オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

  • 野邊優子

今年最後のブログ


今月は、今年最後なので、総決算として、

やってきたことや考えていたこと、

子育て中のママたちに向けての

メッセージを伝えていければと思っています。


症例検討会とグループセッション

11月の症例検討会の時の印刷を

間違えてしまい、グループセッションでの

リーダーを任されたのに、


上手くリーダーシップを取ることが

できなかったので、今回は、きちんと

事前に確認・勉強することができ、

症例検討に向かうことができました。


グループにおいても、違和感のある所を

伝えることができ、先月よりは頑張ったと

言う思いになりましたが、


他のグループでの話を聞いていると、

私の気づかなかった所の指摘も

あったので、これも私にとっては、一歩前進。


よく頑張った!と自分を褒めると同時に、

達成感と、受講している仲間のパワー

感じることができて、嬉しかったです。


安藤先生の指摘に驚かされる

私も1期の時に自分の検査データを

症例検討に出して、まずは自分の身体を

知ることができました。


そこで指摘されたのが、隠れ脂肪肝と

隠れ糖尿病・シーボなどいろいろ

指摘された時は、正直驚きました。


診てもらっている医師から、一言も言われた

ことがないのに、歯科医師から指摘を受ける

なんて、医師の力恐るべしと感じました。


今や医師も専門性を重視しているから、

他部門に関して、これだけのことを

指摘してくれる医師を初めてみました。


テレビドラマの仁を思い出しながら、

またこのような医師達が増えてきたら、

私も病院が好きになったかもしれないと思いました。


すべての医師が栄養学とセットで

専門分野で活躍してくれる医師が

増えてくれたら嬉しいのにと感じました。


予防医学として、保険適用になってくれたら、

もっといろいろな人達が栄養からの

身体作りをしてくれるのではないかとも感じました。


12月の食事での心がけと状態

食事の方では、この12月は、自分の

やるべきことが多くて、心落ち着けて

食べれる日が少ないので、

申し訳ないぐらいなのですが、


長時間の欠食を無くすために、

できる限りおにぎりを作って、

食べるように心がけていました。


パセリも持参して、パセリを食べたあと、

ご飯を食べることを心がけていますが


やはり夜勤は交感神経が働いているのか、

元々欠食しているので、食べなくても

いられる身体になっているような感じがまたあります。


半日休めるときがあると、心も身体も

副交感神経が働き、家の中でのんびりと

過ごすことができていたのに、


今月は、年末の掃除や、来年に向けての

模様替えなどをしたりで、バタバタでした。


分子栄養学的知識の実践

毎日の忙しさの中でも、楽しかったことがありました。


助産師としての乳房ケアとご主人が

コロナになり、家族はマイナスで実家で

産後の生活を送っているママの所に

訪問をさせていただいたことです。


そこでは、問診により、分子栄養学的知識

アウトプットを意識してアドバイスの

実践することができました。


またコロナのことを間近に感じることができ、

その中で、ママと赤ちゃんに寄り添うことの

大事さを感じました。


そこでは、いかにママの身体を

整えていくことで家族の健康を守ることが

できるというアドバイス


パパと会えない日々を実家で

支えてくれている有り難さ。


女性同士の繋がりの深さ

一緒に振り返ることができました。


生き方の選択肢

私がまだ分子栄養学と出会って

いなかった時に、2000年からは、

女性の時代に入る・精神の時代に入る

教えてもらいました。


当時は、あと3年で2000年を迎えるとき

でしたから、女性の時代になるとは、

どんなことだろうと思いました。


もう20年を過ぎました。

この20年でいろいろと社会のしくみも

変わってきました。


女性の社会進出を国をあげて

応援してくれる時代にもなりました。


昔と比べたら、女性も自分の生き方の

選択肢が増えました。


生き方の選択が増えた分いいことでは

あるけれど、必ず負の部分も出てくるので、


女性にとっても責任と覚悟を持って

生きていくことが重要視されてくるように

