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オーソモレキュラーアカデミー認定

分子栄養学アドバイザー紹介

分子栄養学アドバイザー養成講座を修了し、認定試験に合格され「分子栄養学アドバイザー」になられた方をご紹介します。
岩本 綾子
勝田 梨沙
鈴木 美智子
菅野 ひろみ
金山 みづほ
山下 美穂子
園田 真紀
矢代 五月
池田 涼子
千原 康裕
山科 幸久
長谷川 式加
藤田 まゆみ
中村 謹子
鈴木 雄一
山田 久美
根津 麻希子
和川 範子
宮永 雅史
西川 泉
沖 莉恵
粕井 亜希子
森田早紀-morita-saki-20230215
武 江理子
佐藤 恵
深尾 耶子
毛利 有香
中尾 千香
尾崎 愛茄
佐々木 祐子
前田 とも
上級資格者紹介.png
分子栄養学アドバイザーのブログ.png
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【北海道】

鈴木 聖子、松田 泰武、鈴木 正子、羽田野 由喜、

吉村 季子、阿部 美幸、寺田 教子、澤田 靖子

藤田 まゆみ鈴木 美智子、吉 裕子、前田 あゆみ、

湯浅 あかね、工藤 磨由子、丸山 理絵、和川 範子

中村 謹子、齊藤 悦子、赤木 いづみ、大田 美紀、

長谷川 由美子、外崎 真理子、黒田 真実、小池 陽子、

岡 聖子、藤井 千晶、淺野 雅彌、緒方 百理、

脇﨑 郁恵、草刈 有利子、小嶋 早織、村上 圭由、

吉田 えりか、伊藤 ひとみ、小枝 裕世、工藤 恵美子、

佐々木 祐子多賀 尚子、永見 聡子、中村 まり子、

畠山 朋子、北山 えいこ

【東京都】

鈴木 美香、河野 靖子、柾木  朋子、河合 徹子、

高橋 夏子鈴木 雄一上原 陽明、勝田 梨沙

佐藤 富喜恵、佐藤 紗耶、安田 有美子、奥富 明子、

杉本 美喜子、角田 愛美、秋山 聡弓、尾崎 愛茄

松崎 亜希子、杉山 典子、植木 マユミ、大野 やす子、

矢野 恵美子、小林 伸江、諸星 美穂、秋田 真利子、

小網 亜由子、北野 香苗、扇谷 かおる、吉尾 朋子、

浴本 涼子、西岡 美奈、青野 路子、福岡 陽子、

前田 明美、伊藤 協子、鈴木  恵子、石田 恭子、

入江 雅子、大石 綾華、岡嶌 未央、落合 恵美、

清水 麻代、志村 玉気、高山 範子、田島 葉子、

川村 ひかる、中村 州宏、日原 友美、藤井 佑里子、

宮嶋 直子、宮城 聖子、岡田 美由記、嶋村 莉絵子、

田中 幸子、大竹 朋子、長田 実裕木、尾田 衣子、

神尾 翠、高橋 和美、辻田 みづえ、土岐 千春、

冨久田 文枝、丸山 真一郎、三井 育子、渡邊 祐子、

小山 美佳、清水 陽子

【神奈川県】

千原 康裕、金山 みずほ、舘  信昭、巽 容子、

菅野 ひろみ武内  瑠美、山科 幸久根津 麻希子

中尾 尊子宮永 雅史小林 美佐子、寺尾 亜由美、

林 瑠美、三留 碧後藤 桂代、武 江理子

関谷 香理 、田原 由加里、敦賀 絵美、馬場 礼子、

小島 政文、岩田 眞理子、相川 厚子、小川 真由美、

黒田 紀恵子、田中 裕子、平野 香世子、佐々木 麻衣子、

後藤 由紀子、佐野 実奈、園部 美津子、長野 ひと美、

宮川 菜穂美、高橋 知佳

【千葉県】

矢代 五月舞島 諒、

森川 美里、梅澤 ゆかり、

林  晃輝、佐々木 麻希、

井上 智美、岸本 京子、

久保 里衣子、渡部 友希、

梅田 愛子、鈴木 佐知子

【埼玉県】

山田  久美岩本 綾子

長谷川 式加根本 洋子、

岡村 しづこ、佐藤 恵

横山 麻衣子、野中 理恵

髙橋 香織、鉄本 智美、

福島 恵子、渡辺 友子、

関口 智子、生田 裕美、

井原 駒里、今井 芳江、

植竹 安彦、相馬 由美子

【青森県】

松倉 史子、

須藤 美由紀

【山形県】

髙橋 智之、

富樫 春香

【宮城県】

伊藤 香里

【新潟県】

冨所 鮎美、

高橋 雅子、

中島 恵美子、

丸山 陽子

【福島県】

冨田 有為、

関口 朋子、

久保田 恵美

【茨城県】

前田 とも

広瀬 アカネ、

西川 千明、

江﨑 美絵、

川野 奈央子、

川﨑 友佳子、

相山 直江、

古沢 真紀子

【群馬県】

土田 由紀子、

角田 綾子、

松井 優美子

【栃木県】

沖 莉恵

土屋 佳代

上田 敦子、

関口 勇輔

【石川県】

中川 友美、

山本 幸永

【長野県】

小林 歩、

百瀬 恵里佳、

串尾 亜希、

田嶋 恵美子、

新井 秀俊、

町田 香織

宮澤 聡美

【静岡県】

村田 優子、

樋山 奈々恵、

大滝 綾乃、

鈴木 一江、

平野 恭江、

宮澤 知子

【福井県】

髙橋 有希子、

山本 珠美

【山梨県】

岡部 絹子

【岐阜県】

辻 千鶴子、

毛利 有香

高井 牧子、

度会 有美、

藤根 民恵、

加藤 真弓

【滋賀県】

山本 清美、小田 恵理子、

神谷 奈緒、菅生 大夢

坂中 寿美子深尾 耶子

【愛知県】

牧野 真佑美、久綱 晶子、大渕 雅子、森田 亜未、

中野 絢子、稲嶋 恵子、中井 佑美、浅井 美登里、

浅野 いづみ、磯貝 七重、北田 久美子、狗飼 アリサ、

手嶋 久美子、中島 ひとみ、安部 代志子、加藤 恵子、

平松 知樹、深嶋 奈保美

【大阪府】

西岡 仁美、梶田 亜矢子、森田 早紀大田 みゆき、

佐々木 美智子、平井 有華利、坂本 裕香、峠 めぐみ、

大竹 摩里子、吉田 栄美子、豊田 正美、浅岡 暁子、

阿部 昌子、石沢 静香、井上 知代、坂口 知絵子、

杉森 理沙、辻 奈満、中西 和美、播磨 理江、

牧 裕子、吉田 裕香子、田中 公代、松下 智恵、

貫名 皐月、楊井 美悠規、井口 有美子、石橋 左知代、

市岡 祥子、岩﨑 まあり、西原 麻紀、松本 育子、

木村 由紀子、竹中 郁

【兵庫県】

草地 由子、藤井 祥子、河辺 由香、松田 かなえ、

田中 洋子、中尾 千香上米良 可奈子、阪田 佐紀、

佐藤 芙美、能瀬 説子、藤川 圭一、松下 優子、

村瀬 順子、山路 葉子、今井 理加、加治屋 綾、

河島 裕子、常盤 望、中川 智香子

【京都府】

中川 美喜、松井 まどか、

尾畑 翔子、西田 映絵、

金山 美都子、小森 万紀子、

清水 一美、中川 あゆみ

【三重県】

濵口 佳子、高岡 靖子、

佐藤 優希、篠原 裕美、

出口 陽子、濱地 菜摘、

山澤 千絵

【奈良県】

髙保 聖來、西川 泉

粕井 亜希子、植辻 恭子、

大西 健太、小松 由美子、

山田 真澄、大庭 千紘、

香川 令、高見 佐知

【岡山県】

松本 貴世、

丸山 真理子、

柳 玲子、

岡本 恵理子

【和歌山県】

寺山 真衣

【山口県】

池田 涼子

小野 道子

【愛媛県】

田名後 あゆみ、

武田 由香里

【高知県】

細木 弓子、

上野 香苗

【香川県】

大村 美香、

曽田 瑠美、

藤原 知美

【鳥取県】

藤本 寛美

【島根県】

片岡 有紀

【広島県】

啓利 亜沙美、竹田 洋輔、

市川 博永、中田  直美、

伊藤 美保、佐々木 恵美子、

松井 七星、三原 愛、

