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オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

『自分ファーストから芽生えた気持ち』

こんにちは。

分子栄養学アドバイザーの峠めぐみです。


私事ですが…

先月末、結婚記念日で

結婚して11年目に突入しました!


みなさん、ご主人との仲はどうでしょうか?

仲良くしてますか?笑


色々振り返ってみて思う事があります。


主人はこんな私を見離さずに、

よく受け止めて続けてくれたな。。。と。


私も結婚してから色々な変化がありました。


私は今までを振り返ってみると、

今が1番ラクでいられる感じがします。


ラクな感じというのは、

具体的に言うと

『自分ファーストができるようになった!』

です!


今までは、

仕事優先・家族優先といった感じで

自分のことは後回し。

言いたい事が言えずにイライラしたり、

落ち込んだり…。


疲れ切って何とか食事の準備をするも、

足りない!となると、

『どうぞ、どうぞ!!』


疲れ切って食事を作っているにも関わらず、

食べれない。


こんな以前の私と

同じような方がいらっしゃれば、

ぜひ読んで頂きたいなぁと思います。


●結婚当初の食事


今、新婚でご主人の帰りが待ち遠しい!


そんな仲良しな方は、

ご主人の帰宅時間に合わせて

夕食を食べていませんか??


ご主人の帰りが早い方は

大丈夫かと思うのですが、

問題は、帰宅が遅く、夕食の時間が

とても遅くなっている方。


私も結婚当初は主人の帰宅を待ち、

夕食を一緒に食べていました。


主人の帰宅時間はバラバラで、

遅い日は23時を過ぎる日もあり…

それでも私は食事を食べず待ち続け

先にお風呂に入ったりして

主人を待ちました。


これはこれで

2人で美味しく食事を食べる?

という幸せな時間なんですが…


長時間の空腹で低血糖を起こし、

あまりに遅い日は、何かあったのかな?

など不安感にかられたり、

帰ってこないことにイライラしたりと

いうことがけっこうありました。


そして夜遅くに食事を済ませ、

寝ますが…


翌朝はスッキリ起きれず、

お腹も空いていない。。


なので、朝食を食べずに仕事に向かい

昼食には菓子パンやパスタなどを

食べていました。


ここでまた血糖値がグーンと上がり、

今度は急降下。


お昼休憩後の仕事は、眠くて眠くて

たまりませんでした。


そして夕方に仕事が終わると、

甘いものが食べたくて

コンビニに寄り、

帰宅後それを楽しみに食べて主人を待ちます。


食後高血糖、血糖値の乱高下など、

当時は知るわけもなく

やたらイライラしていたなぁという記憶が

あるので、交感神経優位で副腎疲労

起こしていたんだなぁと思います。


●妊娠・出産・産後の食事


妊娠すると、自分だけの体ではなく

新しい命の為に…

と、妊娠をきっかけに

食事に気をつかうようになりました。


みなさんも、妊娠をきっかけに、

食生活を見直す方は

多いんじゃないでしょうか??


とは言え、妊娠中はつわりがひどい方も

いらっしゃいますし、

食事に気をつかいたくても、

食べることすらできない方も

いらっしゃいます。


そして待望の出産。

出産と同時に赤ちゃんの

お世話が始まります。

心身共に疲れた状態で、

里帰りできるならまだしも

できない方もいらっしゃいます。

どちらの状況でも、赤ちゃんの授乳や

夜泣き、オムツ替えなど

夜は長時間寝ることもできず、

疲労困憊のママも

多いんじゃないでしょうか?


第一子は特に初めてのことだらけで、

分からないことだらけ。


離乳食も未知の世界で、

市の離乳食講座なんかに参加する事も

多いと思いますが、ここで同時に

お母さん達への食事指導も一緒に

行ってもらえたらなぁと本当に思います。


授乳中は、本当に食べても食べても

お腹が減ります。


でも忙しくて簡単なものしか準備できない!

そんな私は、

よくインスタントのものや

甘いものばかりを食べてました。


食事のタイミングもズレがちで、

夜は寝れない。。。

ここでも交感神経優位で常に戦闘モード!


主人にあたりまくりで、

それが食生活と関係があるなんて

想像もしませんでした。


そして、1人目も2人目も

全然離乳食を食べてくれずにまたイライラ。


そんな私の気持ちが伝染したかのように、

子供も機嫌が悪い。


周りのお母さん達が

とっても穏やかに笑う顔を見ては、

何で私はこんなにもずっと

イライラしてるんだろう?

と思いながらも、

穏やかなお母さん達も…

きっと家では鬼のような形相で

必至に子育てしてるに違いない!

と自分に言い聞かせ、不安定な気持ちを

なんとか落ち着けて、

感情をコントロールする本を

読んだりなどしていました。


が、特に現実が変わるわけでもなく…

私は膣カンジダを繰り返す日々に突入します。


今では、そりゃそうなるよな。

というような生活を送ってきたワケですが、

そこから分子栄養学を知り、

学ぶことになったのです。


妊娠~産後のお母さん達には、

食事が全てとは言いませんが

食事もだいぶ影響があるんだよ!!

という事をまず知ってもらいたいなぁと

思っています。


そして今に至るわけですが、

食生活を見直したことによって、

色々な点と点がつながり、変化を体感し

もっと早くに知っていたかったなぁという

思いがあります。


もっと主人に優しくできただろうなぁ。

とか、

もっと子育て楽しめただろうなぁ。

とか色々思うのですが、

それはもう終わってしまったことなので、

それもまた私にとっては

意味のある経験だったなぁと受け止め、

これからに繋げたいなぁと思います。


今、まだまだこれから良くなっていく

とは思うのですが、

この間ふと思ったことがあるので、

そのお話をして今回は終わりたいと思います。


私は料理が好きではなく、

結婚して主人に

毎日お弁当を作るなんて

絶対にあり得ないことだと思っていました。


料理も苦手、早起きも苦手、

お弁当を作る為に毎日早起きしないと

いけないなんて無理!!

と思い続けてきたのですが、

つい先日、ふと、主人の食事も

きちんとサポートしていきたいなぁ。

これからも元気に過ごしてほしいなぁ。

と、心から思う瞬間がありました。


最初に、自分ファーストが

できるようになったと書きましたが、

まず自分!という事で、

自分がまず元気になると決めてから、

自分の食事には気をつけていました。


超ヘタレだったので、

同時進行で家族の分までは

気力も体力ももちません。

そこは将来を見据えて、割り切り、

私が少し動けるようになり、

余裕ができた時には子供。

子供達には手が回るようになってきた今、

やっと、主人のサポートもしたいという

感情が芽生えたのです。


周りのお母さん達は、

毎日子育てしながら、ご主人のお弁当も

作って、本当にスゴイなぁと尊敬していて、

私には到底できないと思っていたのですが、

主人の食事もサポートして、

元気にこれからも仲良く

過ごしていきたいなぁと思ったのです。


私も変化し、

今は主人に言いたい事が言え、

イライラも減り、心の余裕もできました。


食事って1日2日頑張ったからって、

大きな変化が目に見えるわけではありません。


今やっとこんな風に思えたこと。


これはやっぱり日々の積み重ねだなぁと

思うのです。


まさか私自身も

こんな事を思う日がくるなんて

想像もしていませんでした。


正直、これには自分でも

驚いているのですが、

ツラくあたった時期を取り戻すかのように、

これから主人のサポートにも力をいれ、

仲良く元気に過ごしていけたらなぁと

思っています。


以上、長くなりましたが、

最後まで読んでいただき

どうもありがとうございました!


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