 紀莉子

【三重県】

濵口 佳子、篠原 裕美、

出口 陽子、山澤 千絵

鈴木 裕香、村松 麻友美、

鈴木 梨紗

【奈良県】

髙保 聖來、西川 泉

粕井 亜希子、植辻 恭子、

大西 健太、小松 由美子

山田 真澄、香川 令

高見 佐知、高岡 純子、

清水 恵理、大垣 みさき

【岡山県】

松本 貴世、

岡本 恵理子、

土肥 徳恵、

陶浪 恵里

【山口県】

小野 道子

【和歌山県】

平松 凌

【愛媛県】

田名後 あゆみ、

武田 由香里、

【高知県】

細木 弓子、

上野 香苗

【香川県】

大村 美香、

藤原 知美、

國宗 香代子

【徳島県】

尾崎 由貴、

近藤 真理

【鳥取県】

藤本 寛美、

黒坂 洋史

【島根県】

石原 愛子

【広島県】

啓利 亜沙美、伊藤 美保、

松井 七星、三原 愛、

石原 歩美、大塚 実木、

佐々木 詩野、豊田 暖佳、

林屋 のぞみ、前迫 大昌

矢野 愛、木下 由紀子、

島田 奈世

【福岡県】

小金丸 桂子園田 真紀山下 美穂子矢部 裕子、

筋田 栄里、牛島 聖子、吉永 美香、櫻井 真、

迫下 香織、八木 香里、橋本 由佳、久冨 梨華、

川嶋 真理、黒岩 直子、井関 しのぶ、城後 里奈、

濱崎 伸子、平川 舞、吉岡 優太、関 マナミ、

井上 久美子、濵田 美奈子、高下 朝子、狩俣 満菜、

竹之内 陽子

【長崎県】

山本 純子、

池田 悦子

【佐賀県】

川島 真絵香、

金塲 涼子

【大分県】

青木 絵麻、

リー 邦子

【宮崎県】

高倉 由美子、

中村 亜季、

松元 由紀子、

山田 久仁子、

大島 美穂子

【熊本県】

森高 絵里奈、

渡辺 由美、

守島 宏枝、

吉田 幸、

平田 涼太、

内田 華子、

山口 なお美、

荒川 美咲、

瀬戸 洋子、

富安 麻美

【鹿児島県】

南 大成

【沖縄県】

山城 生惠、名嘉真 敦子、

宮城 めぐみ、宮城 ますみ、

長岐 麻衣、上原 知子、

普久原 静香

【タイ】

滝崎 令子

【スイス】

橋本 愛、

佐賀山 春香、

シャルハー ゆりか

【オーストラリア】

阿久津 智広

【アメリカ】

鈴木 茉衣

【カナダ】

須股 陽子、

野口 麻衣

【ニュージーランド】

川﨑 良子

【シンガポール】

山本 充江

【イギリス】

ヒンチリフ 真砂代

【ドイツ】

柴口 実菜子

(2024年9月6日現在549名)

私たちは医師法などの法令を厳守し活動しております。

他の方の検査データーをみてアドバイスやカウンセリングする行為は、予防、治療ともに医療行為となります。

医師歯科医師以外の方が、他の方の血液解析や検査結果をもとにアドバイスをすることは医師法違反により​、医師法第17条違反として、3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金等に処せられます。

​万が一、当協会のアドバイザーがこれらの行為を行っていたり、行ってる可能性がある場合は、こちらよりお知らせください。

斉藤千春.jpg
斉藤 ちはる
認定分子栄養学アドバイザー(第9期)
  • Instagram

思春期のココロとカラダを整える栄養の専門家として、全国のお子さんを対象にオンラインで栄養カウンセリングを行っています。体調不良から不登校になってしまうお子さんが増大しています。
これまで、たくさんのカウンセリングを通して、食べているのに体調を崩している。そんなお子さんは、「食べているのに栄養不足」なんです。食事を少し工夫するだけで、体調は確実に良くなります。一人でも多くのお子さんたちが元気にできるお手伝いができたと思っています。

三食食べているのに栄養不足になる。すべての世代で栄養の大切さを学びました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.子どもが小学6年生の時に、起立性調節障害になり2年間不登校になりました。何か所も病院に行きました。でも向精神薬等の対処療法のみ。鍼灸・整体・マッサージ色々試しましたが、体調不良は一向に改善されませんでした。娘の不調をどうにかしたいと思ったとき、Instagramでマッキー先生に出会いました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.はじめは、こども分子栄養学アドバイザーから受講をしました。とても内容がわかりやすく、もっと深く知りたいと思い、分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.娘に起きている症状の絡み合った謎が、一つ一つ紐解いていきました。府に落ちる感覚と目から鱗、無知ほど怖いものはないと思いました。三食食べているのに栄養不足になる。思春期の栄養需要は想像以上に必要です。そして、思春期に限らず、すべての世代で栄養の大切さを学びました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.体調不良で悩んでいるお子さんとママを一人でも多く笑顔にするために、日々のカウンセリングと講座をおこない不登校支援をして行きたいです。そして、学校や行政等に、栄養の重要性・補食の必要性をアピールしていきたいと思っています。

斉藤 ちはる
阿久津智広-c.jpg
阿久津 智広
認定分子栄養学アドバイザー(第7期)
  • Instagram
  • Facebook

オーソモレキュラーアカデミーの第7期生として学び、現在はオーストラリアで日本料理講師及び武産合気道の師範兼合気道家として活動しています。
東京でのIT関連コンサルティング営業職を経て、2009年に新たな挑戦としてオーストラリアへ移住しました。料理への情熱は幼少期から変わらず、日本での生活中も料理のスキルを磨き続けてきました。オーストラリアでの永住権取得後、2014年からは、地元のオーストラリア人を中心に、日本食やフュージョン料理の教育に力を注いできました。これまでに数千名に及ぶ生徒に日本料理の魅力を伝えてきました。
分子栄養学を取り入れた日本料理の指導にも注力し、各個人の体調や健康状態に合わせたレシピ作りにも力を入れています。日本への帰国時には、全国各地で料理教室や五感を癒すスペシャリストとのコラボイベントを開催し、料理を通じた心身の健康促進を目指しています。


現地オーストラリアでの料理教室の様子はこちらの日本語版LPでご紹介しています。
https://tomonese.my.canva.site/lp-japanese
さらに詳しい活動内容や最新情報については、インスタグラムとFacebookページをぜひご覧ください。
料理と合気道を通じて、身体と心の調和を大切にし、オーストラリアでの日々を豊かに過ごしています。

