オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

  • 森田葉子

分子栄養学ではじめる食事の見直し


皆さま、こんにちは!

すっかり紅葉が美しい季節に

なってきましたね。

梨、葡萄、さつまいもなど、

秋の果物、野菜が

大好きな私はスーパーに行くたびに

ちょっとした幸せを感じています。


◆まずは血液解析!

さて、今日は、分子栄養学を学んで、

私がどのように食事の見直しをしたのかを

お伝えしたいと思います!


オーソモレキュラーアカデミーで

開催されている講座では、

「症例検討会」というものがあり、

受講生さんの血液データを解析し、

どのような不調があるか、

どのような対策をとるとよいか、

を学ぶことができます。


「血液データを解析するなんて、お医者さん

じゃないとできない!」と思っていませんか?

分子栄養学を学ぶと、自分でもできるように

なるんです!


そこに参加して、早速、自分でも

自分の血液データを解析しよう!と、

今まで受けた検診などをひっぱりだす

ところから始めました(笑)!


みなさん、会社などで受けた健康診断の

結果、まさか、捨ててないですよね(笑)?


今まで、健康診断で血液解析の結果を

もらっても正直、何が何だかさっぱり…。

白血球とか赤血球とか日本語で書いて

あるものであればまだしも、MCV(※)

などアルファベットになった瞬間に

お手上げ、でした。


※MCV=赤血球の大きさ


もちろん、その数字がどのような意味を

持つのかなんて全くわからず…。


会社の健康診断でも結果は郵送で、

異常値があった時だけコメントがある

ことが多いですよね。


せっかく血液検査をして、いろんな

データが出ているのに、ちゃんと分析

できないなんて正直もったいない、と

思います。


ちゃんと面談などあれば…と思いますが、

そう言っていても仕方ないので、自分が

ちゃんと分析できるようになればいい!

んですよね。


血液解析ができるようになった

今の視点で過去の健康診断の結果を

振り返って思うことは2つ。


①多少の数値の変動はあっても、

傾向は数年に渡って変化はない

(つまりダメージも数年分蓄積されて

いる…泣)


②忙しい時期など、自分自身も不調を

感じてた時に受けた結果は著しく

悪い…泣。


例えば、①に関しては言えば、私は、

もう何年もMCVが大きい傾向が続いて

いました。

よく考えたら、人の食生活や生活習慣は

よほどのことがない限り変わらない

ことが多いですよね。となると、

それは血液にも反映されるわけで…。


MCVが大きい時に起こっていることは

葉酸やビタミンB12などの赤血球を作る

うえで必要な成分が、不足している、

ということ。


それを知った時、もう何年も、体に

十分な葉酸やビタミンB12を送り

こめていなかったなんて…と、体に

申し訳なく思ったし、ぞっとしました。


しかし、人間、失敗に気づいてからが

勝負です(笑)!


◆必要な食品の洗い出し

血液解析をし、改善が必要な項目が

洗い出せたら、そのために、どの

栄養素が必要か?そのためにどんな

食材を摂るようにしたらよいかを

調べていきます。


私の例だと、MCVの大きさが問題

で、そこに必要な栄養素は葉酸と

ビタミンB12、になります。


そして、ネットなどで、「葉酸を

多く含む食材」などで調べると

たくさん情報がでてきます!


例えば、葉酸だと「レバー、

ホウレンソウ、パセリ、クレソン、

のり、わかめ」などが含有量が

多いようですね。


レバーは残念ながら私の行く

スーパーでは扱っていなかったの

ですが、「のりやわかめを、必ず

お味噌汁に入れる」「ホウレンソウ

を毎週の宅配スーパーのオーダー

リストに入れる」など、ルーチン化

して、何も考えなくても、自然と

必要な食材を摂取できるようにしました。


食事づくりは毎日のこと。

1回1回を大切に、でも、ラクに確実に

栄養を摂取できたらいいですね。


最後までお読みいただきまして

ありがとうございました!