オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

  • 野邊優子

2020年4~8月にやってきたこと

1回目のブログに、私は腎臓を煩い

人工透析から離脱するまでのことを書きました。

左シャントしてむくんだ左腕も食事療法と

温熱療法の力を借りて改善してきました。

この4ヵ月間左腕のむくみ状況が

私の健康のバロメーターとなりました。


今回は、7月に血液検査をしました。

その間に自分の中での努力目標は、

血液データが前回よりも悪化していないと

いうことと、改善した左腕が悪化しない

身体作りをすることでした。


まず、私の課題は、SIBOを改善努力

・ビタミンB6不足・消化吸収が

悪いということ。

脂肪肝疑い・腎臓への負担 尿酸と

BUN・クレアチン高め・貧血予防です。

これをサプリメントはとらず食事と

最低限度での医師から指示された薬を

飲みながら、現状維持できているかを

伝えていきたいと思います。


実践していること

1.腎臓への負担をかけない

・ストレスをためない。

・イライラしない。

・言うべきことはいう。

・水分の取り方に注意する。

・身体の冷えに気をつける

・出来るだけ市販のものは控え、

 食品添加物を避ける

・市販のものを食べた時には、

 椎茸スープを飲む


2.血糖のコントロール

・分食にする

・野菜から食べる

・空腹時の甘いものは控える


3.消化酵素を促すものを積極的に

取り入れる

・マグネシウム入り水(にがり水)を

 食事前や空腹時に飲む

・セロリ・パセリ・レモン水を

 糖分摂取前に食べる

・おかずのつけ合わせを

 大根おろしを多めに取る

・肉料理は野菜で巻いて食べる


内服薬

・フェブリク10mg 高尿酸血症剤

・ニフェジピン20mg 降圧剤

・フロセミド10mg 利尿剤

夜勤明け時 月10 回

   

日常生活時

・フェブリク10mg

・ニフェジピン20mg 降圧剤

結果

左腕が浮腫んでいた時の血液データと

左腕のむくみ改善後の血液データをみると、

改善できていた血液データは、

コリンエステラーゼ・CPK・アミラーゼと

総コレステロール・LDLコレステロールと

中性脂肪・尿素窒素が僅かではあるが

下がったこと。

網赤血球が上がった。

しかし、血色素量・赤血球数・

ヘマトクリット・血小板数は下がっているので、

トータル的には、依然貧血傾向であることは

変わらない状況であると推測される。


逆に悪かった血液データは、

ALP・C a・IP・血色素量だったが、

コレステロール関係の値が

良くなっていたことが嬉しかった。


腎臓機能は高め安定だったことから、

まだ現状維持でいけることにホッとしました。

私の血液データは毎回夜勤明けで

診察してとるので、、脱水していることを

加味しています。

体重測定を毎回するので、

意識的にプチ断食傾向ではあります。


夏は汗をかきやすくなるので、

利尿剤を飲むことの疑問が出てきたので、

医師に相談する。

このデータで浮腫もなく

維持できているのであれば、

利尿剤を無くしてもいいという了解をいただきホッとする。


冬に入ると、浮腫やすくなるので、

自分の中では、完全に利尿剤と

さよならすることができず、

夜勤空けの時には、飲むようにしています。

月に10 日はまだ身体の中に

利尿剤効果は残っていると思います。


この夏一番の失敗談?

にがり水を作っているのですが、

夜勤で食事をする時に飲める用として、

にがりが入っていた容器が空になったものに、

にがり水を入れて持参していたのですが、

何故か間違えて、にがり原液を持ってきて

しまったようで、それを知らずに食前に

一気に一口飲み込んだら、

味がいつもと違う?

もう一口飲んで、味が濃い??

3口目で原液だったことに気づき、やめました。


その後どうしたらいいか

わからなくなりましたが、

とりあえず水をたくさん飲んで、

中和させました。

過剰にM gを摂取したらどうなるのかと

気がきではなくなり、一瞬パニック状態に陥りました。


いつもは、水200ccににがりを20滴で

飲むのに、原液で飲んでしまったのです。

心臓・腎臓の血管が一瞬でキュッと

しまってしまったらどうしようかと思いました。

水をがぶ飲みしたら、少し心が落ち着きました。


次の日の朝です。

朝食をとる前に、下腹痛に襲われました

お腹が冷えて、下痢になるような

腹痛に襲われ、朝食を取って

すぐにトイレに駆け込み、

一気にデトックスした感じになり、

すっきりしました。

これがM g過剰反応であることを

実感しました。

腸が元に戻るまでに3日間かかりました。

また振り出しに戻りました。

まずは、ボーンブロススープを作りました。

今までは、鶏ガラに野菜の切れはしなどを

冷凍庫に入れて保存していたものを

何でも入れて作っていましたが、

今回は岩本先生の作り方でやってみました。


今まで作ったことのないような

透明のスープが出来上がり、

スープ以外にも料理の出汁に仕え、

捨てることなく、全部自分の身体に入ることができました。


コロナ禍でもあったので、生姜を黒酢や

リンゴ酢・梅酢などに漬けて、

おかずに加えたりしました。

どうしても甘いものを食べたくなった時には、

中学校の部活の夏練の時に食べていた

レモンのハチミツ漬けを思い出し、

一切れずつ食べ、レモンの汁だけになると、

薄切りの生姜を漬けておけば、

生姜紅茶にしたりしていました。


そのおかげかこの夏のコロナ禍でも、

風邪を引くことがなく過ごせ、

左の腕も浮腫む事なく、越えられたことに感謝しています。


課題としては、仕事が忙しくなってくると、

どうしても、分食したいのに、

欠食してしまう日が出てきてしまうことです。

血糖コントロールをするのに、

おにぎりを作っておき、

持ち歩きたいのですが、

夜勤が続いて、そのまま明けで

仕事することもあるため、毎食お弁当にも

限界が出て、どうしても食事回数が

バラバラになっていたことがあったことです。


次にALTとASTの不均衡な事。

自分では一生懸命に野菜と

動物性タンパク質を一緒に取るように

しているですが、年齢的な所もあるのか、

なかなかサラサラ血にはなってくれません。


そのためか、最低血圧が

100ぐらいあること。

降圧剤を飲んでいても、最高血圧は

低くなるのに、最低血圧は変わらない。

血管が硬化しているのか?と思うところがあります。


今は、アンチエイジングが流行りですが、

私は、老化もひとつの人生として

楽しみたいと考えています。


その中でのおしゃれを楽しむのも

楽しいものですよ。

まだまだ改善されていないことも

ありますが、私にとって

1ヵ月、1ヵ月無事に元気で

毎日楽しく過ごせる事がうれしいです。

また来月、私の取り組んできたことを

このブログで伝えていきたいと思います。

症例検討会にも自分のデータを出して、

また食事改善のヒントが見つけられると嬉しいです。




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