参加した全員が分子栄養学という共通の目標に向かって助け合い、成長していく過程そのものが大きな魅力

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.分子栄養学に興味を持ったきっかけは、2019年に母が卵巣がんと診断されたことから始まります。オーストラリアから急遽一時帰国し、1か月以上にわたって母の入院生活と看病に携わりました。その期間中、伝統的な抗がん剤治療以外にも、高濃度ビタミンC点滴が免疫力向上やがん治療に有効であることを知りました。特に、ライナス・ポーリング博士がこの治療法を提唱していたこと、また彼が分子栄養学の創始者の一人であることを知り、大きな衝撃を受けました。そこから、分子栄養学に深い関心を抱くようになり、「日本でこの学問を学べる場所はどこだろう?」と探求した結果、オーソモレキュラーアカデミー®に辿り着きました。母の病という個人的な経験を通じて、分子栄養学の可能性に目を向けることとなり、それが私の学びの旅の始まりとなったのです。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.この養成講座を受講しようと決心したのは、彼らが「サプリメントではなく食事を基本とする」アプローチを取っている点に大きな共感を覚えたからです。さらに、個々人の「体の状態」という非常に身近かつ重要な要素に焦点を当てていることが、私にとって魅力的でした。日々の生活がいかに大切かを強調しているその姿勢に、深く共感しました。その素晴らしい理念が述べられているホームページの内容や、「お母さんが家庭のホームドクターになる」というコンセプトに、特に心を打たれました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.オーソモレキュラーアカデミーのアドバイザー養成講座を受講して、安藤先生、岩本先生をはじめとする講師陣の深い知識と情熱に深く感銘を受けました。彼らは膨大な情報を非常に理解しやすく整理して講義してくれ、毎回新たな発見と学びがありました。特に印象的だったのは、講義で得た知識が即座に自分や家族の生活に取り入れられる実践的なものだったことです。また、分子栄養学の奥深さを日々実感しながら、新たな学びが毎日のようにありました。さらに、オンラインやフェスタなどのイベントを通じて、OAメンバーとの横の繋がりを深めることができ、単に分子栄養学を学ぶだけでなく、OAコミュニティ全体で知識を共有し、お互いを高めあうことの楽しさと意義を強く感じました。この講座は、ただの学習プログラム以上のものであり、参加した全員が分子栄養学という共通の目標に向かって助け合い、成長していく過程そのものが大きな魅力でした。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.分子栄養学アドバイザーとして、私の現在の活動は、オーストラリア在住の日本人女性を対象に、ダイエットや甲状腺機能低下への対処方法としての食事改善のアドバイスを提供しています。この活動を通じて、子どもたちに向けた栄養指導も実施し、健康的な食生活の基礎を築くサポートをしています。将来的には、この活動範囲を英語圏にまで広げ、分子栄養学に基づく貴重な知識をもっと多くの人々に伝えるためのお話会と料理教室の開催を目指しています。このようにして、分子栄養学の普及と理解促進に寄与したいと考えています。また、日本への一時帰国時には、私の料理をフィーチャーしたイベントを各地で引き続き開催します。これらのイベントは、健康的な食事への理解を深めるだけでなく、参加者との交流を通じて、より幅広い健康と幸福へのアプローチを共有する機会となります。
料理講師として、そして分子栄養学アドバイザーとして、人々の健康と幸福を支え、豊かな食文化の発展に寄与していくことに全力を尽くしていきます。

阿久津 智広
maeda-tomo.jpeg
前田 とも
認定分子栄養学アドバイザー(第5期)
  • ホームページ

赤ちゃんの時からアトピー・アレルギー体質でした。長年悩み続け、洗剤や衣類選び、保湿ケアなど色々してきましたが、今では皮膚科医に「あなたはアトピーではありません。何も処置要らないです。」といわれるまでになりました。

改善に繋がったのは「食」日々のごはんでした。アトピーがあると薬に頼る場合が多いと思いますが、私はその薬などの化学物質に肌が色んな反応が出てしまうため、どうしても薬やサプリメントに頼ることが不安でした。

そのため、添加物の知識や、食材でもアレルギー悪化の原因になるもは何かを学び続け、食選びに行き詰まったこともありました。

今は分子栄養学の学びをしたことで、見方がまた変わり、自分の体の状態に合わせて食選びをしていくことができるようになりました。

biobioTOMO主催
https://note.com/biobiotomo

 

資格
加工食品診断士、製菓衛生師、グルテンフリークッキング協会認定講師、YAIヨガティーチャー300hr、農学博士前期など

分子栄養学の知識がないと間違った選択をしていってしまい、さらに不調が悪化してしまうことになりかねないと感じている

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.食選び講座をしているときにどうしても食品添加物のことやアレルギーの原因になっている食材のことを伝えるだけでは伝わらないし、自身も食選びで行き詰まってしまうことがあったので、本当に健康につながる「食」のことを別の視点から学び直してみる必要を強く感じたため。食べたものが体の中に入った時にどんなことが体の中で起きているのか知りたかった。また、アレルギーや不調の原因がそのことで具体的に理解することができるようになると思ったので。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.医学関連などの専門知識がなくても学べるということ、サプリありきの栄養補充ではなく「食事」が基本という安藤先生のお考えにすごく惹かれました。またインドに在住していた経験と、ヨガティーチャー認定講座でアーユルヴェーダを少しだけ学んできたことから、分子栄養学とアーユルヴェーダを結びつけてお話しされていることにもとても惹かれました。また認定アドバイザーの方々を応援されていて、コラボでライブ配信されているところも素晴らしいと感じていました。女性であり、子育て中の母でもあるため、視点が近いと感じられたこともあり、受講を決めました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.食選びをするときにそれまでの食習慣や、性別、今の環境などを考慮して栄養を補充していくことで身体的にも肉体的に健康に繋がるということを知ることができました。食選びで行き詰まっていましたが、分子栄養学の知識を得たことで、その時々に合わせて食品添加物やアレルギー原因物質だけの見方ではなく、今の、これからの状態にあわせた食選びができるようになりました。 実は、オーソモレキュラーアカデミー®認定アドバイザーになった後で自身の不調が起きてしまいました。血液検査をすることの大切さ、そのことで自身の状態を把握することの大切さ、そして一度不調の症状が出るくらいまでになると健康な状態に戻るまでにはとても時間がかかるし、色々な事象がでてくるため、分子栄養学の知識がないと、間違った選択をしていってしまい、さらに不調が悪化してしまうことになりかねないと感じているところです。学んでいて、学び続けていて良かったと心底感じています。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.アトピー・アレルギーで悩んでいる方へ主に「食」であるごはんを通して改善のサポートがしたいと思っています。世界中の人が精神的・肉体的に健康に再生し、そのことで幸せを感じ、この幸せが継続していけるようにしていきたいと思っています。そのために、まずは自身の健康管理、家族の、身近な方の健康へのケアをしていきたいと思っています。料理教室、食選び講座、分子栄養学関連のお話し会など開催し、SNSでコラムを書くなどしていきたいと思っています。