石原 歩美、新田 紗和子、

藤沢 裕美

【福岡県】

小金丸 桂子、園田 真紀山下 美穂子吉田 明古、

矢部 裕子、筋田 栄里、牛島 聖子、吉永 美香、

櫻井 真、迫下 香織、八木 香里、橋本 由佳、

橋本 雪子、久冨 梨華

【長崎県】

山本 純子、

池田 悦子

【佐賀県】

川島 真絵香

【大分県】

青木 絵麻

【宮崎県】

高倉 由美子、

中村 亜季

【熊本県】

森高 絵里奈、

渡辺 由美、

守島 宏枝、

吉田 幸、

西山 里菜、

平田 涼太、

内田 華子

【鹿児島県】

瀬戸 淳子、

藤井 麻代

【沖縄県】

山城 生惠、名嘉真 敦子、

又吉 梨奈、宮城 めぐみ、

宮城 ますみ、長岐 麻衣

【タイ】

濱島 綾野、

滝崎 令子

【スイス】

橋本 愛

【オーストラリア】

アレン 夕起、

阿久津 智広

【アメリカ】

横山 絵里子、

鈴木 茉衣

【カナダ】

須股 陽子

【ニュージーランド】

川﨑 良子

【ハワイ】

泉本 花代

【イギリス】

ヒンチリフ 真砂代

【ドイツ】

柴口 実菜子

【シンガポール】

堀口 優子

(2023年3月1日現在399名)

私たちは医師法などの法令を厳守し活動しております。

他の方の検査データーをみてアドバイスやカウンセリングする行為は、予防、治療ともに医療行為となります。

医師歯科医師以外の方が、他の方の血液解析や検査結果をもとにアドバイスをすることは医師法違反により​、医師法第17条違反として、3年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金等に処せられます。

​万が一、当協会のアドバイザーがこれらの行為を行っていたり、行ってる可能性がある場合は、こちらよりお知らせください。

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前田 とも
認定分子栄養学アドバイザー(第5期)
  • ホームページ

赤ちゃんの時からアトピー・アレルギー体質でした。長年悩み続け、洗剤や衣類選び、保湿ケアなど色々してきましたが、今では皮膚科医に「あなたはアトピーではありません。何も処置要らないです。」といわれるまでになりました。

改善に繋がったのは「食」日々のごはんでした。アトピーがあると薬に頼る場合が多いと思いますが、私はその薬などの化学物質に肌が色んな反応が出てしまうため、どうしても薬やサプリメントに頼ることが不安でした。

そのため、添加物の知識や、食材でもアレルギー悪化の原因になるもは何かを学び続け、食選びに行き詰まったこともありました。

今は分子栄養学の学びをしたことで、見方がまた変わり、自分の体の状態に合わせて食選びをしていくことができるようになりました。

biobioTOMO主催
https://note.com/biobiotomo

 

資格
加工食品診断士、製菓衛生師、グルテンフリークッキング協会認定講師、YAIヨガティーチャー300hr、農学博士前期など

分子栄養学の知識がないと間違った選択をしていってしまい、さらに不調が悪化してしまうことになりかねないと感じている

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.食選び講座をしているときにどうしても食品添加物のことやアレルギーの原因になっている食材のことを伝えるだけでは伝わらないし、自身も食選びで行き詰まってしまうことがあったので、本当に健康につながる「食」のことを別の視点から学び直してみる必要を強く感じたため。食べたものが体の中に入った時にどんなことが体の中で起きているのか知りたかった。また、アレルギーや不調の原因がそのことで具体的に理解することができるようになると思ったので。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.医学関連などの専門知識がなくても学べるということ、サプリありきの栄養補充ではなく「食事」が基本という安藤先生のお考えにすごく惹かれました。またインドに在住していた経験と、ヨガティーチャー認定講座でアーユルヴェーダを少しだけ学んできたことから、分子栄養学とアーユルヴェーダを結びつけてお話しされていることにもとても惹かれました。また認定アドバイザーの方々を応援されていて、コラボでライブ配信されているところも素晴らしいと感じていました。女性であり、子育て中の母でもあるため、視点が近いと感じられたこともあり、受講を決めました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.食選びをするときにそれまでの食習慣や、性別、今の環境などを考慮して栄養を補充していくことで身体的にも肉体的に健康に繋がるということを知ることができました。食選びで行き詰まっていましたが、分子栄養学の知識を得たことで、その時々に合わせて食品添加物やアレルギー原因物質だけの見方ではなく、今の、これからの状態にあわせた食選びができるようになりました。 実は、オーソモレキュラーアカデミー認定アドバイザーになった後で自身の不調が起きてしまいました。血液検査をすることの大切さ、そのことで自身の状態を把握することの大切さ、そして一度不調の症状が出るくらいまでになると健康な状態に戻るまでにはとても時間がかかるし、色々な事象がでてくるため、分子栄養学の知識がないと、間違った選択をしていってしまい、さらに不調が悪化してしまうことになりかねないと感じているところです。学んでいて、学び続けていて良かったと心底感じています。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.アトピー・アレルギーで悩んでいる方へ主に「食」であるごはんを通して改善のサポートがしたいと思っています。世界中の人が精神的・肉体的に健康に再生し、そのことで幸せを感じ、この幸せが継続していけるようにしていきたいと思っています。そのために、まずは自身の健康管理、家族の、身近な方の健康へのケアをしていきたいと思っています。料理教室、食選び講座、分子栄養学関連のお話し会など開催し、SNSでコラムを書くなどしていきたいと思っています。

前田とも
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佐々木 祐子
認定分子栄養学アドバイザー(第8期)

診療放射線技師


仕事を通じて聾唖者と接するうちに手話奉仕員の勉強を始めました。


分子栄養学で自身の体調が改善することを実感し、体の不調に不安を抱える多くの人に伝えていきたいと思っています。

一度聞いただけでは理解できないことだらけだったので、何度も動画を見直すことがでたことは理解に繋がりとてもよかったです

自分では健康だと思っていましたが、アラフィフに差し掛かった頃から夕方になると低血糖症状を感じるようになりました。


低血糖症状がたびたび起こるようになると不安になり、インターネットで調べ自分なりに食事改善に取り組んでいるうちに分子栄養学に出会い、アドバイザーさんの発信されていることに取り組んでいくと少しずつ体調がよくなっていくのを感じました。