感じがします。


女性が男性化・男性が女性化してくる

などいろいろと複雑化してきていますが、


シンプルに考えると、私達・ヒトは、

元々ひとつの細胞から、進化して

ヒトとなりました。


両生類だった時があったのですから、

1人の人の中には、必ず男性・女性が

いると考えてもおかしくないのです。


その時の状態により、

男性部分が出てきたり、

女性的部分が出てきているだけのこと

と考えた時に、ストンと胸のざわつきが収まりました。


両者あっていいと…。

栄養学もそう。


分子栄養学の仕組みがわかれば、やり方は

いろいろあっていいのでは?と思う事が

できました。


今までの私は、こうあらねばならないと

考える人でした。


人はどんな選択をしても

別に気にすることはなかったけれど、

自分や家族はこうあってほしいと勝手に

自分の枠にはめてしまっていたのだと思いました。


いつもひとりで思い悩んでいましたが、

この栄養学を学びはじめてからは、


いずれ脂肪肝・糖尿病になる可能性が

あった中で、どう選択していくかは、

私の選択であっていいと思う事ができました。


子育ての苦労

親にとって子どもの行く末を考えていく中で、

1番いい方法への道へと促しがちに

なりますが、子どもがそこに反抗し始めたら、


そこからが、子ども達の自立が始まると考え、

見守ることを優先にしていければいいと思いました。


子ども4人いると、個性もいろいろですが、

1番目の子どもと3番目の子ども・2番目と

4番目とこの2つに分かれるように考えています。


何を持ってと考えるかと、言われると

上手く言葉では、表現しにくいのですが、

しいて言うなら、自分と波長が合うタイプ

何を考えているかわからないタイプ。


とか、自分の長所が似ている子と

私の欠点が似てしまった子と言うべきか…。


私の場合は、1番目と2番目は、性格的にも

逆パターンだったりとか、妊娠生活をして

どのように過ごしていたかで、同じお腹から

命が宿り命の誕生をしていても、

違いが出てくることを実感しています。


昔の人は、子ども3人産めば子育てはプロと

聞いた事があります。


私はつくづくそれは本当だなぁと実感しています。


1人目と2人目は個性が違うので、

1人目で学んできたこととは違うことを

学ばせてくれる役目を

2人目は持っているので、


子育ての中で2人の子育てが1番大変だと、

地域での相談・訪問業務においては伝えています。


1人目と2人目の年の差も

だいたい2-3歳差が多いので、


1人目の子のイヤイヤ期とぶつかる年であること。


同時に2人の要求をこなせることが

難しくなり、どちらかを寂しい

思いにさせてしまったりなど、


ママとしては、ホッとする時間が

ないまま、2人の子どもの寝かせる時間に

なってしまうという毎日というのを

みんな経験してきているので、

ママだけと考えないでと伝えています。


もう子育てとしては、卒業していますが、

私も2人目の子育てが1番大変でした。


今でもその記憶をたどると、夕暮れ泣きの時

のことを思い出します。


暑い夏の日の夕方、リビングで

上の子3歳で遊ばせながら、

2人目の子どもをおんぶして、夕食の準備。


ビールのコマーシャルを見るたびに、

炭酸の刺激を味わいたくなる日々。


夫が仕事で飲んできた時の苛立ちなどありました。


その苛立ちに耐えかねて、

キッチンドリンカーになったように、

ウメッシュを飲みながら、

料理を作っていた自分。


2人目の子は、

そんな母乳を飲んでいたからなのか、

鼻水とヨダレが止まらない子でした。


でもこのことがあったからこそ、

私が今この分子栄養学と出会う事が

できたと思うと感慨深いものです。



今度は、孫育ての中でこの分子栄養学の

知識を持ちながら、実践していき、

私の子育て感との比較・検証をしていき、

このブログで発表していけたらと考えています。


最後に、このブログを読んでいただけたことに感謝しています。


私のこのブログで少しでも

子育てに悩んでるママ達の気持ちを

軽くしていただければと思います。


来年も私の子育てにおける経験がブログを

読んでいただいた方々のお役に立てるよう

情報発信していきたいと考えていますので、

今後ともよろしくお願いします。