前田とも
yuko-sasaki.heic
佐々木 祐子
認定分子栄養学アドバイザー(第8期)

診療放射線技師


仕事を通じて聾唖者と接するうちに手話奉仕員の勉強を始めました。


分子栄養学で自身の体調が改善することを実感し、体の不調に不安を抱える多くの人に伝えていきたいと思っています。

一度聞いただけでは理解できないことだらけだったので、何度も動画を見直すことがでたことは理解に繋がりとてもよかったです

自分では健康だと思っていましたが、アラフィフに差し掛かった頃から夕方になると低血糖症状を感じるようになりました。


低血糖症状がたびたび起こるようになると不安になり、インターネットで調べ自分なりに食事改善に取り組んでいるうちに分子栄養学に出会い、アドバイザーさんの発信されていることに取り組んでいくと少しずつ体調がよくなっていくのを感じました。


体調不良は病院に行ってお薬をもらって治すものだと思っていましたが、食事を改善することで体調が良くなることを体感しました。

 

安藤先生の『ママは家庭のホームドクターになれる!』という言葉に惹かれ、私も家族の体を守りたい!との思いで分子栄養学の門をたたきました。講座は教室に通わなくてもよく、講座日に受講できなくても後日動画配信もあるので都合のいい時に受講できました。


講座は盛り沢山な内容で栄養について無知な私には一度聞いただけでは理解できないことだらけだったので、何度も動画を見直すことがでたことは理解に繋がりとてもよかったです。


講座で教えていただいたことを地道に実践していくと、体調不良時にどう対処したら良いのかが自分の体感としてわかるようになりました。


かつての私と同じく、不調を不調と知らずに過ごし不安を感じている人に食事の工夫で不調が良くなることや、対処方法を考えられる安心感を伝えていきたいと思います。

佐々木祐子
kaori-machida.jpg
町田 香織
認定分子栄養学アドバイザー(第8期)
  • ホームページ
  • Instagram

23才の時にパニック障害になり、会社勤めはもちろんのこと、日常生活もままならなくなりました。そこで以前から好きだったアロマを仕事にしたいと思い、マイペースにできる自宅サロンを17年前に開業しました。アロマトリートメントをする傍ら、手相、算命学鑑定、また手相講師もしています。これからは、分子栄養学を伝えたり、栄養カウンセリングにも力を入れていきたいと思っています。

栄養で病気が良くなるってすごい!!私も栄養カウンセラーになって多くの人を助けたい!!

23才の時にパニック障害を発症し、日常生活もままならなくなりました。私の20代は本当に最悪でした。周りの友達が結婚して、妊娠出産していく中で、「なんで私だけこんな目に合わなければならないのか?」「私は何か悪いことをしたのだろうか?」と自問自答する毎日でした。

そんな中、少しでも気分を変えようとアロマセラピーを学び、自宅でアロマトリートメントを始めました。休み休みマイペースにできたので良かったと思います。

しかしながら、症状は良くなったり悪くなったりを繰り返していて、なんとか良くしたいという思いで、様々な自然療法を試してはがっかりする、という日々でした。

そんな中、奇跡的に分子栄養学に出会いました。始めは独学で本を何冊も読みあさり、メガビタミン、メガミネラル、高たんぱく、糖質制限をやっていました。確かに元気になっていったのですが、ある時、ふたたびパニック障害が再燃したのです。

「え?なんでこうなる?」

私は独学の限界だ、と思いました。信頼のおける栄養カウンセラーさんの指導を受け、根本的に副腎疲労を治さないといけないとわかり、治療に取り組みました。徐々に良くなっていって、「栄養で病気が良くなるってすごい!!私も栄養カウンセラーになって多くの人を助けたい!!」と思い、オーソモレキュラーアカデミーで分子栄養学を学ぶことを決意しました。

これからは、私と同じように悩んでいる人に栄養の大切さを伝えていきたいと思っています。

町田 香織
tuchiya-kayo.jpeg
土屋 佳代
認定分子栄養学アドバイザー(第6期)
  • Instagram

管理栄養士として保育園、ミルクメーカーで調乳指導や離乳食相談などをを経験し、現在は保健センターで赤ちゃんから高齢者までの栄養相談や教室をしています。生まれる前からの栄養の大切さを知ってほしいとママパパ食育教室を立ち上げたり、離乳食より補完食と他の専門職に伝えています。個人の活動として育児サークルで栄養相談、乳幼児の偏食相談、オンラインで補完食講座などを行っています。

栄養重視の補完食、BLWなども柔軟に取り入れてココロもカラダも健やかに育つようママの力になりたい

保健センターで出会うママの中には、離乳食の時期から育てにくさを感じ、1歳過ぎから偏食が激しくなり、噛まない、食べないなど食事や栄養に問題を抱える子が多くなったと感じ、いろいろ調べるうちに分子栄養学に出会いました。ママは家庭のホームドクターになれる!というフレーズに魅かれ子ども分子栄養学アドバイザーを受講しましたが、ママ自身の栄養不足、妊娠中の栄養の大切さ、もっというと妊娠前からの栄養が大切とわかり女性とこどもの分子栄養学を学びました。


思い出せば、すでに20歳を超えた子供たちですが、乳児湿疹、思春期のときは氷を食べたこともあった末娘、野球をしていましたが身長の伸びが悪く父親より小さい長男、25歳になってもにきびがよくできていた長女と、もっと早く知っていればよかったと思いました。今は遠く離れたところに住んでいますが、分子栄養学的食事を伝えこの感染状況の中、一人暮らしでも軽症ですんでいます。