体調不良は病院に行ってお薬をもらって治すものだと思っていましたが、食事を改善することで体調が良くなることを体感しました。

 

安藤先生の『ママは家庭のホームドクターになれる!』という言葉に惹かれ、私も家族の体を守りたい!との思いで分子栄養学の門をたたきました。講座は教室に通わなくてもよく、講座日に受講できなくても後日動画配信もあるので都合のいい時に受講できました。


講座は盛り沢山な内容で栄養について無知な私には一度聞いただけでは理解できないことだらけだったので、何度も動画を見直すことがでたことは理解に繋がりとてもよかったです。


講座で教えていただいたことを地道に実践していくと、体調不良時にどう対処したら良いのかが自分の体感としてわかるようになりました。


かつての私と同じく、不調を不調と知らずに過ごし不安を感じている人に食事の工夫で不調が良くなることや、対処方法を考えられる安心感を伝えていきたいと思います。

佐々木祐子
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町田 香織
認定分子栄養学アドバイザー(第8期)
  • ホームページ
  • Instagram

23才の時にパニック障害になり、会社勤めはもちろんのこと、日常生活もままならなくなりました。そこで以前から好きだったアロマを仕事にしたいと思い、マイペースにできる自宅サロンを17年前に開業しました。アロマトリートメントをする傍ら、手相、算命学鑑定、また手相講師もしています。これからは、分子栄養学を伝えたり、栄養カウンセリングにも力を入れていきたいと思っています。

栄養で病気が良くなるってすごい!!私も栄養カウンセラーになって多くの人を助けたい!!

23才の時にパニック障害を発症し、日常生活もままならなくなりました。私の20代は本当に最悪でした。周りの友達が結婚して、妊娠出産していく中で、「なんで私だけこんな目に合わなければならないのか?」「私は何か悪いことをしたのだろうか?」と自問自答する毎日でした。

そんな中、少しでも気分を変えようとアロマセラピーを学び、自宅でアロマトリートメントを始めました。休み休みマイペースにできたので良かったと思います。

しかしながら、症状は良くなったり悪くなったりを繰り返していて、なんとか良くしたいという思いで、様々な自然療法を試してはがっかりする、という日々でした。

そんな中、奇跡的に分子栄養学に出会いました。始めは独学で本を何冊も読みあさり、メガビタミン、メガミネラル、高たんぱく、糖質制限をやっていました。確かに元気になっていったのですが、ある時、ふたたびパニック障害が再燃したのです。

「え?なんでこうなる?」

私は独学の限界だ、と思いました。信頼のおける栄養カウンセラーさんの指導を受け、根本的に副腎疲労を治さないといけないとわかり、治療に取り組みました。徐々に良くなっていって、「栄養で病気が良くなるってすごい!!私も栄養カウンセラーになって多くの人を助けたい!!」と思い、オーソモレキュラーアカデミーで分子栄養学を学ぶことを決意しました。

これからは、私と同じように悩んでいる人に栄養の大切さを伝えていきたいと思っています。

町田 香織
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土屋 佳代
認定分子栄養学アドバイザー(第6期)
  • Instagram

管理栄養士として保育園、ミルクメーカーで調乳指導や離乳食相談などをを経験し、現在は保健センターで赤ちゃんから高齢者までの栄養相談や教室をしています。生まれる前からの栄養の大切さを知ってほしいとママパパ食育教室を立ち上げたり、離乳食より補完食と他の専門職に伝えています。個人の活動として育児サークルで栄養相談、乳幼児の偏食相談、オンラインで補完食講座などを行っています。

栄養重視の補完食、BLWなども柔軟に取り入れてココロもカラダも健やかに育つようママの力になりたい

保健センターで出会うママの中には、離乳食の時期から育てにくさを感じ、1歳過ぎから偏食が激しくなり、噛まない、食べないなど食事や栄養に問題を抱える子が多くなったと感じ、いろいろ調べるうちに分子栄養学に出会いました。ママは家庭のホームドクターになれる!というフレーズに魅かれ子ども分子栄養学アドバイザーを受講しましたが、ママ自身の栄養不足、妊娠中の栄養の大切さ、もっというと妊娠前からの栄養が大切とわかり女性とこどもの分子栄養学を学びました。


思い出せば、すでに20歳を超えた子供たちですが、乳児湿疹、思春期のときは氷を食べたこともあった末娘、野球をしていましたが身長の伸びが悪く父親より小さい長男、25歳になってもにきびがよくできていた長女と、もっと早く知っていればよかったと思いました。今は遠く離れたところに住んでいますが、分子栄養学的食事を伝えこの感染状況の中、一人暮らしでも軽症ですんでいます。


赤ちゃんの頃から栄養重視の補完食、BLWなども柔軟に取り入れてココロもカラダも健やかに育つようママの力になりたいと思います。

土屋佳代
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菅生 大夢
認定分子栄養学アドバイザー(第7期)

発達支援と自律神経 ぎゃお整療院 院長

元小学校の先生の治療家

【所有資格】
小学校教諭1種
幼稚園教諭1種
日本自律神経研究会
 自律身体療法 マスター修了
 原始反射テクニック  修了
発達支援コーチ初級
児童心理カウンセラー
認知行動療法カウンセラー
体軸体操指導者

多くの情報がありますが、それは『その人の体の状態による』ここに気付かさせて頂いたことがすごく大きいです

教員時代に自身がメニエール病と言われるめまいの病気と鬱になり様々な病気に通うも治らず自分で整体学校に行き、自律神経専門の整体法を習得する。そして症状を改善し、現在は完治。


学校現場で様々な発達の悩みや子ども達の困り感を支援してきたがどの子にも『カラダが悪い』ということに気づき、発達の土台づくりや不調の要因をカラダから解消できるようにしたい!と考え2022年5月滋賀県湖南市に治療院を開業。


【発達障害と自律神経不調専門】として滋賀県内外からも『発達支援整体』『自律神経整体』を受けに来て頂いています。

 

カップラーメンやコンビニのご飯を暴飲暴食していた時期に自身が『めまいや鬱』の症状に悩みました。その時の経験から食事の大切さや栄養が不足する事そのものがストレスになる事を知りました。


そんな不調の時に、妻がたくさん栄養や食事に関して調べてこだわって、回復するように工夫してくれました。


そんな家族への恩返しを含め、家族の健康のために、自律神経不調や発達の凸凹で悩まれているお客様のために分子栄養学を学ぼうと思い受講しました。
どの内容も目から鱗でした。今の世の中は情報過多で、〇〇には〇〇!と多くの情報がありますが、それは『その人の体の状態による』ここに気付かさせて頂いたことがすごく大きいです!


