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オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

「CBDオイルで救われた癌の予後」

梅雨の季節になりました。

お洗濯物も乾かなかったり、

体調もすぐれなかったりと、ちょっと憂鬱な6月です。


今回のお話は、私に元気を与えてくれた

サプリメントの一つ、CBDオイルのお話です。


まだ世間が今のようにCBDオイルを認知して

いなかった5年前に、CBDオイルと出合います。

振り返ってみても、私には衝撃的な感覚を

与えてくれたものでした。


胃癌のために、胃と胆嚢を全摘出してから

一年と経たない頃です。

当時の食事のレベルですが、

お肉・豆類などのタンパク質の消化は、

今も変わらず苦手なのですが、

少量だと皆さんと変わらない普通の食事の

献立を1日五回程度に分けて

食べれるようにはなっていました。

食べやすい炭水化物、ご飯(発酵玄米含む)が

中心ではありました。

油を処理してくれる機能も低下しているので、

揚げ物などは好きなのに食べれない、

おあずけ状態で…

うっかり勢いで食べると、たちまち下痢していました。


広島はお好み焼きの街です。

好きだったお店のお好み焼きも、

おそらく油が合わなかったり、

グルテンの消化能力も以前より低下し、

思った以上に食べれなくなりました。

前向きな変化として、

超加工食品・レトルト食品や

袋パンなど添加物が多いと思われる食品は

逆に体が受け付けなくなり、

自然な食材を体が選ぶようになっていました。


一方、体感として、この体調が良いのか悪いの

かもわからないほど、頭は働かず、ぼーっとし、

少し動くと疲れ、元々苦手だった数字に

益々弱くなり、自分の感覚では言葉が

ぱぱっと出て来ず、もどかしく感じることが

多々ありました。

癌って脳の機能まで奪うんだわ、

と思っていたほどです。病気以前は

肥満傾向だったので、体型的には、

ちょうど良い肉づきになり、頭が働かないなどの

症状は他の人からは全くわからず、

本当は大人しくないのに、大人しい・

暗いなどの性格や印象を持たれました。

それも辛かったですね。


栄養状態は性格や印象までも変えます。


また、漠然とした将来への不安や、転移、

生きていて誰かの役に立てるんじゃろうか?

などのネガティブ思考もありました。

分子栄養を学んでいる今となれば、消化の

良い炭水化物ばかりに頼って食べていると、

栄養不足が主な原因だと理解できるのですが、

主治医からも栄養についての指導は一切なく、

食べれるだけ、で幸せでしたので栄養の観点が全くなかったです。


このような体調の時に、

お友達からCBDオイルを紹介されます。

他にもいろんな商品の勧誘を受けましたが

(カモられる)なんとかして元気になりたいと

思っていたので、ネットワーク商品でも薬局さんの

紹介でも差別することなく一度は試してみます。

その中で、CBDオイルは驚いたことに口に

含んで飲み込むと、秒単位で、

繋がっていない頭と体の感覚を、

すーっとナチュラルに繋いでくれました。

世界がパーっと広がった感覚でした。

それから時に休みながらもCBDオイルを

ずーっと愛飲しています。

1番の喜びは、ヘロヘロな体調の時にでさえ、

前向きな未来を想像できるようになったことです。


恋してしまったのでCBDについて

詳しく知りたいと思うようになります。

当時はネットで探しても日本語訳のつかない

文献や論文ばかり。書籍も法律に関するものが

ほとんど。どうして私の体にはCBDが必要で、

効果をもたらしてくれたのか、医学的な見地から

知りたくなりましたが、やっとここ2年くらいで

知りたい内容が日本語で手に入りやすくなりました。


CBDはヘンプ(大麻草)に含まれる

植物性カンナビノイドの一つです。

抗炎症作用・鎮痛効果・抗酸化作用

・神経保護作用・抗がん作用など

あると言われ、CBDが幅広い疾患の治療に

使える可能性があります。

植物性カンナビノイドがあるという事は、

他のカンナビノイドがあると言うことで…

私たちの体の中には内因性(エンド)

カンナビノイドと言う大麻ぽい働きをする

神経伝達物質が元々、備わっています。

CBDは新しい成分を体の中に入れる、のではなく、

補うと言う感覚です。戦前では大麻栽培をし、

衣食住全般に渡り利用していたので、

大麻草本体から食として栄養を摂取することは

もちろん、空気に乗った花粉や、土壌に落ちた

成分を農作物・家畜からもカンナビノイドを

摂取可能でした。

戦後、法律によって大麻草の栽培など

使用制限されたため、わたしたちはその栄養素、

カンナビノイドを受け取ることができなくなり、

身体調節機能(ホメオスタシス)が

上手く働かず、さまざまな疾患に悩まされています。


日本古来から衣食住に使われていた

日常的な当たり前の文化だったんですけどね、、、。


ただCBDオイルは、ネットで販売されている

どれを使っても大丈夫!とは

まだまだ言い切れず、チル・ファッション感覚で、

必要のないフルーツやミントの香りをつけて味を

誤魔化したり、CBDの含有量が正しくないものや、

説明文そのものがええ?っと思う事業様の

ページもよくみます。正しい知識をまず勉強して、

CBDに詳しい方から購入してくださいね。

現段階では、薬剤師や医師が必ずしも詳しいとは限りません。


また、CBDオイルは健康補助食品、

サプリメントになっていますので、適量・飲み方・

タイミングなど、製造会社によって

奨励されているものはありますが、個々によって

体感が異なったりしますので、自分に合った

適量(スイートスポット)を見つけたり、

睡眠導入に使うタイミングや量を見つけたり、

商品の形態、経皮吸収(軟膏)やベイプの方が

合っているなどを見つけるのも醍醐味だと思います。


分子栄養学の観点もそうですが、

同じ栄養を摂ったとしても、睡眠時間や

運動時間が同じだったとしても、個人個人、

消化吸収代謝は違うと思います。お腹痛いから、

この薬を一錠服用するような症状を

抑えるものではなく、CBDは自分で自分の

体の声を聞いて、自分で製品を選び、

適量やタイミングを見つける、自分主導のサプリメントです。


これからの健康生活のために、まず基礎として

分子栄養を学び、医療が必要な時には

求めるが、最後には個人個人が、より素敵に

生きようとする毎日を自分の意思で

選択していくようになればいいなと思っています。


私は、一家に一本のCBDオイルの時代が来ると思っています。


えー、あちこち話が飛んでしまいましたが、

心の安定も、体の調子も整えるCBDオイルをぜひ使ってみてください。


高額なのが、残念ですけど…。

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