赤ちゃんの頃から栄養重視の補完食、BLWなども柔軟に取り入れてココロもカラダも健やかに育つようママの力になりたいと思います。

土屋佳代
sugao-hiromu.jpeg
菅生 大夢
認定分子栄養学アドバイザー(第7期)

発達支援と自律神経 ぎゃお整療院 院長

元小学校の先生の治療家

【所有資格】
小学校教諭1種
幼稚園教諭1種
日本自律神経研究会
 自律身体療法 マスター修了
 原始反射テクニック  修了
発達支援コーチ初級
児童心理カウンセラー
認知行動療法カウンセラー
体軸体操指導者

多くの情報がありますが、それは『その人の体の状態による』ここに気付かさせて頂いたことがすごく大きいです

教員時代に自身がメニエール病と言われるめまいの病気と鬱になり様々な病気に通うも治らず自分で整体学校に行き、自律神経専門の整体法を習得する。そして症状を改善し、現在は完治。


学校現場で様々な発達の悩みや子ども達の困り感を支援してきたがどの子にも『カラダが悪い』ということに気づき、発達の土台づくりや不調の要因をカラダから解消できるようにしたい!と考え2022年5月滋賀県湖南市に治療院を開業。


【発達障害と自律神経不調専門】として滋賀県内外からも『発達支援整体』『自律神経整体』を受けに来て頂いています。

 

カップラーメンやコンビニのご飯を暴飲暴食していた時期に自身が『めまいや鬱』の症状に悩みました。その時の経験から食事の大切さや栄養が不足する事そのものがストレスになる事を知りました。


そんな不調の時に、妻がたくさん栄養や食事に関して調べてこだわって、回復するように工夫してくれました。


そんな家族への恩返しを含め、家族の健康のために、自律神経不調や発達の凸凹で悩まれているお客様のために分子栄養学を学ぼうと思い受講しました。
どの内容も目から鱗でした。今の世の中は情報過多で、〇〇には〇〇!と多くの情報がありますが、それは『その人の体の状態による』ここに気付かさせて頂いたことがすごく大きいです!


今後は、発達障害や発達の凸凹で困り感の強いお母さんお父さん達が家庭で具体的にできる料理で健康にアプローチしてもらえるように、またパパも料理から家庭を健康にできるように!1人の父親として今後も分子栄養学の考え方を自律神経と絡めて発信していきたいと思います。

菅生大夢
野中 理恵
認定分子栄養学アドバイザー(第6期)

介護支援専門員
介護福祉士

 

音楽大学でピアノを専攻していましたが、在学中に福祉分野に関心が湧き、卒業後紆余曲折して高齢者福祉の道に進みました。

介護の現場はとてもやりがいがあり楽しいのですが、ストレスも多く時として過酷で自分を犠牲にする事も多いです。若い時は無理が効くので、食事や睡眠、休養を疎かにしてもなんとかなっていました。
今振り返ると、食生活は酷いものでした。そんな若い頃の積み重ねが体調不良に繋がってしまったのかもしれません。

基礎から丁寧に講義していただけ、自分の理解力に応じて後から動画で学べる

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.数年前、婦人科治療の一環で受けたホルモン注射がきっかけで酒さを発症しました。皮膚科での治療と一般的なスキンケアでは限界があると感じていた頃、分子栄養学という分野があることを知りました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.初めて知った「分子栄養学」は、高タンパク+メガビタミン+糖質制限を勧めているものでした。これで元気になれる!と取り組みましたが、全く改善はせず逆に不調が増えた感じがしました。栄養カウンセラーの方を頼ってみた事もありました。そんな中、人を頼るだけでなく自分で正しい情報を得て知識を積み重ねることがいちばんの近道かもしれないと思うようになりました。いくつかの団体の講座を比べたところ、こちらは医療・栄養の専門職ではない私にも学びやすそうだと感じました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.まず、情報量の多さに驚きました。基礎から丁寧に講義していただけ、自分の理解力に応じて後から動画で学べるのも良かったです。若い頃から異常に低い中性脂肪、婦人科系が弱く不調が多い、睡眠の質が悪い、いつの頃からか空腹感を感じない...疑問に思っていたそんなことが次々に理解できるようになり、まさに目から鱗でした。巷に溢れている多くの栄養療法や健康法は必ずしも自分に合うわけではないこと、個体差を重視する大切さを学びました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.今はまず自分自身の健康を取り戻し、毎日笑って楽しく過ごすことを目指しています。酒さは命に関わる病気ではありませんが、精神的に辛く生活の質を大きく落とします。社会的な認知度が低く、周りに理解してもらえず悩んでいる方もたくさんいます。同じ悩みを持つたくさんの方々が笑顔で人生を送れるように情報発信できるようになるのが目標です。また、福祉分野で働く多くの若い人たちにも、食事を疎かにせず自分を大切にしてほしいと伝えていけたらと思います。

野中理恵
chika-nakao.png
中尾 千香
認定分子栄養学アドバイザー(第6期)
  • RSS社会のアイコン

兵庫県西宮市でママとベビーのための離乳食パン教室を主催しています!主に野菜を使ったパンなど健康的に食べていただけるパン教室です。

 

始めたばかりで、宣伝Instagramを使っていて安藤先生のInstagramに出会いました!

勉強は難しく、覚えるのは大変でした。でも学びながら娘の体調が少しずつ良くなるのを肌で感じました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.分子栄養学はダイエットで知っていました。娘が高校一年生で朝が起きられなくなり、登校できなくなっていて、診断はADHDでしたが私は疑問に思っていました。安藤先生のInstagramで起立性調節障害の投稿を見て、娘のことがなにかわかるかもしれないと思いました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.私は子ども分子栄養学講座を最初に受講しました。そして娘が起立性調節障害、甲状腺機能亢進の副腎疲労の状態である事は過去の血液データからすぐにわかりました。お医者さんに甲状腺の値だけ異常があることを指摘されていたからです。その後すぐに分子栄養学アドバイザー講座を受講しました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.勉強は難しく、覚えるのは大変でした。でも学びながら娘の体調が少しずつ良くなるのを肌で感じました。そして心配していた成人式の日、朝から振袖を着て、甲子園球場での成人式行けたときは本当に嬉しかったです。お医者さんが4年以上解決出来なかった事を解決できて感謝でいっばいです!

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.まずは主催しているパン教室で小さな子のお母さんに食生活の啓蒙をどんどんしていきたいです!そして起立性調節障害他思春期メンタル不調のお子さんの栄養カウンセリングもしていきたいです!