今後は、発達障害や発達の凸凹で困り感の強いお母さんお父さん達が家庭で具体的にできる料理で健康にアプローチしてもらえるように、またパパも料理から家庭を健康にできるように!1人の父親として今後も分子栄養学の考え方を自律神経と絡めて発信していきたいと思います。

菅生大夢
野中 理恵
認定分子栄養学アドバイザー(第6期)

介護支援専門員
介護福祉士

 

音楽大学でピアノを専攻していましたが、在学中に福祉分野に関心が湧き、卒業後紆余曲折して高齢者福祉の道に進みました。

介護の現場はとてもやりがいがあり楽しいのですが、ストレスも多く時として過酷で自分を犠牲にする事も多いです。若い時は無理が効くので、食事や睡眠、休養を疎かにしてもなんとかなっていました。
今振り返ると、食生活は酷いものでした。そんな若い頃の積み重ねが体調不良に繋がってしまったのかもしれません。

基礎から丁寧に講義していただけ、自分の理解力に応じて後から動画で学べる

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.数年前、婦人科治療の一環で受けたホルモン注射がきっかけで酒さを発症しました。皮膚科での治療と一般的なスキンケアでは限界があると感じていた頃、分子栄養学という分野があることを知りました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.初めて知った「分子栄養学」は、高タンパク+メガビタミン+糖質制限を勧めているものでした。これで元気になれる!と取り組みましたが、全く改善はせず逆に不調が増えた感じがしました。栄養カウンセラーの方を頼ってみた事もありました。そんな中、人を頼るだけでなく自分で正しい情報を得て知識を積み重ねることがいちばんの近道かもしれないと思うようになりました。いくつかの団体の講座を比べたところ、こちらは医療・栄養の専門職ではない私にも学びやすそうだと感じました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.まず、情報量の多さに驚きました。基礎から丁寧に講義していただけ、自分の理解力に応じて後から動画で学べるのも良かったです。若い頃から異常に低い中性脂肪、婦人科系が弱く不調が多い、睡眠の質が悪い、いつの頃からか空腹感を感じない...疑問に思っていたそんなことが次々に理解できるようになり、まさに目から鱗でした。巷に溢れている多くの栄養療法や健康法は必ずしも自分に合うわけではないこと、個体差を重視する大切さを学びました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.今はまず自分自身の健康を取り戻し、毎日笑って楽しく過ごすことを目指しています。酒さは命に関わる病気ではありませんが、精神的に辛く生活の質を大きく落とします。社会的な認知度が低く、周りに理解してもらえず悩んでいる方もたくさんいます。同じ悩みを持つたくさんの方々が笑顔で人生を送れるように情報発信できるようになるのが目標です。また、福祉分野で働く多くの若い人たちにも、食事を疎かにせず自分を大切にしてほしいと伝えていけたらと思います。

野中理恵
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中尾 千香
認定分子栄養学アドバイザー(第6期)
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兵庫県西宮市でママとベビーのための離乳食パン教室を主催しています!主に野菜を使ったパンなど健康的に食べていただけるパン教室です。

 

始めたばかりで、宣伝Instagramを使っていて安藤先生のInstagramに出会いました!

勉強は難しく、覚えるのは大変でした。でも学びながら娘の体調が少しずつ良くなるのを肌で感じました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.分子栄養学はダイエットで知っていました。娘が高校一年生で朝が起きられなくなり、登校できなくなっていて、診断はADHDでしたが私は疑問に思っていました。安藤先生のInstagramで起立性調節障害の投稿を見て、娘のことがなにかわかるかもしれないと思いました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.私は子ども分子栄養学講座を最初に受講しました。そして娘が起立性調節障害、甲状腺機能亢進の副腎疲労の状態である事は過去の血液データからすぐにわかりました。お医者さんに甲状腺の値だけ異常があることを指摘されていたからです。その後すぐに分子栄養学アドバイザー講座を受講しました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.勉強は難しく、覚えるのは大変でした。でも学びながら娘の体調が少しずつ良くなるのを肌で感じました。そして心配していた成人式の日、朝から振袖を着て、甲子園球場での成人式行けたときは本当に嬉しかったです。お医者さんが4年以上解決出来なかった事を解決できて感謝でいっばいです!

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.まずは主催しているパン教室で小さな子のお母さんに食生活の啓蒙をどんどんしていきたいです!そして起立性調節障害他思春期メンタル不調のお子さんの栄養カウンセリングもしていきたいです!

中尾千香
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毛利 有香
認定指導アドバイザー
公認カウンセラー
分子栄養学アドバイザー(第6期)
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分子栄養学を取り入れた料理教室、栄養カウンセリング、講座を行っています。

 

無理なく取り組める食と生活習慣の改善方法をお伝えし、心と身体がより健康になるお手伝いをしています。

分子栄養学とは特別な学問ではなく、健康に生きるための知恵だということを知ることができました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.鬱とパニック障害を患ったことがきっかけです。病院で処方された薬を飲みましたが症状は悪化するばかりで、自分で治すしかないと学び始めました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.分子栄養学を日々の生活に活かしていく具体的な方法を学ぶことができ、サポートも充実していたため受講しました。アドバイザー同士の繋がりもあり、仲間がいることでより学びを深められることにも魅力を感じました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.分子栄養学とは特別な学問ではなく、健康に生きるための知恵だということを知ることができました。体の仕組みから、どのようにアプローチをしていくのかなど、非常にわかりやすい講座でした。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.クライアント様がよりエネルギッシュに人生を楽しめるよう、分子栄養学の知識を活かしていきます。

毛利有香
山下 美穂子
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山下 美穂子
認定分子栄養学アドバイザー(第1期)
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「心」と「体」を健全に整える栄養の専門家として、全国の女性を対象にオンラインで講座や栄養カウンセリングを行っています。
これまでたくさんの方のサポートをさせて頂いて、「体質でしょうがないと思っていた」「病院では問題ないと言われた」と半ばあきらめていた方が、分子栄養学を取り入れることで、みるみる改善していく場面をたくさん共有させて頂きました。
これからも多くの方に、分子栄養学を知って頂き、心身共に元気に過ごせる方が増えるお手伝いをしていきたいと思います。

私は分子栄養学に出会って、これまでメンタル不調やあらゆる体の不調を改善することができました。しかし、同じように失敗もたくさん経験しました。

分子栄養学にのめりこんでしまって、「○○=善 ○○=悪」といった、両極端にしか考えられなかったのが分子栄養学を取り入れ始めたころのことです。


これも鉄不足の人の傾向ということも学び、栄養で改善していくにつれて、考えも柔軟になってきたと思っています。安藤先生の講座で「分子栄養学で不自由になるのは本末転倒」という言葉を頂いて、本当その通りだな、と実感しています。


そこには「自分」や「誰か」を思いやる想いがあると思いますが、それがストレスにならないように、ストイックになりすぎないように、「楽しみながら!」日々取り入れていきましょう。


この栄養学は、学び終えることがない難しい分野ですよね。
「まだまだ人に教えるなんて」「自分には自信がない」と思っていると、永遠に自信なんてつきません。「今持っている精一杯の知識」で身近な人から発信して、たくさんの方に分子栄養学を広めていって下さい!

