オーソモレキュラーアカデミー

分子栄養学ブログ

セミナー報告や当協会認定の分子栄養学アドバイザーによる分子栄養学ブログをお届けいたします。

  • 木下洸太朗

良い栄養って…?


皆様、おはようございます。

こんにちは。こんばんは。

認定分子栄養学アドバイザーの木下です。


2021年が始まって早々に、

2回目の緊急事態宣言が

発令されてしまいましたね。


この状況がいつまで続くのか、ストレスを

抱えている方も多いかと思います。


正直、栄養の事とか考えている余裕はない。

と思う方もたくさんいるかと思いますが、

少しでもお役に立てればと思います。


産まれたての赤ちゃんからの学び


1回目の緊急事態宣言の時、

自分は何をしていたかなぁと

思い返してみると3月末に第一子が

産まれたので、産まれたての赤ちゃんと

一緒に過ごす時間となりました。


一般的にはネガティブ要素の

強い期間だったと思いますが

私にとってはポジティブな事も

多い期間でした。


もちろん赤ちゃんは1人では

何もできないので、

大変な事もたくさん有りましたが(笑)


世の中のお母さん、本当にリスペクトです!!


双子とか三つ子のお母さんは

一体どうやって育ててるの!?


授乳して、寝かしつけてを

ひたすら繰り返して、家事をして…


その上で栄養状態をバッチリに

するっていうのは

なかなかハードル高いよなぁと思いました。


理論的に可能なことも実生活に

沿ったものでも机上の空論に

なってしまいますよね。


産まれたての赤ちゃんから色んな事を

学ばせてもらいました。



同じ現象(コト)でも人によって捉え方が大きく変わってきます。


私は椎茸が小さい頃から

大嫌いですが(笑)

椎茸が大好きな人もいます。

同じ食べ物でも感じ方が違います。


「牛肉」という言葉から

オージービーフを思い浮かべる人もいるし

松坂牛を思い浮かべる人もいるし

ひき肉のことを思い浮かべる人もいるし

牛タンを思い浮かべる人も

いるかもしれません。


ちなみに私はステーキのお肉を思い浮かべます。(笑)


10秒でいいので、考えてみてください

では「栄養」ってなんでしょうか?

「良い栄養」ってなんでしょうか?


一口に「栄養」といっても

捉え方・考え方は三者三様だと思います。


ただ「栄養」は大事だよね!と

考えている人はほとんどではないでしょうか?


大事じゃないと思う人は、

1週間水も食事も抜いてみてください。

(自己責任でお願いします。)

大事さがわかると思います。


「良い栄養」の考え方


「良い栄養」の考え方は

成長期のスポーツ少年

横綱を目指す力士

女性誌の表紙になるような

トップモデルとでは

その人によって全く違うものに

なると思います。


その立場になったと仮定して

想像してみてください。


きっと全く違う考え方になるはずです。

目的がそれぞれ違うからですね。


でも同じ人間なので、元になっている

栄養素が違うわけではありません。


メインのエネルギー源は糖質であって、

ガソリンの人はいません。


つまり基本的な構造は同じなので、

人間と括られているわけです。


ということは同じ人間で「良い栄養」

考え方は大きく異なるものになるでしょうか?


誰もが大事だと考える「栄養」


でも「良い栄養」の捉え方は人によって大きく異なる


なぜこういったことが起こるのか私なりに

分析してみると…

“知識”に差があると考えられます。


身体の構造や機能、栄養素がどうやって

消化吸収されて、どのように作用していくのか。


普段食べている白いご飯が、身体の中に

どうやって入って、どこで消化吸収されて、

どこにどう作用して、

どうやって排泄されているかわかりますか?


考えてみるだけでも難しいですね。(笑)

私もわからない事がたくさん有ります。


栄養ってのは身近で大事な存在で

ありながら、超絶難しい分野なのです。


なんでこんな身近で大事なことを

義務教育の中で教えてくれないのでしょうか?


正直、台形の面積の方程式

(底辺×高さ÷2)より実用的で

重要だと思いますが…。

(少なくとも私にとっては)


是非、義務教育の中である程度の

基礎知識を獲得できるように

難しい言葉は使わず、わかりやすく

楽しい栄養のカリキュラムを導入してほしいものです。


安藤先生の力で子どもも学べる

アカデミーを作ってほしいですね。(笑)


又は教育カリキュラムにねじ込んでほしいですね。(笑)