中尾千香
yuka-mouri.jpg
毛利 有香
認定指導アドバイザー
公認カウンセラー
分子栄養学アドバイザー(第6期)
  • Twitterの社会のアイコン
  • Instagram

分子栄養学を取り入れた料理教室、栄養カウンセリング、講座を行っています。

 

無理なく取り組める食と生活習慣の改善方法をお伝えし、心と身体がより健康になるお手伝いをしています。

分子栄養学とは特別な学問ではなく、健康に生きるための知恵だということを知ることができました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.鬱とパニック障害を患ったことがきっかけです。病院で処方された薬を飲みましたが症状は悪化するばかりで、自分で治すしかないと学び始めました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.分子栄養学を日々の生活に活かしていく具体的な方法を学ぶことができ、サポートも充実していたため受講しました。アドバイザー同士の繋がりもあり、仲間がいることでより学びを深められることにも魅力を感じました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.分子栄養学とは特別な学問ではなく、健康に生きるための知恵だということを知ることができました。体の仕組みから、どのようにアプローチをしていくのかなど、非常にわかりやすい講座でした。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.クライアント様がよりエネルギッシュに人生を楽しめるよう、分子栄養学の知識を活かしていきます。

毛利有香
山下 美穂子
山下 美穂子.jpg
山下 美穂子
認定分子栄養学アドバイザー(第1期)
lineat-friend-icon.png
  • Instagram

「心」と「体」を健全に整える栄養の専門家として、全国の女性を対象にオンラインで講座や栄養カウンセリングを行っています。
これまでたくさんの方のサポートをさせて頂いて、「体質でしょうがないと思っていた」「病院では問題ないと言われた」と半ばあきらめていた方が、分子栄養学を取り入れることで、みるみる改善していく場面をたくさん共有させて頂きました。
これからも多くの方に、分子栄養学を知って頂き、心身共に元気に過ごせる方が増えるお手伝いをしていきたいと思います。

私は分子栄養学に出会って、これまでメンタル不調やあらゆる体の不調を改善することができました。しかし、同じように失敗もたくさん経験しました。

分子栄養学にのめりこんでしまって、「○○=善 ○○=悪」といった、両極端にしか考えられなかったのが分子栄養学を取り入れ始めたころのことです。


これも鉄不足の人の傾向ということも学び、栄養で改善していくにつれて、考えも柔軟になってきたと思っています。安藤先生の講座で「分子栄養学で不自由になるのは本末転倒」という言葉を頂いて、本当その通りだな、と実感しています。


そこには「自分」や「誰か」を思いやる想いがあると思いますが、それがストレスにならないように、ストイックになりすぎないように、「楽しみながら!」日々取り入れていきましょう。


この栄養学は、学び終えることがない難しい分野ですよね。
「まだまだ人に教えるなんて」「自分には自信がない」と思っていると、永遠に自信なんてつきません。「今持っている精一杯の知識」で身近な人から発信して、たくさんの方に分子栄養学を広めていって下さい!

佐藤 恵
megumi-sato.png
佐藤 恵
認定分子栄養学アドバイザー(第5期)
  • Instagram
  • ブログ
  • Facebook

元々看護師をしていた時に、薬に頼っている自分をデトックスする為にアーユルヴェーダの施術を受けにインドへ。そこで食の指導、ヨガを実践することで体調が良くなり、以来ヨガを教えてスパイス料理を日常に取り入れた食事をしています。

スパイスの他、アロマのエッセンシャルなど自然の植物療法を取り入れたサロンではアロマのトリートメントや骨格調整、食のアドバイスなど内側、外側からもアプローチしています。

健康管理士1級指導員
生活習慣病の改善に食事や運動のアドバイスなども行っています。

分子栄養学を学んでいくと、自分の不調が点と点が繋がるようにわかってきます。

昔からベジタリアンの食事をしていて、ヨガのレッスン中食事をとることをしていなかったので、気付くと1日一食生活が普通になっていました。それが健康とも思っていたのですが、昨年末に、体の不調を感じてその時に分子栄養学と出会いました。

血液解析も初めてしましたが、余りに自分の栄養が足りていなくて、しかも胃腸の働きも悪く、食べても吸収できないほど体は疲弊状態に。初めて自分の偏った食事の内容を見直すことに。分子栄養学を学んでいくと、自分の不調が点と点が繋がるようにわかってきます。1度薬ぬきをしてからサブリも中々飲みづらいのですが、少しずつ必要な栄養を摂る事を意識できるようになりました。

自分を知ることが、初めて自分を養生出来ると今では大切に思います。

kasui-akiko.jpeg
粕井 亜希子
認定分子栄養学アドバイザー(第4期)

コンディショニングサロンしずく代表
日本妊活協会認定子宝整体師
主に妊活中の女性やご夫婦を対象に「食」と「整体」で体質を整えるサポートをさせて頂いています。自宅サロンの他オンラインで講座や栄養カウンセリングを行っています。

 

「体質」は生まれ持ったもので変えることはできない。そう感じている方が多いですが、体質は【食べるもの×それを処理する力】で決まります。食べるものを見直したり、処理できる自分の力を高めることでいくらでも体質は変えていけます。病院で「不妊の原因が見当たらない」と言われた方も、分子栄養学に沿ってカウンセリングをさせていただくと、ほぼ100%改善点(伸びしろ)が見つかり、「望む未来のため今何をすればいいか」が明確になります。


今後も心身共に元気に過ごせる方、希望の未来へ向かえる方が増えるお手伝いをしていきたいと思います。

受講するまでは独学でなんとなく持っていた知識がだんだん体系化でき、講義を受けるたびに、妊活サポートの仕事に取り入れていくことができました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.妊娠を希望される方に対して整体師としてサポートさせていただく中で、体質改善には「食」が欠かせないことを痛感する場面が多く、より専門的な知識を身につけ、栄養面のサポートができるようになりたいと感じ、こちらの講座に申し込みました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.女性特有の体調不良や疾患に対する知識も深めたかったので、女性と子どもに特化した講座があったことと、女性の先生にご指導頂けるのが、受講の決め手となりました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.安藤先生の講座は毎回情報量がとっても多く、ついていくのに必死でした(笑)でも、先生の実体験や子育てエピソードなど、クスっと笑ってしまうようなお話を交えての実践的な内容で、必死ながらも癖になる、また次を受けるのが楽しみになる講義で、あっという間の数カ月だったと感じています。受講するまでは独学でなんとなく持っていた知識がだんだん体系化でき、講義を受けるたびに、妊活サポートの仕事に取り入れていくことができました。特に、「糖質制限」「ファスティング」「プチ断食」など、今流行りの健康法が色々ある中で、それぞれどういったタイプの人には適するのか(逆に、こんな人は適さないのか)もしっかりと学べて、個体差を意識しながら体質改善のサポートができるようになったことが非常に良かったと感じています。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.現在は、妊活中・不妊治療中の女性やご夫婦の体質改善サポートの中で、ここで学べた知識をいつもフル活用させて頂いています。今後は小児も診ていきたいので、生理痛・貧血・起立性調節障害の方のサポートにも活かしていけたらと感じています。