佐藤 恵
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佐藤 恵
認定分子栄養学アドバイザー(第5期)
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元々看護師をしていた時に、薬に頼っている自分をデトックスする為にアーユルヴェーダの施術を受けにインドへ。そこで食の指導、ヨガを実践することで体調が良くなり、以来ヨガを教えてスパイス料理を日常に取り入れた食事をしています。

スパイスの他、アロマのエッセンシャルなど自然の植物療法を取り入れたサロンではアロマのトリートメントや骨格調整、食のアドバイスなど内側、外側からもアプローチしています。

健康管理士1級指導員
生活習慣病の改善に食事や運動のアドバイスなども行っています。

分子栄養学を学んでいくと、自分の不調が点と点が繋がるようにわかってきます。

昔からベジタリアンの食事をしていて、ヨガのレッスン中食事をとることをしていなかったので、気付くと1日一食生活が普通になっていました。それが健康とも思っていたのですが、昨年末に、体の不調を感じてその時に分子栄養学と出会いました。

血液解析も初めてしましたが、余りに自分の栄養が足りていなくて、しかも胃腸の働きも悪く、食べても吸収できないほど体は疲弊状態に。初めて自分の偏った食事の内容を見直すことに。分子栄養学を学んでいくと、自分の不調が点と点が繋がるようにわかってきます。1度薬ぬきをしてからサブリも中々飲みづらいのですが、少しずつ必要な栄養を摂る事を意識できるようになりました。

自分を知ることが、初めて自分を養生出来ると今では大切に思います。

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武 江理子
認定分子栄養学アドバイザー(第5期)
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外資系マーケティング会社のプロダクトマネージャーをしています。
幼少期からアトピー性皮膚炎に悩まされ、体質だから仕方ない、と諦めていましたが、分子栄養学と出会い身体も心もとても調子が良くなりました。同じ悩みを持つ方に向けてアウトプットをしていきたいです。

大切なトピックは何度も説明してもらえて、SNSに溢れている情報に振り回されない根拠のある知識が身に付きました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.通っていたスキンクリニックで肌の不調の原因は栄養不足と便秘と知り、その2つにアプローチしたらアトピーが劇的に改善し、体質と諦めずに、身体の中の事をもっと勉強してさらに良くなりたい、と思った事がきっかけです。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.安藤先生がとても感じが良くフレンドリーな方、という印象を持ちました。札幌まで通えない、と二の足を踏んでいましたが、ちょうどコロナのタイミングでオンラインで受講できる事でこの講座に決めました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.各器官の働き、血液検査の数値を元にした状態の把握方法など、個体差を知り、細胞から健康に、綺麗になる為の勉強が出来ました。消化、吸収、胆汁など、特に大切なトピックは何度も説明してもらえて、SNSに溢れている情報に振り回されない根拠のある知識が身に付きました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.アドバイザーの方々と交流を深め、さらに知識や経験を深めていきたいです。又、SNSを通して肌や他の症状など様々な悩みを持つ方に正しい情報を提供し、体質と諦めず細胞から状態を整えれば悩みは軽減される、とお伝えしていきたいです。

武 江理子
森田 早紀
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森田 早紀
認定講師
分子栄養学アドバイザー(第4期)
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20代管理栄養士ママ。1歳の男の子の子育て中。
調剤薬局、歯科医院での勤務を経てフリーランスに。少年野球チーム、大学ラグビー部、プロ野球選手などに、分子栄養学を基にした栄養指導を実施。出産を機に、”子どものためにできること”を考え、分子栄養学を学ぶ。現在は自宅サロン、”ニュートリサロンMel”を立ち上げ、食育セミナー、簡単料理教室などを開催。


忙しい家庭でも、取り組んでもらえるような食育の工夫やポイントをお伝えしています。”ベストよりベター”をモットーに、多くのママ、パパ、おばあちゃん、おじいちゃん、子どもたちに向けて正しい、楽しい食事の仕方を発信しています!

誰かがどんな栄養素を何mg摂って不調が改善したからと言って、自分にその栄養素や量があっているとは限りません。

分子栄養学を学ぶきっかけとなったのは出産です。子供は大好きで、我が子が生まれてくるのを心待ちにしておりました。しかし、いざ子供が生まれてみると、生後半年経っても夜泣きが収まらず、睡眠時間が2時間の日々が続きました。これだけ睡眠不足だと、いつでも、どこでも眠れると思っていましたが、私の場合は、目が冴えてしまって眠れませんでした。体も衰弱し、体重も5Kg減ってしまい、体力的にも精神的にも辛かったとき、Instagramから、オーソモレキュラーアカデミーの投稿にたどり着き、受講を決意しました。


分子栄養学を学んで、赤ちゃんの夜泣きの原因や、私の不眠の原因がわかり、腑に落ちました。私は管理栄養士で、大学でも4年間、栄養のスペシャリストとして学んできました。大学以外にもセミナーに参加し、スポーツ栄養学も学んできた身です。


しかし、それだけ勉強してきたにもかかわらず、自分の”個体差”がわかっていませんでした。誰かが、どんな栄養素を、何mg摂って不調が改善したからと言って、自分にその栄養素や量があっているとは限りません。しかし、自分で自分の足りない栄養素や量がわかり、”自分で自分を養生できるようになる”のがオーソモレキュラーアカデミーの分子栄養学です。


共働きの時代になり、女性も自立していく時代に突入しています。家事に育児に仕事に、大変忙しい女性が増えています。そんな世の中、私のように困り果てて、藁にもすがる思いのママたちが多くいらっしゃるかと思います。そんなママや、家族が、家庭の中でも外でも輝けるよう、分子栄養学でサポートしていけると幸いです。

 

”知識は財産”となります。一緒に分子栄養学を学んで、楽しいライフスタイルを実現しませんか?

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粕井 亜希子
認定分子栄養学アドバイザー(第4期)

コンディショニングサロンしずく代表
日本妊活協会認定子宝整体師
主に妊活中の女性やご夫婦を対象に「食」と「整体」で体質を整えるサポートをさせて頂いています。自宅サロンの他オンラインで講座や栄養カウンセリングを行っています。

 

「体質」は生まれ持ったもので変えることはできない。そう感じている方が多いですが、体質は【食べるもの×それを処理する力】で決まります。食べるものを見直したり、処理できる自分の力を高めることでいくらでも体質は変えていけます。病院で「不妊の原因が見当たらない」と言われた方も、分子栄養学に沿ってカウンセリングをさせていただくと、ほぼ100%改善点(伸びしろ)が見つかり、「望む未来のため今何をすればいいか」が明確になります。


今後も心身共に元気に過ごせる方、希望の未来へ向かえる方が増えるお手伝いをしていきたいと思います。

受講するまでは独学でなんとなく持っていた知識がだんだん体系化でき、講義を受けるたびに、妊活サポートの仕事に取り入れていくことができました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.妊娠を希望される方に対して整体師としてサポートさせていただく中で、体質改善には「食」が欠かせないことを痛感する場面が多く、より専門的な知識を身につけ、栄養面のサポートができるようになりたいと感じ、こちらの講座に申し込みました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.女性特有の体調不良や疾患に対する知識も深めたかったので、女性と子どもに特化した講座があったことと、女性の先生にご指導頂けるのが、受講の決め手となりました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.安藤先生の講座は毎回情報量がとっても多く、ついていくのに必死でした(笑)でも、先生の実体験や子育てエピソードなど、クスっと笑ってしまうようなお話を交えての実践的な内容で、必死ながらも癖になる、また次を受けるのが楽しみになる講義で、あっという間の数カ月だったと感じています。受講するまでは独学でなんとなく持っていた知識がだんだん体系化でき、講義を受けるたびに、妊活サポートの仕事に取り入れていくことができました。特に、「糖質制限」「ファスティング」「プチ断食」など、今流行りの健康法が色々ある中で、それぞれどういったタイプの人には適するのか(逆に、こんな人は適さないのか)もしっかりと学べて、個体差を意識しながら体質改善のサポートができるようになったことが非常に良かったと感じています。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.現在は、妊活中・不妊治療中の女性やご夫婦の体質改善サポートの中で、ここで学べた知識をいつもフル活用させて頂いています。今後は小児も診ていきたいので、生理痛・貧血・起立性調節障害の方のサポートにも活かしていけたらと感じています。

