さとうさや

2021年6月4日3 分

典型的な機能性低血糖症患者

こんにちは。

タイトルの

【典型的な機能性低血糖症】

症状があったのは数年前の私です。

皆さんも当てはまる箇所

ありませんか?

◯病気ではないけれど、

元気じゃない。

(低中性脂肪)

◯長年糖質過多な為に胃腸が弱く

 虚弱体質

(胃酸不足)

◯子育てや日々の生活に手一杯のため、

髪は伸ばしっぱなしのロングで一つ結び

メガネですっぴんが日常

◯心配性で慢性疲労

(ミトコンドリア機能低下)

◯空腹時間が長くなると

起こる動悸・寒気

(血糖値の乱高下)

◯ドクターサプリを大量に

服用するも、効果が出ない。

(消化・吸収・タンパク質代謝がうまくいかない)

◯子宮頸癌検査で引っかかる

(鉄不足を疑う)

◯身体(栄養面)・心(心理面)

が分離されていることに

気がつけない為、

低血糖症から抜け出せない。

他にも症例は有りますが、

上記の中で当てはまる項目は

ありましたか?

気になる症状、

ありませんか?

私は分子栄養学に出会うまで、

これらの症状が辛く

それを伝えても

まともに話を聞いてくれる

ドクターは居ませんでした。

血液検査が問題ないので、

心配性がすぎる

妄想が激しい

性格的に自尊心が低い

などと診断され

精神安定剤を処方されるのみ。

つまり対処療法

病院へ行っても

原因を考えてくれる、

症状を緩和してくれる等は

ありませんでした。

治らない

辛い

わかってもらえない

何年このループだったのだろう?

今、上記のような症状に悩み分子栄養学が

気になっていてこの記事を読んでいる方がいらしたら

伝えたいです!

今の私を伝えたい!

言葉を伝えるより、

まず私自身を

見ていただきたいです。

お悩みの解決はその後

きっと分子栄養学を学びたく

なるのではないでしょうか

人生のクオリティを上げていきましょう♪

栄養療法の良いところは

体調管理以外のところにも

あると思っています。

見た目年齢の若さ

(アンチエイジング)

エイジング、老化とは

体の酸化です。

酸化されるのを防ぐ物質が

抗酸化物質

つまり抗酸化物質が沢山

ある人はアンチエイジングが

良好ということ。

栄養素の中にも抗酸化物質ってありますよね、

人によっては受ける個体差も

当然あるのですが

生活に分子栄養学を取り入れると、

10歳の若見えは当たり前!?

なんて特典ももれなく付きます。

私はどちらかというと

ズボラなので

女子力が低め女子ですが

栄養療法の恩恵、

しっかりと受けさせて

いただいていますよ。

体型維持ができているのも

そのおかげ♪

体調不良の頃、

目の前の生活に必死な上に

真面目な性格が

必要以上に自分を追い込んでいたな

と思うので、

私がお勧めする

分子栄養学の学びとは、

講座を受講して

知識を得ることだけではない

ということです!

学んだことを自分に取り入れてより

良い人生にすること

大切なのは

自分に足してあげていくことで、

知識が全てにならないこと

だと思っています!

2回目のブログも不慣れな

内容になっていますが、

これからも

私の体験を伝えていきたいと

思っています?

お読みいただきまして

ありがとうございました。

さとうさや