粕井 亜希子
oki-rie-4期沖莉恵20220926.jpg
沖 莉恵
認定分子栄養学アドバイザー(第4期)
  • Instagram

リラクゼーション サロン・リノ セラピスト 


コンセプトは「10年後も健康で美しく」更年期世代の女性に向けて、リンパドレナージュと、カラダ作りの基本となる食事アドバイスで慢性疲労改善のお手伝いをしています。


分子栄養学に出会ってからは、これまで悩んできた自分のカラダの不調の原因が明らかに。この学びを軸に、分子栄養学的ダイエット「つや肌美人食健康ダイエット」として、健康的に痩せたい女性の力になれるよう日々頑張っております。

原因不明の不調に悩むお客様の原因も「もしかしたら、これが原因かな?」という発見だらけで学びに夢中になりました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.お客様のカラダに触れて健康のお手伝いをしている仕事なので、食についてもサポートできる知識を深めたいと考えていました。そんな折、緊急事態宣言が発令され、お店も休業となりました。時間も出来たので、なんとなくネットで検索して出会ったのが分子栄養学でした。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.分子栄養学は、「お医者様じゃないと難しい」という印象でしたが、オーソモレキュラーアカデミー®のHPを読んでみると、お医者様じゃない方の喜びの声がたくさん掲載されていたので、すぐ申込みました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.気軽に始めた受講でしたが、安藤先生の講義を聞いていると、自分や家族の不調の原因が、次から次へと明らかになってきて、「これはおもしろい」と感じました。そして、サロンのベットで泣いてしまったお客様、原因不明の不調に悩むお客様の原因も「もしかしたら、これが原因かな?」という発見だらけで学びに夢中になりました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.分子栄養学の学びを軸に、「つや肌美人食健康ダイエット」として健康的にダイエットしたい女性をサポートしていきたいです。また、これまで、サロンの近隣にて「まちの学校 漢方的食養生」を行ってまいりました。今後は分子栄養学を軸にお伝えして元気のお手伝いをしていきたいと思います。

沖 莉恵
miyanaga.jpeg
宮永 雅史
認定分子栄養学アドバイザー(第4期)

運動指導をしています。
指導内容はバレーボール、ハンドボール、水泳、筋力トレーニングと様々な運動指導している。


また、身体をほぐすことで、運動パフォーマンスアップが上がること、身体の動きや可動域が良くなることを体操やストレッチを用いて紹介している。


現在は、筋肉・筋膜を使った筋肉治療やマッサージ・ボディーケアの施術も取り入れ、運動だけでなく、身体の改善にも取り組んでいる。

症例についての紹介が多く、この症状にはどの栄養が不足しているのかの解説があり、不調を抱えている色々な方への症状の実態とそのアプローチ方法などが勉強になりました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.運動指導をする傍ら、栄養についても話をしていましたが、栄養の基本となる部分が欠如しているので、栄養のことを基本からしっかり学びたいと思いました。また、怪我をした方への施術をしても治りにくい方、痛みが戻りやすい方がおり、その原因が栄養にあるのではないかと思い勉強をしようと決意しました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.初心者から学べるというところと、講義の内容が「運動と栄養」「精神と栄養」「個体差にあった運動パフォーマンスの上げ方」など知りたい項目が多くあり、ぜひ学びたいと思いました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.消化、吸収や栄養の基礎知識などを詳しく説明されているので、とても参考になりました。また、症例についての紹介が多く、この症状にはどの栄養が不足しているのかの解説があり、不調を抱えている色々な方への症状の実態とそのアプローチ方法などが勉強になりました。血液検査については全く知識がありませんでしたが、検査項目と栄養の関係性は非常にためになり、このことを知らないことはとてももったいないと思います。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.私今後は分子栄養学をさらに学び、体調不良の症状と栄養についてが明確に分かるようになり、適切なアドバイスができるようになりたいと思います。運動の指導をしながら「運動と栄養」「栄養と精神」「パフォーマンス向上への栄養」「血液検査と栄養の過不足」などの項目を広く伝えていきたい、そして、活用してもらえるようにしていきたいと思います。

宮永 雅史
izumi-nishikawa.jpeg
西川 泉
認定分子栄養学アドバイザー(第4期)
  • Davida-kenko
  • Instagram

Davida-Kenko主宰*健康セラピスト*ダビーダママ

 

36歳でまさかの難病患者(UC)になり、入退院を繰り返す中、薬物療法での対処療法に限界を覚えます。12年を要しましたが根治療法を模索し、自身を実験台にしながら薬を手放した体験を持ちます。現在は、細胞膜栄養療法とBiblicalヒーリングを用いた細胞レベルの健やか・幸せライフのお手伝いをさせていただいています。

実際に学んでみて、期待を遥に超える深さとボリュームと、容赦ない認定試験には、安藤先生の情熱を感じました。

数ある分子整合栄養医学の中で、オーソモレキュラーアカデミー®を選んだのは、*女性と子どものための分子栄養学*っというネーミングでした。自分のクライアントが女性であり、その方々へお役に立てる学びではないかと感じたためです。また、教えてくださる指導医ご自身が、医師でありながら、ご自身の体調不良を分子栄養療法で改善されたことでの説得力、他の協会と比較したときのWebサイトから溢れる活気さ・明るさ。そして良心的な受講料、講座プログラムの充実性が決め手となりました。

実際に学んでみて、期待を遥に超える深さとボリュームと、容赦ない認定試験には、安藤先生の情熱を感じました。血液検査表からの栄養解析力は、医療従事者ではない私が利用することはできませんが、食習慣・生活習慣・思考習慣の問診での答え合わせとして用いることができます。