粕井 亜希子
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沖 莉恵
認定分子栄養学アドバイザー(第4期)
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リラクゼーション サロン・リノ セラピスト 


コンセプトは「10年後も健康で美しく」更年期世代の女性に向けて、リンパドレナージュと、カラダ作りの基本となる食事アドバイスで慢性疲労改善のお手伝いをしています。


分子栄養学に出会ってからは、これまで悩んできた自分のカラダの不調の原因が明らかに。この学びを軸に、分子栄養学的ダイエット「つや肌美人食健康ダイエット」として、健康的に痩せたい女性の力になれるよう日々頑張っております。

原因不明の不調に悩むお客様の原因も「もしかしたら、これが原因かな?」という発見だらけで学びに夢中になりました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.お客様のカラダに触れて健康のお手伝いをしている仕事なので、食についてもサポートできる知識を深めたいと考えていました。そんな折、緊急事態宣言が発令され、お店も休業となりました。時間も出来たので、なんとなくネットで検索して出会ったのが分子栄養学でした。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.分子栄養学は、「お医者様じゃないと難しい」という印象でしたが、オーソモレキュラーアカデミーのHPを読んでみると、お医者様じゃない方の喜びの声がたくさん掲載されていたので、すぐ申込みました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.気軽に始めた受講でしたが、安藤先生の講義を聞いていると、自分や家族の不調の原因が、次から次へと明らかになってきて、「これはおもしろい」と感じました。そして、サロンのベットで泣いてしまったお客様、原因不明の不調に悩むお客様の原因も「もしかしたら、これが原因かな?」という発見だらけで学びに夢中になりました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.分子栄養学の学びを軸に、「つや肌美人食健康ダイエット」として健康的にダイエットしたい女性をサポートしていきたいです。また、これまで、サロンの近隣にて「まちの学校 漢方的食養生」を行ってまいりました。今後は分子栄養学を軸にお伝えして元気のお手伝いをしていきたいと思います。

沖 莉恵
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宮永 雅史
認定分子栄養学アドバイザー(第4期)

運動指導をしています。
指導内容はバレーボール、ハンドボール、水泳、筋力トレーニングと様々な運動指導している。


また、身体をほぐすことで、運動パフォーマンスアップが上がること、身体の動きや可動域が良くなることを体操やストレッチを用いて紹介している。


現在は、筋肉・筋膜を使った筋肉治療やマッサージ・ボディーケアの施術も取り入れ、運動だけでなく、身体の改善にも取り組んでいる。

症例についての紹介が多く、この症状にはどの栄養が不足しているのかの解説があり、不調を抱えている色々な方への症状の実態とそのアプローチ方法などが勉強になりました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.運動指導をする傍ら、栄養についても話をしていましたが、栄養の基本となる部分が欠如しているので、栄養のことを基本からしっかり学びたいと思いました。また、怪我をした方への施術をしても治りにくい方、痛みが戻りやすい方がおり、その原因が栄養にあるのではないかと思い勉強をしようと決意しました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.初心者から学べるというところと、講義の内容が「運動と栄養」「精神と栄養」「個体差にあった運動パフォーマンスの上げ方」など知りたい項目が多くあり、ぜひ学びたいと思いました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.消化、吸収や栄養の基礎知識などを詳しく説明されているので、とても参考になりました。また、症例についての紹介が多く、この症状にはどの栄養が不足しているのかの解説があり、不調を抱えている色々な方への症状の実態とそのアプローチ方法などが勉強になりました。血液検査については全く知識がありませんでしたが、検査項目と栄養の関係性は非常にためになり、このことを知らないことはとてももったいないと思います。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.私今後は分子栄養学をさらに学び、体調不良の症状と栄養についてが明確に分かるようになり、適切なアドバイスができるようになりたいと思います。運動の指導をしながら「運動と栄養」「栄養と精神」「パフォーマンス向上への栄養」「血液検査と栄養の過不足」などの項目を広く伝えていきたい、そして、活用してもらえるようにしていきたいと思います。

宮永 雅史
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西川 泉
認定分子栄養学アドバイザー(第4期)
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Davida-Kenko主宰*健康セラピスト*ダビーダママ

 

36歳でまさかの難病患者(UC)になり、入退院を繰り返す中、薬物療法での対処療法に限界を覚えます。12年を要しましたが根治療法を模索し、自身を実験台にしながら薬を手放した体験を持ちます。現在は、細胞膜栄養療法とBiblicalヒーリングを用いた細胞レベルの健やか・幸せライフのお手伝いをさせていただいています。

実際に学んでみて、期待を遥に超える深さとボリュームと、容赦ない認定試験には、安藤先生の情熱を感じました。

数ある分子整合栄養医学の中で、オーソモレキュラーアカデミーを選んだのは、*女性と子どものための分子栄養学*っというネーミングでした。自分のクライアントが女性であり、その方々へお役に立てる学びではないかと感じたためです。また、教えてくださる指導医ご自身が、医師でありながら、ご自身の体調不良を分子栄養療法で改善されたことでの説得力、他の協会と比較したときのWebサイトから溢れる活気さ・明るさ。そして良心的な受講料、講座プログラムの充実性が決め手となりました。

実際に学んでみて、期待を遥に超える深さとボリュームと、容赦ない認定試験には、安藤先生の情熱を感じました。血液検査表からの栄養解析力は、医療従事者ではない私が利用することはできませんが、食習慣・生活習慣・思考習慣の問診での答え合わせとして用いることができます。

また、当協会の会員として在籍する限り、聴講生として学び続けられることで知識を定着させることや、個々に活動する際の疑問などもアドバイザー同士のFacebookグループ内で情報交換することができます。更には、個々の活動におけるアウトプット力を高めるためのビジネス講座や、ドキュメントも用意されています。個人的にもいくつかの協会の所属していますが、こちらほど活性力のある協会はないと感じています。

今後の自身の活動にも、大いに活かせる大切なホームグラウンドであることに感謝します。

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西川 泉
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園田 真紀
認定分子栄養学アドバイザー(第3期)

看護師として仕事をしていましたが結婚や出産を機に退職しパートで仕事をしつつ、アロマテラピーやハーブ自然療法に興味が湧いていき、約10年前よりRepos+(ルポプラス)として植物療法のレッスンをやっています。

 

またリンパ浮腫セラピストとして、女性疾患の合併症の方のケアにも携わらせて頂いています。

 

HP: http://reposplus.com

blog: https://ameblo.jp/reposplus

一度の講義では理解力の問題で、なかなか飲み込めないところもありましたが、動画を自由に視聴できたことで、繰り返し学べたことがとても良かったです。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.植物療法を深める中で、食、栄養を整える事は必須と感じ、特にその栄養が細胞レベルでどのように働いているのかを知ることにとても興味が湧きました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.女性と子供という身近かなテーマや、普通に理解ができるレベルでお話くださる事にとても魅力を感じました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.貧血についてや妊娠出産など身近かで困っている人がいる中、 栄養でとのようにアプローチできるかを知ることができました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.ハーブの事なども講義の中にでてきたりしていたので、栄養と合わせて、効率よく活用できるようなアドバイスができればと思っています。