また、当協会の会員として在籍する限り、聴講生として学び続けられることで知識を定着させることや、個々に活動する際の疑問などもアドバイザー同士のFacebookグループ内で情報交換することができます。更には、個々の活動におけるアウトプット力を高めるためのビジネス講座や、ドキュメントも用意されています。個人的にもいくつかの協会の所属していますが、こちらほど活性力のある協会はないと感じています。

今後の自身の活動にも、大いに活かせる大切なホームグラウンドであることに感謝します。

kodomo-ohanashi-2_edited.jpg
hajimete.png
西川 泉
sonoda.jpeg
園田 真紀
認定分子栄養学アドバイザー(第3期)

看護師として仕事をしていましたが結婚や出産を機に退職しパートで仕事をしつつ、アロマテラピーやハーブ自然療法に興味が湧いていき、約10年前よりRepos+(ルポプラス)として植物療法のレッスンをやっています。

 

またリンパ浮腫セラピストとして、女性疾患の合併症の方のケアにも携わらせて頂いています。

 

HP: http://reposplus.com

blog: https://ameblo.jp/reposplus

一度の講義では理解力の問題で、なかなか飲み込めないところもありましたが、動画を自由に視聴できたことで、繰り返し学べたことがとても良かったです。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.植物療法を深める中で、食、栄養を整える事は必須と感じ、特にその栄養が細胞レベルでどのように働いているのかを知ることにとても興味が湧きました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.女性と子供という身近かなテーマや、普通に理解ができるレベルでお話くださる事にとても魅力を感じました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.貧血についてや妊娠出産など身近かで困っている人がいる中、 栄養でとのようにアプローチできるかを知ることができました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.ハーブの事なども講義の中にでてきたりしていたので、栄養と合わせて、効率よく活用できるようなアドバイスができればと思っています。

園田 真紀
千原 康裕.jpg
千原 康裕
認定分子栄養学アドバイザー(第3期)

iPSR株式会社 代表取締役

1000日以上の企業研修の現場に関わる。

 

主なテーマは、理念浸透・モチベーション・コミュニケーション・リーダーシップ。 人に前向きさを促すこれらの研修は、既に頑張っている人にとって苦痛でしかないことを現場で痛感。 ある時、人は疲れていたら誰でもイライラして、物事が面倒くさく感じるもの。本質的な要因は「疲れが取れないことにある」という概念と出逢う。やる気があがらないのは、その人の性格や素養・姿勢の問題ではなく、疲れが取れないことが問題だという主張に希望を見出す。 以来、元気企業コンサルタントとして、体質改善を起点に組織変革を実現する専門家として、 社員と共に元気に楽しく会社を経営したいと願う経営者の支援を続けている。

東洋医学的な視点やアーユルベーダ等のエッセンスも取り入れているところに洞察の深さと本質的な価値と魅力を感じました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.体質改善の仕組みを探求する過程で、栄養療法でメンタルコンディションが改善する情報に触れ、「分子栄養学」にたどり着きました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.数多くある分子栄養学の学びの場の中で、当会は東洋医学的な視点やアーユルベーダ等のエッセンスも取り入れているところに洞察の深さと本質的な価値と魅力を感じました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.デトックスやファスティング・リーンゲイン等、消化器官に負担を掛けないアプローチがある一方で、分子栄養学では「異化と同化」において、いかに異化させないことが元気な体つくりに重要かが、驚きの発見と学びとなりました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.ビジネスパーソンの仕事の生産性とモチベーション、職場における信頼関係を高め、一人一人の働く大人が笑顔で元氣、人とのつながりを感じながら人生を豊かに謳歌して生きる。この目的を叶えていくために企業研修の講師をライフワークとして取り組んでおります。研修プログラムとして提供する価値やサービスの向上に分子栄養学の学びや知見を有効活用いたします!

千原康裕
山科 幸久.jpg
山科 幸久
認定分子栄養学アドバイザー(第3期)
  • SILVER LINING NUTRITION STUDIO

某事務機メーカー勤務

UXライター

単身赴任をきっかけに健康に関心を持つ。
趣味はゴルフ。


エイジシュートを目標に、心と体のケアとアプローチ技に磨きをかけている。

クラブ選手権準優勝3回、理事長杯優勝2回、日経カップ企業対抗3位。


2020年11月「Silver Lining Nutrition Studio」を立ち上げ、分子栄養学普及活動を始める。目指せ医療費20兆円自然減、病気にならない体を作ろう!

HP http://silverliningnutritionstudio.com/

身体の代謝メカニズムを習得することで、バランスの良い栄養摂取の大切さを痛感しました。現在は血液データも改善、無理することなく約8Kgの減量に成功しています。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.2015年春、単身赴任にて人生初の一人暮らしを開始。

朝はふりかけご飯、昼食は社食、夕食はコンビニ弁当中心の食生活。半年後に体調を崩す。栄養の偏りが原因とのことで、分子栄養学に関心を持つようになりました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.世間一般の方にもわかりやすく実践しやすい講座内容であること、リーズナブルな価格設定であること。分子栄養学アドバイザーの資格を取得することが可能、自身のセカンドキャリアにも活かせると考えたからです。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.身体の代謝メカニズムを習得することで、バランスの良い栄養摂取の大切さを痛感しました。
症例検討会では、私自身の血液データを題材にしてもらい的確にご指導いただきました。
現在は血液データも改善、無理することなく約8Kgの減量に成功しています。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.安藤先生や協会の皆様と共に分子栄養学普及活動を行い、より多くの人々に分子整合栄養医学の素晴らしさをお伝えできたらと思います。
病気にならない身体を作ることで、日本の医療費20兆円自然減、平均寿命と健康寿命の差がゼロに近づく世の中を作りたいと願っています。

山科幸久
y-kumi.jpeg
山田 久美
認定指導アドバイザー
分子栄養学アドバイザー(第2期)

二十年間専業主婦を経て、46歳の時にベーカリーPain de mamanを開店。

その後、『食の総合スクール Pain de maman baking school』を立ち上げ、自然酵母パン、菓子、グルテンフリー米粉食、家庭料理、発酵料理を伝えています。
現在は『心糀~発酵アンテナショップ』を開店準備中で6月にオープンします。
Café Pain de maman代表
Pain de maman baking school代表
フードドクターシニア
薬膳アドバイザー
発酵食エキスパート1級
日本穀物協会 米粉食品指導員
Le Cordon Bleu Japanパンディプロム

 

HP 店舗、リニューアルにつき、現在制作中です

根本治療の分子栄養学を正しく、多くの方に広めていきたいという真摯なプロフィール紹介文で受講を決めました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

A.発酵食で健康を伝えていきたいと思ったとき、中医学を学びました。しかし、中医学の言葉や目に見えない論理は難しくなかなか理解してもらえませんでした。伝え方に苦慮していた時に、分子栄養学に出会いました。分子栄養学は現代の言葉で論理的でわかりやすい、伝えやすい学問だと思ったからです。

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

A.ネットで検索したら分子栄養学の講座が数件出てきました。サプリメントありきの治療法ではなく、安藤先生はそこに違和感を持ち、根本治療の分子栄養学を正しく、多くの方に広めていきたいという真摯なプロフィール紹介文で受講を決めました。

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

A.医学の知識が全くない私にとって、とても難しい授業でした。しかし、安藤先生の授業内での『誰でも理解できます。同じことを言ってますよ。繰り返せばわかるようになります。』という言葉に励まされました。そして何度も復習をして、家族や生徒たちの不調を聞き、自分なりに伝えていくことをすればするほど、理解が深まっていってます。

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

A.中医学と分子栄養学を学び、ますます発酵食の必要性が確信できました。
生徒には、中医学と分子栄養学と発酵を融合した講座を開設し伝えていきます。一般の方には発酵アンテナショップから発酵食の大切さを発信し、栄養学を知ってもらえる場所を作りたいと思います。

山田 久美
s-yuuichi.jpeg
鈴木 雄一
認定分子栄養学アドバイザー(第2期)

サントリーホールディングス株式会社で、健康に関する技術開発・事業創出プロジェクトを運営

 

HP: suntory.jp/startup

症状と想定される原因、症状が出現する分子栄養学的なプロセスが体系的に理解できるようになる。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.リーダーをしている健康に関する技術開発・事業創出プロジェクトのヒントになると思ったから。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.幾つかの類似の講座を比較して、月1回のため歩留まりが良さそうだったことと、ZOOM中継も可能だったので必ず聴講できそうだったから。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.決して簡単ではないが、症状と想定される原因、症状が出現する分子栄養学的なプロセスが体系的に理解できるようになる。学んだ知識があると、自分の健康診断の結果をみて、正常値だけど何らかの異常を疑うべき項目がわかるようになり、自分を使って実験することができる。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.運営しているプロジェクトに活用して、新たなものを作り出したい。

鈴木 雄一
nezu.png
根津 麻希子
認定分子栄養学アドバイザー(第1期)

鍼灸マッサージ師、ヨガインストラクター
クライアントの方々のカラダや心の状態に合わせて鍼灸やマッサージ、ヨガを組み合わせて治療をしています。

カラダ全体をみて考えていくベースを学べました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.自分自身の出産、現在の子育てをしていく中でカラダは食べたもので作られているということを実感し、より深く栄養学について勉強をしたいと思ったことがきっかけです。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.栄養学よりももっと深く、より知識を深めたいと思ったこと、また、女性や子どもに特化した内容だったこともあり、受講しようと思いました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.ただ単に栄養を取ればいいわけではなく、その栄養素をどういう風に取り入れていけばいいか、サプリメントを摂取するということに限らず、カラダ全体をみて考えていくベースを学べました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.成長期である子ども、出産を控えている女性などに栄養についてアドバイスできるように活動、勉強を続けていきたいです。

根津 麻希子
wagawa_noriko.jpg
和川 範子
認定分子栄養学アドバイザー(第1期)

トータルセラピスト 陽紫雅淑 として活動

イベント企画・ビジネスツール制作
子育て支援・高齢者福祉見守り活動
ホームページはこちらです→

おなかは心の鏡です.png
サプリメントやプロティンありきの栄養学ではないと言う事が勉強になりました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

A.長女が中学生の時に突然悪化したアトピー性皮膚炎の治療のために、皮膚科に通っていましたが、免疫抑制剤とステロイドを塗り続けることに疑問をもち、知り合いの栄養士に相談したところ、分子栄養学というワードを知りました。
サプリメントを勧められ、その理由は何なのだろう?本当に必要なのか?分子栄養学とは何だろう? と興味を持ちました。

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

A.アカデミー主催の単発の講座を受けるたびに興味が深まり、自身の活動の中でも、人様の心や体のアプローチをしていく中で栄養という部分は切り離せませんので、しっかりとアドバイスが出来るように深く学びたいと思いました。

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

A.とても内容の濃い講座ですが、わかりやすい説明ですので医療用語等を知らなくても理解することが出来ました。

 

当たり前ですが、健康でいると言う事は、きちんと食べること。
生きる事は食べる事。そして、栄養が行き渡る身体を作ることが大切だと言う事。
 
また、私は初めに出会った栄養士は、分子栄養学はサプリメントありきでしたが、決して、サプリメントやプロティンありきの栄養学ではないと言う事が勉強になりました。

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

A.トータルセラピストとして活動をしていますので、身体が痛くてストレッチを習いに来る人、悩み相談に来る人など、様々な方とお話をさせていただいています。

 

入り口は異なれど、多かれ少なかれ、ご自身が認識していない不調を指摘すると、ほとんどの方が当てはまり、その結果、栄養の話になることが多いのです。

 

また、高齢者宅への訪問もしていますが、『食』の偏りが見受けられ、そうなると身体と心に不調が出ており、ストレッチ指導をしたり、食事のアドバイスをしています。

 

一人でも多く、栄養不足からくる 心・身体の不調を解消できるよう人に寄り添いたいと思っています。

和川 範子
h-norika.jpg
長谷川 式加
認定分子栄養学アドバイザー(第1期)

看護師、助産師
助産師として周産期医療センターにて勤務、現在は退職。

現在は分子整合栄養医学だけでなく、心理学や漢方養生学などを学んでスキルアップを目指しています。

学んだことを食事内容や生活スタイルに取り入れることで、身体の不調がだんだんと改善されてきたことが嬉しいです。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

A.自分の現状を知って、健康で元気な毎日を送りたいと思ったからです。


助産師として病院に勤務していた頃は、とても不規則な生活で、特に食事に関し食事をすると胃の痛みや胸やけがあり、腰痛や生理痛にも悩んでいました。

 

そんな中、結婚して妊娠したいと思ったとき、今の自分の身体で大丈夫なのか?と不安になりました。対症療法ではなく、根本から身体を立て直す方法はないかと探していたとき、分子栄養学を知りました。

Q.オーソモレキュラーアカデミー®主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。