園田 真紀
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矢代 五月
認定分子栄養学アドバイザー(第3期)

二級建築士

 

鉄ミネラルアドバイザー

「鉄ミネラル」という吸収されやすいかたちになった鉄を、鉄不足を感じている方や様々な不調に悩まされている方にお伝えしています。

女性のライフステージの変化による不調の原因や改善方法を知って、自分自身や周囲の健康に役立てたいと思い、「女性と子供の健康のための分子栄養学アドバイザー養成講座」を選びました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.自分自身が自律神経失調症やうつ病になり不定愁訴だらけの20代30代を過ごしてきて、薬では治らない、薬は対処療法でしかないということが嫌と言うほど分かり、ならば普段の生活から変えていこうと自分なりに勉強して食や生活を改善してきました。

その中で、心や体におけるタンパク質や鉄などの栄養の重要性を知り、さらに、栄養吸収するための胃腸の大切さを感じたので、もっともっと詳しく専門的なことを学びたいと思っていたら分子栄養学にたどり着きました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.いくつか主催されている学校があり、とても迷ったのですが、「女性と子供の健康のための分子栄養学アドバイザー養成講座」と言う講座名が強く印象に残ったので、こちらの講座を選びました。

女性はライフステージの変化があるたびに様々な不調に悩まされやすいですから、その不調の原因や改善方法を知って、自分自身や家族や友人の健康に役立てたいと思ったからです。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.最初は分からない言葉も多く、内容量もとても濃くて、毎回リアルタイムでの受講の最後には口から魂が出そうでしたが(笑)、復習動画があるので何回も見直して学ぶことができました。

症例検討会も最初は、他人の実際の血液検査データを見る機会なんて初めてで、項目も意味がわからない状態でしたが、安藤先生や1期生2期生の方々の読み解きかたが聞けるので、読み解くコツが少しずつ分かり理解へと繋がりました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.自分と家族の健康に役立てることはもちろん、鉄ミネラルアドバイザーとして活動している「おはなし会」での+αの知識・栄養のアドバイスに分子栄養学を取り入れ、必要としている方の心と体の健康に寄り添えるアドバイザーになりたいです。

矢代五月
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池田 涼子
認定分子栄養学アドバイザー(第3期)
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看護師として働く1982年生まれのシングルマザー。

 

摂食障害を統合失調症と誤診されてから、現在の対症療法と言われる医療体制に疑問を感じ、予防医療に興味・関心を持ち始めました。

 

今から6年前分子栄養学に出会い、難治性疾患を克服しました。一人でも多くの方に分子栄養学に興味・関心を持っていただけるよう情報を発信していきます。

高濃度・高用量の栄養を消化・吸収できない自身の身体が問題だと思い込んでいましたが、消化・吸収できる身体作りが大切であることを学び、解剖学的にも納得する内容ばかりでした。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.摂食障害の誤診から対症療法を柱とする現代の医療に疑問を抱き、予防医療に興味・関心を持ち始めました。
今から6年前、慢性色素性紫斑病・リベド血管炎という難治性疾患を発症しました。

対症療法であるステロイド治療を断り、どうしようか悩んでいる時に分子栄養学に出会い、自身の病気の克服や健康の維持のために勉強を始めました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.講座を受ける前、独学でプロテインと大量のサプリメントという栄養療法を実践してました。続けていくうちに、毎月のプロテイン代とサプリメント代は家計が圧迫し、美味しく食べるという食生活とは程遠いことから少しずつ苦痛を感じるようになりました。しかし、この療法を中断すると、瞬く間に血管炎が再発してしまうため、継続するしかすべはありませんでした。
良い方法はないか、もっと深く栄養学について学びたいと思っている時にこちらの講座に出会いました。費用がどこよりも安く、ZOOM受講可能であったため、受講を決めました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.今までは、高濃度・高用量の栄養を身体に入れ、それらを吸収できず体調崩すのは、消化・吸収できない自身の身体が問題だと思い込んでいました。
講座を受講し、消化・吸収できる身体作りが大切であることを学び、そこから学ぶ栄養療法は、解剖学的にも納得する内容ばかりでした。また職場で入居者さまを看護的側面+分子栄養学的側面で見れるようになり、必要な栄養素や起こりうることなど多角的に情報整理できるようになりました。
ロジャー・ウィリアム博士は「You are what eat(あなたの身体は食べたものからできている)」とおっしゃられています。そのためにこの講座で3食しっかり食べて身体の異化を防ぎ、血糖を安定させることが大切であることを知りました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.医療は日々進歩しておりますが、半世紀前まではなかった疾患や生活習慣病が蔓延し、特にメンタル不調を抱えておられる方は右肩上がりの推移で増えております。糖質過多の飽食の現代ではありますが、私たちの身体は質的栄養失調に陥っているといわれています。

「一人でも多くの方に栄養療法を知ってもらいたい」

自身や家族の健康維持の他に、看護的側面+分子栄養学的側面から情報を整理し、不調に悩んでおられる方に栄養アドバイザーとして活動を広げていこうと思います。

池田涼子
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千原 康裕
認定分子栄養学アドバイザー(第3期)

iPSR株式会社 代表取締役

1000日以上の企業研修の現場に関わる。

 

主なテーマは、理念浸透・モチベーション・コミュニケーション・リーダーシップ。 人に前向きさを促すこれらの研修は、既に頑張っている人にとって苦痛でしかないことを現場で痛感。 ある時、人は疲れていたら誰でもイライラして、物事が面倒くさく感じるもの。本質的な要因は「疲れが取れないことにある」という概念と出逢う。やる気があがらないのは、その人の性格や素養・姿勢の問題ではなく、疲れが取れないことが問題だという主張に希望を見出す。 以来、元気企業コンサルタントとして、体質改善を起点に組織変革を実現する専門家として、 社員と共に元気に楽しく会社を経営したいと願う経営者の支援を続けている。

東洋医学的な視点やアーユルベーダ等のエッセンスも取り入れているところに洞察の深さと本質的な価値と魅力を感じました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.体質改善の仕組みを探求する過程で、栄養療法でメンタルコンディションが改善する情報に触れ、「分子栄養学」にたどり着きました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.数多くある分子栄養学の学びの場の中で、当会は東洋医学的な視点やアーユルベーダ等のエッセンスも取り入れているところに洞察の深さと本質的な価値と魅力を感じました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.デトックスやファスティング・リーンゲイン等、消化器官に負担を掛けないアプローチがある一方で、分子栄養学では「異化と同化」において、いかに異化させないことが元気な体つくりに重要かが、驚きの発見と学びとなりました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.ビジネスパーソンの仕事の生産性とモチベーション、職場における信頼関係を高め、一人一人の働く大人が笑顔で元氣、人とのつながりを感じながら人生を豊かに謳歌して生きる。この目的を叶えていくために企業研修の講師をライフワークとして取り組んでおります。研修プログラムとして提供する価値やサービスの向上に分子栄養学の学びや知見を有効活用いたします!

千原康裕
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山科 幸久
認定分子栄養学アドバイザー(第3期)
  • SILVER LINING NUTRITION STUDIO

某事務機メーカー勤務

UXライター

単身赴任をきっかけに健康に関心を持つ。
趣味はゴルフ。


エイジシュートを目標に、心と体のケアとアプローチ技に磨きをかけている。

クラブ選手権準優勝3回、理事長杯優勝2回、日経カップ企業対抗3位。


2020年11月「Silver Lining Nutrition Studio」を立ち上げ、分子栄養学普及活動を始める。目指せ医療費20兆円自然減、病気にならない体を作ろう!

HP http://silverliningnutritionstudio.com/

身体の代謝メカニズムを習得することで、バランスの良い栄養摂取の大切さを痛感しました。現在は血液データも改善、無理することなく約8Kgの減量に成功しています。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.2015年春、単身赴任にて人生初の一人暮らしを開始。

朝はふりかけご飯、昼食は社食、夕食はコンビニ弁当中心の食生活。半年後に体調を崩す。栄養の偏りが原因とのことで、分子栄養学に関心を持つようになりました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.世間一般の方にもわかりやすく実践しやすい講座内容であること、リーズナブルな価格設定であること。分子栄養学アドバイザーの資格を取得することが可能、自身のセカンドキャリアにも活かせると考えたからです。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.身体の代謝メカニズムを習得することで、バランスの良い栄養摂取の大切さを痛感しました。
症例検討会では、私自身の血液データを題材にしてもらい的確にご指導いただきました。
現在は血液データも改善、無理することなく約8Kgの減量に成功しています。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.安藤先生や協会の皆様と共に分子栄養学普及活動を行い、より多くの人々に分子整合栄養医学の素晴らしさをお伝えできたらと思います。
病気にならない身体を作ることで、日本の医療費20兆円自然減、平均寿命と健康寿命の差がゼロに近づく世の中を作りたいと願っています。

山科幸久
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山田 久美
認定指導アドバイザー
分子栄養学アドバイザー(第2期)

二十年間専業主婦を経て、46歳の時にベーカリーPain de mamanを開店。

その後、『食の総合スクール Pain de maman baking school』を立ち上げ、自然酵母パン、菓子、グルテンフリー米粉食、家庭料理、発酵料理を伝えています。
現在は『心糀~発酵アンテナショップ』を開店準備中で6月にオープンします。
Café Pain de maman代表
Pain de maman baking school代表
フードドクターシニア
薬膳アドバイザー
発酵食エキスパート1級
日本穀物協会 米粉食品指導員
Le Cordon Bleu Japanパンディプロム

 

HP 店舗、リニューアルにつき、現在制作中です

根本治療の分子栄養学を正しく、多くの方に広めていきたいという真摯なプロフィール紹介文で受講を決めました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

A.発酵食で健康を伝えていきたいと思ったとき、中医学を学びました。しかし、中医学の言葉や目に見えない論理は難しくなかなか理解してもらえませんでした。伝え方に苦慮していた時に、分子栄養学に出会いました。分子栄養学は現代の言葉で論理的でわかりやすい、伝えやすい学問だと思ったからです。

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

A.ネットで検索したら分子栄養学の講座が数件出てきました。サプリメントありきの治療法ではなく、安藤先生はそこに違和感を持ち、根本治療の分子栄養学を正しく、多くの方に広めていきたいという真摯なプロフィール紹介文で受講を決めました。

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

A.医学の知識が全くない私にとって、とても難しい授業でした。しかし、安藤先生の授業内での『誰でも理解できます。同じことを言ってますよ。繰り返せばわかるようになります。』という言葉に励まされました。そして何度も復習をして、家族や生徒たちの不調を聞き、自分なりに伝えていくことをすればするほど、理解が深まっていってます。

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

A.中医学と分子栄養学を学び、ますます発酵食の必要性が確信できました。
生徒には、中医学と分子栄養学と発酵を融合した講座を開設し伝えていきます。一般の方には発酵アンテナショップから発酵食の大切さを発信し、栄養学を知ってもらえる場所を作りたいと思います。

山田 久美
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鈴木 雄一
認定分子栄養学アドバイザー(第2期)

サントリーホールディングス株式会社で、健康に関する技術開発・事業創出プロジェクトを運営

 

HP: suntory.jp/startup

症状と想定される原因、症状が出現する分子栄養学的なプロセスが体系的に理解できるようになる。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.リーダーをしている健康に関する技術開発・事業創出プロジェクトのヒントになると思ったから。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.幾つかの類似の講座を比較して、月1回のため歩留まりが良さそうだったことと、ZOOM中継も可能だったので必ず聴講できそうだったから。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.決して簡単ではないが、症状と想定される原因、症状が出現する分子栄養学的なプロセスが体系的に理解できるようになる。学んだ知識があると、自分の健康診断の結果をみて、正常値だけど何らかの異常を疑うべき項目がわかるようになり、自分を使って実験することができる。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.運営しているプロジェクトに活用して、新たなものを作り出したい。

鈴木 雄一
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根津 麻希子
認定分子栄養学アドバイザー(第1期)

鍼灸マッサージ師、ヨガインストラクター
クライアントの方々のカラダや心の状態に合わせて鍼灸やマッサージ、ヨガを組み合わせて治療をしています。

カラダ全体をみて考えていくベースを学べました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

 

A.自分自身の出産、現在の子育てをしていく中でカラダは食べたもので作られているということを実感し、より深く栄養学について勉強をしたいと思ったことがきっかけです。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

 

A.栄養学よりももっと深く、より知識を深めたいと思ったこと、また、女性や子どもに特化した内容だったこともあり、受講しようと思いました。

 

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。

 

A.ただ単に栄養を取ればいいわけではなく、その栄養素をどういう風に取り入れていけばいいか、サプリメントを摂取するということに限らず、カラダ全体をみて考えていくベースを学べました。

 

Q.認定分子栄養学アドバイザーとしての今の活動、または今後どのようなことに役立てていきたいですか?

 

A.成長期である子ども、出産を控えている女性などに栄養についてアドバイスできるように活動、勉強を続けていきたいです。

根津 麻希子
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和川 範子
認定分子栄養学アドバイザー(第1期)

トータルセラピスト 陽紫雅淑 として活動

イベント企画・ビジネスツール制作
子育て支援・高齢者福祉見守り活動
ホームページはこちらです→

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サプリメントやプロティンありきの栄養学ではないと言う事が勉強になりました。

Q.分子栄養学を勉強しようと思ったきっかけは何ですか?

A.長女が中学生の時に突然悪化したアトピー性皮膚炎の治療のために、皮膚科に通っていましたが、免疫抑制剤とステロイドを塗り続けることに疑問をもち、知り合いの栄養士に相談したところ、分子栄養学というワードを知りました。
サプリメントを勧められ、その理由は何なのだろう?本当に必要なのか?分子栄養学とは何だろう? と興味を持ちました。

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講しようと思った理由を教えてください。

A.アカデミー主催の単発の講座を受けるたびに興味が深まり、自身の活動の中でも、人様の心や体のアプローチをしていく中で栄養という部分は切り離せませんので、しっかりとアドバイスが出来るように深く学びたいと思いました。

Q.オーソモレキュラーアカデミー主催の分子栄養学アドバイザー養成講座を受講した感想を教えてください。